@banjunに誘われて、try! Swift Tokyo 2018に参加した。たのしかった。 📌投票 各社のスポンサーブースがアンケートを実施してた。 投票すると休憩時間のたびに見に行ってしまう。 中でもVASILYがコードスタイル論争を煽ってて、やばかった。 iMac Pro使ってるよ! という投票をしたら、あっという間にコア数バトルになってしまった。なぜ黒Appleシールを持ち歩いてる人がいるのか。 🍵Ask the Speaker Day 1で@k_katsumiがしてたAST Meta-Programmingがおもしろかった。 I also share my keynote with presenter notes. Hope it helps someone more understand. https://t.co/HcSKBiwLDi #tryswiftconf— ki
はじめに モバイルアプリサービス部の中安です。 セッションのレポートを書かせていただきます。 講演概要 公式ページからの引用 Swift によるアルゴリズムの可視化 by Ben Scheirman 視覚教材は、アルゴリズムがどのように機能するかを明確にするのに役立ちます。 このトークでは、UIBezierPathがどのように動作するかを、我々が見ることができるインタラクティブな方法で、アルゴリズムを再実装して調べてみます。 Swift Playgroundを使って、実装のフィードバックをすばやく入手し、学習ツールとして使用することができます。。 スライド資料 内容 NSScreencastという教材サイトに携われているベンさんの講演でした。 概要にもあるように何の可視化なのかというと「ベジェ曲線」についてのアルゴリズムです。UIBezierPathはCoreGraphicを使った実装では
はじめに モバイルアプリサービス部の中安です。 セッションのレポートを書かせていただきます。 講演概要 公式ページからの引用 Swift5のOwnershipに備える by Toru Kuriyama Ownership(所有権)は今年後半に登場予定のSwift5で追加される機能です。ABI安定化に向けても重要な機能ですが、Ownershipを使いこなすことでメモリコピーを減らすことができ、プログラムのパフォーマンスを向上させることができると期待されます。本セッションでは、昨年公開されたマニフェスト(OwnershipManifesto)に記載された内容を元に、Ownershipの概要をご紹介します。 内容 4になったのも束の間、Swiftの流れは早いものでSwift5のことも考えなくてはなりません。とはいえ、まだ先の話ですがその日はすぐにやってきそう。 今回すべてのセッションを隈なく見た
国内事業開発部 iOS エンジニアの三浦です。私は17年新卒で入社したのですが、それ以来複数の新規事業の開発に携わってきました。 現在開発中のアプリでは、バックエンドに Firebase を用いた開発を進めています。 この記事ではなぜ Firebase を使っているのかと、そこで得られた知見についてまとめようと思います。 なぜ Firebase みなさんご存知かと思いますが、Cookpad のレシピサービスでは主にバックエンドに AWS と Ruby on Rails が使われています。 なぜ新規事業ではその構成ではなく Firebase を使うのかということですが、以下のような理由があります。 基盤サービスが豊富 Firebase には RealtimeDatabase、FireStore といった Database を始めとして、CloudMessaging(Push通知基盤)、Aut
What’s new in Swift 4.1 Synthesized equatable, conditional conformance, and more! Swift 4.1 is the first minor release of Swift 4, bringing with it some useful improvements such as automatically synthesized equatable and hashable, conditional conformances, a smarter way to detect the simulator environment, and more. Make sure you have Xcode 9.3 or later then create a new playground. Let’s take a l
Googleが謎の同社OS「Fuchsia」をアップデートし、Appleのプログラミング言語「Swift」のサポートを追加しようとしていることが、GitHubのPull Requestから明らかになった。 Swiftは、瞬く間に開発者らに非常に人気の高い言語の1つになった。Googleは先週、Swiftの派生版を公開したことで、同言語を異なる方向に導こうとしているのではないかという憶測が流れ、話題となった。 「Swift」は、Appleが「iOS」「macOS」「tvOS」「watchOS」向けアプリの開発用に作ったオープンソースのプログラミング言語だ。ソースコードは、プロジェクト共有サイトGitHubの「apple/swift」ディレクトリで公開されているが、数日前にGoogleがGitHubの「google/swift」ディレクトリにフォーク(fork)した。 だが、かつてAppleで
Diverse で iOS アプリの開発をしている Kuniwak です。前に書いた記事では、単体テストで開発を2.5倍高速化した話を書きました。 さて、先日開催された iOSDC のリジェクトコンで、単体テストのテスト結果をわかりやすくするライブラリ「MirrorDiffKit」の開発秘話をお話ししてきました。この発表では、Swift を Mirror という API を通して見たときの奇妙な挙動を紹介しています。 発表の概要 5分ほどで読み終わるスライドになっています。Swift の奇妙な挙動をお楽しみください。 speakerdeck.com 宣伝 Diverse では Mirror というマイナー API とかも触ってみたい iOS エンジニアを募集しています! あと、MirrorDiffKit をよろしくお願いします github.com
Ted Kremenek is a member of the Swift Core Team and manages the Languages and Runtimes group at Apple. This post describes the goals, release process, and estimated schedule for Swift 4.1. Swift 4.1 is a source compatible update to Swift 4.0. It will contain a few additive enhancements to the core language as well as improvements to the Swift Package Manager, Swift on Linux, and general quality im
Firebase iOS Codelab Swift Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. 1. Overview Welcome to the Friendly Chat codelab. In this codelab, you'll learn how to use the Firebase platform to create iOS applications. You will implement a chat client and monitor its performance using Firebase. What you'll learn Allow users to sign in. Sync data using the Fireba
