タグ

ITとdesignに関するdowhileのブックマーク (7)

  • 「悪い方が良い」原則と僕の体験談|Rui Ueyama

    ソフトウェアの世界には「悪い方が良い」原則という有名なエッセイがある。キレイにレイヤ分けされた一貫性のある良いデザインよりも、一見手抜きの悪いデザインのほうが実は良いときもあるという話だ。この逆説的なデザイン原則を僕は身をもって体験したことがある。それについてちょっと書いてみようと思う。 僕はlldというリンカの現行バージョンのオリジナル作者だ。リンカというのはコンパイラと組み合わせて使うもので、実行ファイルやDLLを作るのに使用される。lldはプロダクトとしてはかなり成功していて、標準のシステムリンカとして採用しているOSがいくつかあったり、GoogleやFacebookなど皆が知っているような大規模サイトの中で広く使われていたりする。 現在のlldは2世代目で、第1世代のlldは僕がプロジェクトに参加する前から存在していたのだけど、数年前にそれを捨てて一から書き直すということになった。

    「悪い方が良い」原則と僕の体験談|Rui Ueyama
  • [review] 7つの言語 7つの世界 - KeN's GNU/Linux Diary(2011-08-23)

    View this post on Instagram A post shared by kmuto (@mutokenshi) View this post on Instagram A post shared by kmuto (@mutokenshi) View this post on Instagram A post shared by kmuto (@mutokenshi) View this post on Instagram A post shared by kmuto (@mutokenshi) 先日はMackerel Webhookを処理するライブラリをGoogle Chat通知の実装例込みでRuby版で作っていた。 kmuto.hatenablog.com しかし、今日びRubyだとあまりありがたがられなくなってしまっているので、TypeScriptで書いたnpmも作

    [review] 7つの言語 7つの世界 - KeN's GNU/Linux Diary(2011-08-23)
  • Microsoftのバーコードツール「Microsoft Tag」が正式版に

    QRコードに対抗するMicrosoftの2次元バーコードツールが正式版になり、レポーティングサービスにも機能が追加された。 米Microsoftは5月27日(現地時間)、2次元バーコード作成サービス「Microsoft Tag」の正式版をリリースしたと発表した。1月からβ版を公開しており、これまでに10億以上のTagが生成されたという。 Microsoft TagはQRコードのような2次元バーコード。Windows Liveアカウントで同サービスのWebサイトにログインすれば無料で利用できる。Tagに書き込める情報は、テキストや画像、Webサイトへのリンクなど。名刺やポスター、製品パッケージなどに印刷して使用するのが一般的だ。 Tagを読み取るためのクライアントアプリ「TagReader」が、Windows Mobile、BlackBerry、Symbian OS、iPhone、Andro

    Microsoftのバーコードツール「Microsoft Tag」が正式版に
    dowhile
    dowhile 2010/06/01
    QRコード対抗技術
  • 革命の日々! ハチクロはUnicodeの歴史を変えてしまったらしい

    togetterで「ISO/IEC JTC 1/SC 2/WG 2 ad hoc meetings: Emojiに関するTweets」がまとめられているようだ。 すばらしい。 → http://togetter.com/li/15979 と http://togetter.com/li/16108 一番面白かったのは「勝ち誇り」フェイス変更のくだりで この頭の左側のような「はぁ?なにこの鼻提灯」といった図面から 以下のような正しい鼻息に変更されたのだが そのときに使われた、日のマンガ文化の文脈で「勝ち誇り」がどのように抽象化されているのか という説明に使われたのが以下のコマだという 小形さんの多大なる貢献に経緯を表しつつ。そして同時に、森田先輩あなたって人は・・・・

  • kmuto’s blog

    View this post on Instagram A post shared by kmuto (@mutokenshi) View this post on Instagram A post shared by kmuto (@mutokenshi) View this post on Instagram A post shared by kmuto (@mutokenshi) View this post on Instagram A post shared by kmuto (@mutokenshi) View this post on Instagram A post shared by kmuto (@mutokenshi) View this post on Instagram A post shared by kmuto (@mutokenshi) View this

    kmuto’s blog
  • フロントガラスに進路を投影するカーナビ『Virtual Cable』 | WIRED VISION

    フロントガラスに進路を投影するカーナビ『Virtual Cable』 2007年12月20日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Charlie Sorrel 製品の完成にはまだ程遠いが、米Making Virtual Solid(MVS)社の『Virtual Cable』のアイディアは素晴らしい。運転手は、地図を見たり、音声の指示に従ったりする代わりに、フロントガラスに投影される赤い線を追いかけることで、目的地にたどり着けるというのだ。 この技術は、レーザーや鏡を利用して人間の視野に直接情報を映し出す他のヘッド・アップ・ディスプレイ(HUD)技術と大した違いはないが、動画を見ると、宙に浮かぶ赤い線を追いかけるという行為は非常に直感的であることがわかる(鮮明な実写映像は、MVS社サイトのトップページで視聴できる)。[YouTubeに掲載された映像はこちら] 問題は

    dowhile
    dowhile 2007/12/22
    いつか来る未来
  • WIRED VISION / 増井俊之の「界面潮流」 / 第13回 貧乏な記録

    第13回 貧乏な記録 2007年10月26日 IT コメント: トラックバック (0) 頑張って作成した文章が何かのトラブルで全部消えてしまった!という経験を持つ人は多いと思います。昔の計算機はあらゆるリソースが不足していたため、重要なデータを編集している場合でも、明示的にデータを時折ファイルにセーブして使うのが普通でしたが、現在の計算機の速度や記憶容量を考えると、何でも常にセーブするようにしても問題無いはずです。 極端な話、1秒に10回キーボードをタイプするという行為を1日10時間、100年間実行し続けたとしても、10文字×60秒×60分×10時間×365日×100年 = 13ギガバイトしか入力できないわけですから、人間が入力/編集できる量はたかが知れています。計算機の操作をすべて記録しておくようにすれば、作成したデータが消えて困ることなどなくなるでしょうし、以前作成した情報を取り出すこ

    dowhile
    dowhile 2007/10/30
    Wikipediaみたいに全ての履歴が残っていてほしいとよく思う
  • 1