第492回ではGNOME Shellの拡張機能がJavaScriptとCSSで構成されていることを紹介しました。今回は拡張機能を「シェルスクリプト」で作成できるフレームワーク「Argos」を紹介します。 JavaScriptは人類には難しすぎる GNOME Shellに搭載されている、JavaScriptやCSSを用いてコンパイルすることなくUIをカスタマイズできる機能は非常に便利です。しかしながらJavaScriptはその真の挙動を人類が理解するには難しい言語です[1]。もう少しわかりやすい言語で書けないものでしょうか[2]。 特にGNOME Shellの拡張機能はJavaScriptとCSSだけでなく、Shell ToolkitやTweenerといったあまりドキュメントが充実していないライブラリーも使う必要があるため、余計に難しく感じてしまいます。インジケーターにちょっとしたデータ
I've always had fzf and ripgrep on my radar, and I've finally gotten around to using them together. Good lord it makes a world of difference, especially when added to Vim as well as Bash. Add the following snippet to your ~/.bashrc, this add's fzf keybindings to bash and gets fzf to use ripgrep by default for faster searching. [ -f ~/.fzf.bash ] && source ~/.fzf.bash export FZF_DEFAULT_COMMAND='rg
#!/bin/bash exec 5> debug_output.txt BASH_XTRACEFD="5" PS4='$LINENO: ' set -x するとdebug_output.txtにログが出力される。 exec 5>はファイルディスクリプタ5番をdebug_output.txtにするという意味。 PS4はトレース出力の際に表示されるプロンプト。$LINENOにより行番号を表示している。 set -xは実行するコマンドをトレース出力させる。 元記事にはbashdb、log4bash、Eclipse、Visual Studioo Codeを使う方法なども紹介されているが、これが一番手軽でほとんどの場合十分だと思う。 Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く