softwareに関するdokのブックマーク (46)

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/it/computing/news/20050715org00m300100000c.html

    dok
    dok 2005/07/19
    このところのSunはどこに着陸したいのか分からずにフラフラと飛び回る飛行機のようだ。落ちなければいいが。
  • 「一太郎」販売差止請求に関する最終口頭弁論が終了~判決は9月30日に

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    dok
    dok 2005/07/19
    非常に興味深い。要チェック。
  • Firefox、6月もシェア拡大

    Mozilla FoundationのFirefoxブラウザは6月、MicrosoftのInternet Explorer(IE)の市場シェアにわずかにい込んだ。この傾向は今年に入って毎月続いている。 Firefoxのシェアは8.71%となり、5月の8%からさらに拡大した。一方IEのシェアは87.23%から86.56%に縮小している。Webサイト利用測定アプリケーションのメーカーAliso Viejoが7月14日明らかにした。 NetApplications.comではHitsLink.comサービスでモニタしている4万以上のWebサイトでブラウザ利用データを集計。Firefoxは年初以来、大部分をIEから奪う形で毎月0.5~1%ずつシェアを伸ばしているという。 このほか6月に上位5位に入ったプラウザは、Apple ComputerのSafariが1.93%、America Online

    Firefox、6月もシェア拡大
    dok
    dok 2005/07/19
    NetApplications.comではFirefoxのシェア拡大。
  • 「Firefoxが2位を維持するもシェアは減少,IEは増加」,米調査

    米Janco Associatesは,2005年6月に実施したブラウザ市場に関する調査結果を米国時間7月14日に発表した。それによれば,米Mozilla Foundationの「Firefox」が市場シェアで2位を維持しているが,一時の勢いを失っている。4月の調査に比べ,シェアは3.93%減少している。同社ではセキュリティ・ホールが報告された影響と見ている。 これに対し,Internet Explorerは4月に比べシェアを5.59%伸ばし,85.07%と回復した。 また米Netscape Communicationsは「Netscape 8.0」を公開したが,引き続き市場シェアは縮小しており,4位から5位に落ちている。 Janco社CEOのM. Victor Janulaitis氏は,「Firefoxのシェア拡大は,いくつかのセキュリティ・ホールが見つかったこともあり,4月に減速している

    「Firefoxが2位を維持するもシェアは減少,IEは増加」,米調査
    dok
    dok 2005/07/19
    米Janco AssociatesによるとFirefoxのシェア減少。
  • PDFをWordファイルに見事に変換「リッチテキストPDF」 - 日経トレンディネット

    今回から始める「あのソフト、あの周辺機器の注目の一芸を徹底チェック!」は、さまざまなツールをレビュー形式で紹介する新コラム。毎回、ソフトや周辺機器を1つ取り上げ、注目の一機能に絞って評価をしていきます。 その第一回目は、アンテナハウスから発売された「リッチテキストPDF」。PDFファイルをOfficeの文書ファイルなどの形式に変換して活用できるソフトだ。アンテナハウスはこれまで、Wordや一太郎など、さまざまなファイル形式に対応したドキュメントビューアーソフト「自在眼」や、社員のスケジュールを掲示板を利用して簡単に管理できる「行先番」などビジネスシーンで役立つツールを数多くラインアップしてきた。 今回発売された「リッチテキストPDF」もやはりビジネスシーンで大いに活躍してくれるソフトに違いない!ということで取り上げて見た。まずは、「リッチテキストPDF」がどんなソフトなのかをざっと紹介しよ

    dok
    dok 2005/07/17
    Microsoft Word文書をPDFに変換するソフトは山ほどあるが、PDFをMicrosoft Wordや一太郎の形式に変換できるのは珍しい
  • RSS機能も実装したSleipnir 2のベータ版が公開へ--今度はエキサイトと提携

    フェンリルは、7月14日にタブブラウザ「Sleipnir2」のベータ版を公開する予定だ。 アルファ版は6月30日に公開されていたが、ベータ版ではこれまでにない新機能として自社開発のRSSリーダーを標準搭載するほか、ユーザーがブラウザのツールバーをカスタマイズできるようにするなど、多機能だったこれまでのSleipnirにより近づいてきた。また、携帯電話からPC用サイトが閲覧できるフルブラウザ「jigブラウザ」との連携も強化する。フェンリルでは、ベータ版のリリースから1カ月で100万件のダウンロード数を見込む。 Sleipnir 2は、Internet ExplorerコンポーネントとGeckoエンジンを切り替えられるハイブリッドエンジン利用のフリーウェアだ。Sleipnirは動作が高速でカスタマイズが容易なことから人気を集めている。Sleipnirバージョン1.66の累計ダウンロード数は約2

    RSS機能も実装したSleipnir 2のベータ版が公開へ--今度はエキサイトと提携
    dok
    dok 2005/07/14
    いよいよβ登場。それにしてもエキサイトはSafariとかLunaScapeとかブラウザとくむのが好きな会社だ。