OSに関するdokのブックマーク (12)

  • 自宅サーバでウェブ作成サービスを無償構築--利用者を増やしアフィリエイト収入

    業務アプリケーションやシステム開発などを手がけるSRAの完全子会社であるアフリエイトアド(AA)は9月12日、インターネット広告事業「ほむぺ」の自宅サーバ用ソフトウェアの無償配布を開始した。CD-ROMのイメージファイルがサイトからダウンロードできるほか、申し込めばCD-ROMが郵送で送られる。 ほむぺは、SRAがこれまでに培ってきたオープンソースソフトウェアやインターネットの技術やノウハウを活用して、インターネット上に個人サーバによるネットワーク広告を構築する。具体的には、自宅に保有しているPCに無償で提供されるサーバ用ソフトをインストールして、自宅サーバにする。サーバ用ソフトは、Turbolinux 10 Desktop(体験版)とApache、MySQLPHP、Postfixなどのオープンソース基ソフトと、独自開発したホームページ、掲示板、ブログ、メール、チャットなどの各種作成・

    自宅サーバでウェブ作成サービスを無償構築--利用者を増やしアフィリエイト収入
    dok
    dok 2005/09/13
    仕組みはなかなか面白い。実際の導入と運用の手間次第では面白いかも。
  • Windows 2000 SP4のアップデートに不具合、近く修正リリース

    Microsoftは6月にリリースしたWindows 2000 SP4のアップデートに「問題」を発見し、再アップデートを計画している。 Microsoftが6月にリリースしたWindows 2000 SP4のアップデート(Update Rollup 1)で問題が発覚、同社は不具合を修正して再度アップデートし直す準備を進めている。 同社サイトに掲載された情報によれば、Update Rollup 1のインストールに際して幾つか問題が生じる可能性があることが判明。Update Rollup 1のインストール後、一部コンピュータでエラーメッセージが表示されたり、Officeプログラムからフロッピーディスクに直接ファイルを保存できなくなるなどの問題が生じているという。 これら問題は切り分けがされたものであり、影響を受ける顧客はわずかだとしながらも、Microsoftではこうした問題に対応して近くUp

    Windows 2000 SP4のアップデートに不具合、近く修正リリース
    dok
    dok 2005/08/09
    サポートが終了しても放置できない問題が。
  • ノートPCからハンドヘルドへ--端末の移行始まる米ビジネス界

    信じ難いことかもしれないが、ノートPCの使用を中止したハイテク企業がある。 その企業の最高経営責任者(CEO)は、ノートPCの購入やサポートにかかる費用に嫌気がさし、ついにはノートPCの使用を中止した。AccentureのAl Delattreによると、その代わりにこの会社では、700人強いる社員にデスクトップPCと高機能なハンドヘルド端末を与えることにしたという。Accentureで通信/ハイテク業務担当パートナーを務めるDelattreは、このハイテク企業の端末の移行を支援した。 Delattreは、「その企業は、決定に満足していた」と述べる。「会社の経営幹部にノートPCを与えても、使われるアプリケーションは結局、電子メール、ブラウザ、IMの3つだけだ」(Delattre) 現在も10数社の企業で同様の移行を進行中、または検討中であるとDelattreは付け加える。 ノートPCの販売は

    ノートPCからハンドヘルドへ--端末の移行始まる米ビジネス界
    dok
    dok 2005/08/06
    たしかに高機能なブラウザとskypeがあれば最低限の用は成せてしまうかもしれない。私も変わった。
  • http://akiba.ascii24.com/akiba/news/2005/08/05/657395-000.html?24

    dok
    dok 2005/08/06
    興味深いが、\15,800は冗談で買うにはやや高い。
  • ターボリナックスがヘラクレス上場へ

    大阪証券取引所は8月5日、ターボリナックスのヘラクレス(グロース)上場を承認した。上場予定日は9月15日。証券コードは「3777」。 上場に伴い公募1万株、売り出し9000株を行う。公開価格決定は9月7日。主幹事は日興シティグループ証券。 ターボリナックスはLinux OSの開発販売などを手がける。親会社のライブドアが86.62%を保有する。 関連記事 ターボリナックスよどこへ行く、今度はライブドアの子会社に 「UnitedLinux」が事実上の終焉を迎えた今、ターボリナックスの親元がSRAからライブドアへと変わることになった。 関連リンク ターボリナックス ヘラクレス

    ターボリナックスがヘラクレス上場へ
    dok
    dok 2005/08/06
    試しに買ったこともあるのでピックアップ。
  • 「Vista. Not」に感動!

    7月27日にβ1がリリースされたWindows次期バージョン「Windows Vista」。その数々の新機能に筆者は感動を覚えずにいられない。 Linuxの熱烈なファンである筆者はたっぷりの皮肉を込めて、Microsoftの平凡な新機能に大いに感動したことを告白する。 これまでLonghornの名前で知られてきたMicrosoftのVistaが、あと1年余りで登場することになった。 今回の最新βではいよいよ、数々のクールな新機能がお目見えする。 例えば、音声認識機能がVistaに搭載される。実にクールではないか! 1996年にIBMのOS/2 Warpが音声機能をOSに搭載して以来、この機能を組み込んだ新OSはまだ半ダースにも満たないのだから。 もっとすごいことに、新しいDRM(デジタル著作権管理システム)であるMicrosoftのRMS(Rights Management Service

    「Vista. Not」に感動!
    dok
    dok 2005/08/05
    LinuxユーザからみたVistaの魅力(笑)について。「絶対にVistaでなきゃいやだよね。
  • MS担当者が語る「Windows Vista」,その名の由来

