Fortran90プログラミング 利用にあたっての注意 Fortran90の特徴 1998年4月22日テキスト初版/7月10日訂正・補足/9月15日第二版/2000.1.4. FORALL文追加/2000.8.HTML版 人間・環境学研究科 冨田博之 MAILTO: h.tomita at ht2.ecs.kyoto-u.ac.jp 学外からアクセスの場合,HTMLファイルをダウンロードしてご利用ください。(ZIP File) このノートの補充版は,培風館 から同名の教科書として発行されています。(1999年2月) <目 次> 1. プログラムの基本構成 細目 2. 簡単な計算 細目 3. プログラムの流れを変える 細目 4. データの型 細目 5. 繰り返しと出力の書式 細目 6. 配列データ 細目 7. 文字データとファイル入出力 細目 8. 副プログラム 細目 9. 構造型,ポインタ
「スカラー・チューニング講習会」と「並列プログラミング(MPI)講習会」で配布したテキスト 理研スパコン・システム講習会(内部向け)のうち、 「スカラー・チューニング講習会」と「並列プログラミング(MPI)講習会」で配布したテキストは、下記からダウンロード可能ですのでご自由にお使い下さい(当ページはリンクフリーです)。なお、 理研スパコン・システムのユーザーの方は、講習会で配布した、理研スパコン・システムに固有の使い方について説明した 「補足資料 」 も参照して下さい。 「補足資料」は理研HPCポータル(IDが必要)の「Document」の「Programming Class Materials」の「Scalar tuning and Parallel programming (Supplement)」にあります。 注意 原稿をイメージデータとして読み込んでPDFファイル化したため 、 サ
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