空気のように、 軽やかな入力。 無機質なキーボードやつるつる滑るだけの味気ないタッチスクリーンとはもうサヨナラです。Google 日本語入力 プチプチバージョンは、従来のデバイスにはない手触りを追求して究極のユーザー体験を実現しました。 動画を見る 無機質なキーボードやつるつる滑るだけの味気ないタッチスクリーンとはもうサヨナラです。Google 日本語入力 プチプチバージョンは、従来のデバイスにはない手触りを追求して究極のユーザー体験を実現しました。 動画を見る
Switchを一日触ってみていちばん満足感が高かったのはOSの出来だった。 まずゲームとそれ以外(ニュース、ストア、設定など)が区別され、 さらに基本的なお知らせはニュースに集約されている。 ニュースには新作の発売情報からTIPSまでが掲載され、 もちろん新作情報からはシームレスにストアに移行できる。 ストアはこれまでのようなごちゃごちゃ感がなく商品情報が綺麗にまとまっている。 購入ボタンは目立つところにあるし、購入リスト機能もちゃんとある(VITAには無かったんだよな…)。 実にシンプルで分かりやすい。 これからゲームが増えてきたらごちゃごゃしてくるかも分からないが…。 3DSやVITAのOSはいわばiOSの模造品で、 細かい機能がすべて「アプリ」という形で切り出されてホーム画面に置いてあった。 PCで言えば「散らかったデスクトップ」状態。 どの機能がどのアプリにあるか分からないし、 些
Windows XPのXPがeXPerienceだったことを覚えている人がどのくらいいるかわからないが、正直、最初にユーザーエクスペリエンスと聞いたときに、どのように日本に定着させようかと悩んだ。略語を開くことなどあまり無いので、製品名などは大して心配はしなかったのだが、確か何かの設定画面かにも、Experienceというタブ名か何かがあり、どのように訳すか頭を痛めたように記憶する。 それから数年、すっかりUX、すなわちユーザーエクスペリエンスという言葉が定着したように思う。それでも、今でもUXとUIを混同する場面に出くわすことがある。 すでに様々なところで説明はされているが、敢えて、ここでもUXとUIの違いを説明しよう。 UX(ユーザーエクスペリエンス)は、製品やサービスに対して、ユーザーがどのように感じ、そして反応するかのことである。実は、UXは2010年にISO 9241-210とい
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