    Microsoftは7月22日,次期クライアント向けOS(開発コード名Longhorn)の正式名称を「Windows Vista」にすると発表した(既報)。その由来について同社Windows Product ManagerのGreg Sullivan氏は,「Windows Vistaは,あなたにとって一番大事なことにあなたを集中させることで,あなたの世界に明快さをもたらす」と当日の概要説明で語った。 「私たちは“more”の時代に住んでいる。私たちは今までよりたくさんのデータ,よりたくさんの音楽,よりたくさんのコンテンツを持っている。Windows Vistaはあなたが自分の仕事を素早く済ませるために,必要な明快さを手にするのに役立つので,コンピュータから離れて家族ともっと長い時間を過ごせるようになる」。これは6億人以上のWindowsユーザーすべてに対してアピールするメッセージだと同氏

    MS担当者が語る「Windows Vista」,その名の由来
    dok
    dok 2005/07/26
    ユーザを集中させ明快をもたらす。名前は納得はしていないが慣れれば問題ない。Pentiumのように。
  • LinuxとRACで急成長に対応したデアゴスティーニ

    ミラクル・リナックスはオープンソースソフトウェアとの組み合わせを重視するなど今後の戦略を紹介した。また、ディアゴスティーニの事例を紹介している。 ミラクル・リナックスは7月21日、記者向けのブリーフィングを行い、オープンソースソフトウェアとの組み合わせを重視するなど、今後の戦略を紹介した。また、ユーザー事例を交えて、ミッションクリティカルな環境へのLinux導入が進んでいることをアピールしている。 事例として紹介されたのは、分冊百科市場で33カ国、世界市場で50%を超えるシェアを持つDeagostiniの日法人、デアゴスティーニ・ジャパン。同社のビジネスの特徴は、「創刊号を購入してもらうことにすべてを賭ける」点にあるという。1冊目以降は定期購読となり、読者がすべてをそろえようとすれば、結果として大きな収益を見込むことができる。 2005年創刊の「和風ドールハウス」は創刊号が11万部。「そ

    LinuxとRACで急成長に対応したデアゴスティーニ
    dok
    dok 2005/07/26
    デアゴスティーニga
  • Microsoft、次世代Windowsを「Windows Vista」と命名

    Microsoftは22日(現地時間)、2006年に出荷する次世代Windowsの正式名称を「Windows Vista」と発表した。 従来は「Longhorn(ロングホーン)」のコードネームで呼ばれていた製品で、クライアント用の次世代Windowsとなる。ニュースリリースのページでは、Windows Vistaの名称発表のムービーが公開されている。 また、Windows Vistaのβ1バージョンは、8月3日以降に開発者向けに公開されるとしている。 □Microsoftのホームページ(英文) http://www.microsoft.com/ □ニュースリリース(英文) http://www.microsoft.com/presspass/press/2005/jul05/07-22LHMA.mspx □製品情報(英文) http://www.microsoft.com/windows

    dok
    dok 2005/07/25
    どんどん発売時期が連想しにくくなってきた。そのうち別のOSのコードネームにでもなりそうな名前だ。
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/it/solution/news/20050719org00m300072000c.html

    dok
    dok 2005/07/20
    なかなか興味深い結果だが、現場の指導者の能力が全く追いついていない問題はどのように解決するのだろうか
  • 続きはLinuxで――IBM、OS/2の打ち切りを正式通告

    IBMは10年近く開発を行っていないOS/2のサポート終了期限を正式に通告した。代替としてLinuxを推奨している。(IDG) 米IBMがOS/2の廃止に向けた正式なロードマップを公開、同OSのサポートを間もなく終了する方針を改めて確認した。 IBMではもう10年近く、OS/2の積極的な開発を行っていないが、メンテナンスのフィックスとアップデートリリースは続けていた。このほどサポート終了の期限を正式に通告、12月で販売を打ち切るコンポーネントの一覧を公開した。新しいIBMのハードシステムに対する限定サポートは12月31日まで継続。この時点で新しいデバイスドライバのリリースを打ち切る。1年後の2006年12月には不具合に関するサポートの提供も中止し、Webサイトではフィックスパックの掲載を取りやめる。 それでもOS/2を使い続けたいユーザーはIBMグローバルサービスと契約して特別のOS/2サ

    続きはLinuxで――IBM、OS/2の打ち切りを正式通告
    dok
    dok 2005/07/19
    ついにOS/2が消失。これも時代の流れか。
  • ガソリンの揺れかた:Planet GEEK:オルタナティブ・ブログ

    この3日間は非常にハードだった。ハードゲイだったフォーッ。と、レイザーラモン住谷のような奇声を発する日々。そんな訳で明日からは名古屋、大阪と出張です。出張中はZetaの話題でもお届けしようと思います。 スラドでも取り上げられているようにBerry Japanが日での総代理店となり、Zeta OS 1.0が発売されています。 現在ノートPC(正確にはノートPC上のVMware)にインストール中ですが、確かにインストールは早い。フルインストールで1.5Gバイトか。 インストール中にEnterキーで「インストールを中止しますか?」と聞かれるのが笑える。 インストール後の初期設定画面。見事にトラックポイントを認識していない。ははは、まいったね。 マウスをつけてとりあえずOK。トラックポイントも認識。Firefoxのバージョンは1.3。 にしても解像度とかどうすっかな。起動時オプションとかあるのか

    ガソリンの揺れかた:Planet GEEK:オルタナティブ・ブログ
    dok
    dok 2005/07/13
    Zeta OSのインストールをやっているのでチェック。あとタイトルの元ネタはBLANKEY JET CITYか?
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