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食品業界に身を置く企業として、健康維持、長寿になるための食品開発は長年の研究課題であり、 現在もさまざまな課題に取り組んでおります。その一つに「波動」の研究があります。 国内外に目を向けると、代替医療や健康補助食品等、医学の分野でも様々な可能性を研究、治 療法に取り入れる傾向にあるようです。 私たちは「波動」を通じ、体によい食品の研究・開発をさらに推進しています。 1994年 業界に先駆けて「波動」を分析する測定器を導入。 1996年 波動医科学総合研究所創立。食材の研究と共に社員の健康管理の一つとして波動研究を スタート。 1997年 今までの研究成果として「波動を知って100歳を得よう」(文化創作出版)より出版。 1998年 7月 百寿会発足。 百寿会は、病気になる前に病気にならない身体をつくり、健康のままで百歳を迎え、同時に高齢者が 社会で元気に活躍できるよう提
先日友人達と旅行中、「手作り雑貨とかも売ってるエコなカフェでっせ」的な店に入ったわけですが、そこにあった冊子がマジパネェ。ガチパネェ。 タイトルの通り、肉と牛乳と砂糖が危なくて、ご飯がえらいということを主張する冊子。とってもすばらしい内容だったと思うので、みんなに紹介するよ!(棒読み) まずは『肉はあぶない?』から。 「肉の消費量とガンの発症率が同じくらい伸びている→ガンは肉のしわざ」 ちょwww 「全ての病気の原因は肉にあるというのは欧米のトレンディな人々の間では常識」 肉こええええええ。で、欧米ってどこ? 「ジャンクフードばかり食べているとガンになります」 「ガーン!」 ダジャレです。 「肉食獣は立っている力が弱い。最近の若者も同じだ。すぐに地べたに座り込む。だから私はジベタリアンと呼んでいるんだ」 あれは肉のせいだったのか。 「昭和46年代の生徒に比べると明らかに持久力が落ちている」
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