先日 Swift 4 がリリースされました。みんな注目しているのは Codable など劇的にコーディングが楽になる新機能だと思いますが、ちょっとした便利な小技もあります。 そんな、 Swift 4 の小技の魅力の一面を 3 行にぎゅっと詰め込んだコードを思い付いたので紹介します。 // User の Array から、 team ごとの人数を集計する let teamToCount: [String: Int] = users.reduce(into: [:]) { teamToCount, user in teamToCount[user.team, default: 0] += 1 } これは、 User の Array を team ごとに集計するコードで、次の二つの新 API を使っています。 Dictionary の subscript(_:default:) (リファレンス)
Ted Kremenek is a member of the Swift Core Team and manages the Languages and Runtimes group at Apple. Swift 4 is now officially released! Swift 4 builds on the strengths of Swift 3, delivering greater robustness and stability, providing source code compatibility with Swift 3, making improvements to the standard library, and adding features like archival and serialization. You can watch a quick ov
超技術書展で頒布したiOSアプリ開発の全体像をだらだら書いた本を記事として公開。 ただのポエムです。 2年くらいまえに、SwiftもObjCも一切書いたことないし、アプリも一回も作ったことがない状況でiOSアプリを作ってリリースするミッションのお仕事が降ってきたので、そのときにこんな情報があったら全体が見通せて、気持ち的に楽だったなと思った内容をまとめました 1. iOSアプリ開発を取り巻く環境 iOSアプリ開発には、基本的にmacOSを搭載したコンピューターとXcodeとよばれるソフトウェアが必要です。もともと主にObjective-Cという言語が使われるケースがほとんどでしたが、2014年6月にAppleがプログラミング言語Swiftを発表して以後の新規開発には、ほとんどの場合Swiftが採用されているようです。またSwiftは、Objective-Cのコードと共存できるため、もともと
はじめに こんぬづは、iOSDC1日目も終わりに差し掛かっていますが、技術的に得るものがすでに多くてホクホクしている田中です。 iOSDC 2017に参加しています! このエントリでは筆者がタイトルのセッションを聞いて 印象に残ったところ と 感想 を書いていきます! Swiftプログラマのための今さら聞けない計算量の話 1日目 TrackB 14:40 〜 14:55 藤本尚邦 (@fhisa) Swiftのライブラリのドキュメントには、さりげなく計算量に関わる用語が使われていることがあります。本トークでは、プログラミングを始めて間もない方に向け「O(1)ってどういう意味?」「そもそも計算量って何?」という疑問に答えます。 セッション概要より引用 印象に残ったところ&感想 計算量の意味が「「「ようやっと」」」わかってよかった!!! SwiftにおいてはArrayにまつわる高階関数、 fo
はじめに こんぬづは、最近はiOSのプラットフォームを離れたところを仕事でしているのですが、そこで得た経験とiOSDCに来て受けた刺激をうまく組み合わせてなにかやりたい熱が高まっている田中です。 iOSDC 2017に参加しています! このエントリでは筆者がタイトルのセッションを聞いて 印象に残ったところ と 感想 を書いていきます! Build high performance and maintainable UI library 一日目 TrackA 13:30 〜 14:00 Kishikawa Katsumi (@k_katsumi) 優れたパフォーマンスと、可読性、テスト容易性を両立し、メンテナンス可能なソフトウェアを書くためのノウハウをお伝えします。私はたくさんのライブラリを公開しています。さまざまな状況で使われるライブラリでは通常のアプリよりも高いパフォーマンスと互換性の維
iOSDC 2017 (Sep 16, 2017) https://iosdc.jp/2017/node/1317 Library: https://github.com/inamiy/Cassowary
シンプルなカレンダーアプリを作成します。 はじめに カレンダーを作成するコードはObjective-Cであればたくさん見つかるのですが、swiftだとあまり無く、特にUICollectionViewを使用した実装方法は見つからなかったので参考になればと思い書きました。 記事を作成するにあたり、こちらの平屋真吾さんの記事を大変参考にさせていただきました。 http://dev.classmethod.jp/smartphone/how-to-calendar-ui-with-uicollectionview/ それでは、さくさくと行っていきます。 Xcodeで新規プロジェクトを作成する プロジェクト名は「CalendarApp」としました。 必要なファイルを作成する ⑴DateManager.swift(サブクラス:NSObject):カレンダーを作成するための処理を記述します。 ⑵Cale
アプリケーションエンジニアの田中です。今年6月に入社して、初めてのTech Blogへの投稿になります。最近の大きな出来事は、スプラトゥーン購入をしたこと、Housmartへのjoin、そして結婚したことです。 先日、何となく目標にしていた「お仕事でお世話になったOSSに機能追加する」を達成できました。今回は、私がReactiveSwiftに機能を追加した際の事前準備、背中を押してくれたものなどについて書いてみます。 これまでにも、OSSライブラリのAPIドキュメントを作成したり、READMEを修正したり、bug fixなど細々とやってきました。もちろんそれもそれで、とても楽しかったのですが、もう少し守備範囲を広げたいなーと思っていたタイミングでのことでした。 ひそかに今月のマイルストーンとしておいていたこともあり、感慨があります。 やったこと お仕事でお世話になったReactiveSwi
Ted Kremenek kremenek at apple.com Tue Aug 8 11:23:12 CDT 2017 Previous message: [swift-evolution] [Pitch?] Way to declare a Swift Array that guarantees it can't be empty Next message: [swift-evolution] Swift 5: start your engines Messages sorted by: [ date ] [ thread ] [ subject ] [ author ] Hi everyone, The proposal phase for Swift 4 is now officially over, and the release is now in endgame engi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く