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ライブドアは、現在試験サービスを実施している公衆無線LANサービス「livedoor Wireless」について、正式サービスの開始時期を当初の10月1日から11月1日に延期すると発表した。 正式サービス延期について同社では、9月11日に投票が行なわれる衆議院議員選挙の影響により、アクセスポイントの設置工事に大幅な遅れが発生しているためと説明。工事スケジュールの再調整を行なっていたが、9月末までにすべての工事を完了することが困難な状況となったため、サービス開始時期を11月1日に変更したとしている。なお、アクセスポイントの設置は約500カ所で完了しているが、選挙の影響により導線作業が遅れている。このため、現時点で利用可能なアクセスポイントは、同社Webサイトによれば新宿・六本木エリアの合計96カ所となっている。 同社では、無償の試験サービスを10月31日まで提供し、有料課金は正式サービス開始
ライブドアが、公衆無線LANサービス「livedoor Wireless」の試験サービスを8月1日より開始した。月額525円という低料金や、最大54MbpsのIEEE 802.11g採用に加えて、山手線圏内80%カバーを謳う面的なエリア展開が特徴だ。試験サービスを実際に利用してみたので、使用感などをレポートする。 ■ インターネット接続も試験期間中は無料で利用可能 livedoor Wirelessは、「D-cubic」の名称でライブドアが発表した公衆無線LANサービス。ライブドアでは、今後個人向け以外に法人やOEMなどサービスを各方面に展開することから、開発コードとして社内で利用していた「D-cubic」の名称を新たに「livedoor Wireless」に統一した。 10月1日に予定されている正式サービスの料金は、初期費用が1,050円、月額料金が525円。パワードコムとの提携により、
ライブドアは8月1日、公衆無線LANサービスの試験サービスを始めた。有料サービス開始予定の10月1日まで無料で利用できる。これまで「D-Cubic」としていたサービス名は「livedoor Wireless」に変更した。 まず東京の新宿区と港区・六本木周辺の合計35カ所でサービスを始めた。 試験サービスは、有料サービスと同等の機能を無料で利用できる「接続実験」と、利用できる機能を制限した「フリートライアル」の2種類。 フリートライアルはlivedoorサイト内のみにアクセスを限定しており、メールなどは利用できず、通信区間の接続はセキュリティ対策が施されていない。その分、有料サービス開始後も無料で継続利用できる。 接続実験への参加には、livedoor IDの取得(無料)と、決済サービス「livedoor ウォレット」へのクレジットカード番号登録が必要。申し込みページからユーザー情報を入力し
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