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bookとmobileに関するdowhileのブックマーク (2)

  • iモード事件 松永 真理 - 増井の本棚

    ドコモの立場からiモード立ち上げ時のいきさつを記述した。 著者はリクルートで雑誌を作っていた人物だが、 何故かドコモにリクルートされて 昔の知り合いの夏野氏を引っぱってきてiモードサービス立ち上げにかかわった。 ドコモは最初はマッキンゼーの連中を交えてサービス仕様を決めようとしていたらしいが 最終的には松永氏/夏野氏の意見で押し切ったらしい。 このおかげで、メールが250文字しか書けないとか 出鱈目なメアドとか ドコモ認定サービスとそれ以外を激しく差別するとかいった 数々の困った仕様が決定されたようである。 「iモード」という変な名前も松永氏の発案らしい。 最初にこの名前を聞いたときは激しく違和感を感じたものだが、私はいまだにこの名前には馴染むことができない。 夏野氏は、銀行やZagatのようなサービス提供者を 「詐欺士のように」集めてきたのが大きな功績らしい。 300円というサービス料

    dowhile
    dowhile 2013/02/05
    " ドコモ端末は決して使うまいという意識を新たにしてしまった。 "
  • アマゾン・タブレット年内発売確定。あとは中身

    アマゾン・タブレットがベゾスCEO自身のインタビューで確証された。次の注目は時期、価格、中身、ビジネスモデルになるが、そこでまた新しい噂が生まれた。タブレットは最初から5~7機種。しかもスマートフォンを含むことになるというのだ。Android情報ブログを発行し、NY Timesにもコラムを書いているテイラー・ウィンバリー氏は、アマゾン関係者を含む内部情報に基づいて、6型から9.7型までのタブレットと4型のスマートフォンを予想している。少々高いMirasolディスプレイ使用機と低価格のLCD機を各2種づつ出せばすぐに数機種にはなる。 噂は昨年からあった。Android技術者を200名近く採用したことが伝えられて以降、具体的な情報は伝えられていなかったが、裏情報を嗅ぎ分ける能力では定評あるピーター・ロハス氏が「サムスンが試作機を納めた」ことで再び火がついた。台湾のDigiTimesは「受注した

    dowhile
    dowhile 2011/05/15
    Amazonフォンも予想されてるのか
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