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オークションに関するe-waveのブックマーク (3)

  • 某オークションでトラブルに遭いました:第4報 内容証明郵便届きませんでした - 電磁波で死んでしまう前に

    オークショントラブル対応、第4報です。 (第1報、第2報、第3報はこちら) 落札者に内容証明郵便を送ったことは第3報でお伝えしました。 その結果・・・。 郵便局から「保管期間を経過したので、返送します」とのお知らせ。 どういうことか? 落札者には内容証明郵便は届きませんでした。 住所、名前は実在しました。 そりゃそうです、品物は届いたのですから。 でも、届きませんでした。 落札者が、内容証明郵便が届いたことを無視し続けたということでしょう。 これを警察に届けました。 警察いわく、 住所、名前が実在するということだから、落札者が詐欺を働いている(うそをついている)わけではない。 落札者が郵便を受けない、代金を支払わないのは気持ちの問題。 この状態では警察は動けません。 あとは、弁護士をたてる等しかないね。 とのこと。んー、残念だけど、予想どおりでした。 でも、警察もオークショントラブルは事情

    某オークションでトラブルに遭いました:第4報 内容証明郵便届きませんでした - 電磁波で死んでしまう前に
    e-wave
    e-wave 2017/06/03
    内容証明郵便が返ってきました。
  • 某オークションでトラブルに遭いました:第2報 - 電磁波で死んでしまう前に

    第1報の記事⬇にコメントいただき、ありがとうございます。 www.ewave.space 今後の予定を第2報として書きます。 1.オークション主催者の対応 オークション主催者に、事の顛末を通知しました。 落札者に対し、催促を引き続き行うこと 落札者の反応が無い場合、内容証明郵便で督促をする・支払いがなければ法的手段に訴える等を伝えること 警察に被害届を出すこと などを指示されました。 幸いに、しかるべき対応ののち、調査の結果問題なければ、被害額(落札額)を補償してくれるとのこと。 そのためには、上記の対応を行う、とのことでした。 2.警察 最寄りの警察に相談に行きました。 土曜日でしたので、当直の警察官が応対してくれました。 詳細をヒアリングされ、奥に引っ込んだあと出てこられ、 内容証明郵便を送り、催促をすること 内容証明が落札者に届かなければ連絡先の情報を嘘をついた、ということになり詐欺

    某オークションでトラブルに遭いました:第2報 - 電磁波で死んでしまう前に
    e-wave
    e-wave 2017/05/18
    内容証明郵便を送ります。
  • 某オークションでトラブルに遭いました:第1報 - 電磁波で死んでしまう前に

    某オークションで、被害を受けそうな状況にあります。 みなさんがこんな事態におちいることがないよう、わたしの経験をお伝えします。 このトラブルにおいて、わたしは出品者です。出品者としてのトラブルです。 この事態は現在進行形です。進捗を随時ご報告します。 1.結論 トラブルに巻き込まれないための、現時点での教訓を先に述べます。 代金が振り込まれてから商品を発送する。あるいは信頼されるオークション主催者が、代金をいったん預かる形での金銭のやりとりの方法を選択する 取引の相手(今回の場合、落札者)をしっかり確認する。特に連絡先(住所、電話番号)は実在するか、できる範囲で確認する) 2.経緯 今回の取引の概要を簡単にご説明します。 あまり細かく説明すると、わたしや落札者、オークションのプラットフォームがばれる可能性がありますので、まずは概要だけで失礼します。 日にちは仮のものです。 1日:わたしが、

    某オークションでトラブルに遭いました:第1報 - 電磁波で死んでしまう前に
    e-wave
    e-wave 2017/05/17
    みなさんはこんなことがないように!
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