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dpzとmindに関するdowhileのブックマーク (4)

  • デイリーポータルZはいつも通り更新します:デイリーポータルZ 制作日記(DPQ)

    こんにちは。デイリーポータルZ編集部 林雄司です。 デイリーポータルZ編集部もライターも無事です。岩手在住の櫻田さんも無事との連絡がありました。 報道で知る地震被害の状況に驚いています。 これまで取材で訪れた東北沿岸の町を思いだし、そこに住む人の気持ちを想像しています。奇妙な土産を売っていた商店や、うっかり入ったら地元の人ばかりだった居酒屋、あそこにいた人たちはどうしているだろうと考えています。 多くの人が同じ気持ちだと思います。 自分たちにできることを考え、デイリーポータルZは通常通り更新することにしました。 私たちが得意なのはインターネットを使って人を笑わせることです。ささいなことを面白がったり、快い感情を伝えることです。デイリーポータルZに状況を変える力はありませんが、いま暗い気持ちでいる人が私たちのサイトを見て、一瞬でも気が楽になることを願っていつも通りに更新することにしました。

    デイリーポータルZはいつも通り更新します:デイリーポータルZ 制作日記(DPQ)
  • ホラ貝を吹いて水をぶっかけられるすごい祭り :: デイリーポータルZ

    世の中には色んな変わったお祭りがある。 傍から見ていると明らかにどうかしているし、やってる人自身もどうしてこんなことをしているのかイマイチ分かっていないケースも多いのだが、それを「伝統だから」の一言で納得させてしまうお祭りのパワーってすごいと思う。 そんな中、ホラ貝を吹いている人を道に転がして水をぶっかけるという、ちょっと理解不能なお祭りがあるという話を聞きつけたので観に行ってきた。 (絵と文:北村ヂン) 雨を止めるためのザ・奇祭 珍スポットや珍奇祭りなど、変な物を観るのが趣味なので普段からよく行っているのですが、数年前に知ってからずっと気になっているお祭りがある。それが「水止舞(みずどめのまい)」だ。 作物の豊作を願って雨乞いをするお祭りはよくあるけれど、この「水止舞」は逆に雨を止めるためのお祭りらしい。どうしてそんなお祭りがはじまったのかというと、

    dowhile
    dowhile 2009/07/29
    奇祭すぎる
  • コンピューターの「顔に見える」を検証する :: デイリーポータルZ

    もはや定番ともいえるコネタとして、「○○が顔に見える」というのがある。人間は3つの点が並んでいたらそれだけで顔に見えてしまうらしいのだ。 しかし、あれを顔だと思っているのはどうも人間だけではないらしいぞ、ということが最近わかってきた。コンピューターの考える「顔」に、今回は迫ってみます。 (text by 石川 大樹) googleストリートビューの「顔」 コンピューターといってもいろいろあるわけだが、今回フィーチャーしたいのは、googleが提供している「google ストリートビュー」というサービス。地図上をクリックするとその場所の景色が写真で見られるという、ITもここまで来たか、という感じのサービスである。 このサービス、プライバシーに配慮して、写真に写った通行人の顔にはボカシがかかっている。このボカシはコンピューターが自動的に人の顔を判別してかけているそうだ。たとえば、

  • ネオン朗読 :: デイリーポータルZ

    ネオンがしゃべっていることがある。 いきなり妖精さんみたいな書き出しで申し訳ない。しかし僕はむかしから池袋パルコのネオンを見るたびに 「パールーコー(一文字ずつ点滅)、パルコパルコパルコ…(素早く点滅)」 と脳内で読み上げていた。パルコに限らず、ネオンを頭の中で声にしていることがある。 今回は脳内にとどめずに、実際に声に出してみたいと思う。饒舌に語っているネオンの声なき声を僕が代弁します。(林 雄司) 声が聞える リード部分で説明したつもりが、いっそう混乱を深めてしまった気がする。なんだよ脳内の声って。大丈夫か。 分かりやすい例で言うとこんな電光掲示板だ。

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