ガキ使に対する批判に違和感を感じるわたしはおかしい？ - 電磁波で死んでしまう前に
批判を覚悟でいいます。 「ガキの使いやあらへんで」のブラックフェイス、ベッキーへのタイキック、なぜにあんなに騒いでるの？と思ってます。 １．観ました 録画していた映像をまだ観ていなかったので、騒ぎが起きてからしばらくは批判に納得するのか否か判断できませんでした。 でも、全編ではないけど、浜田のエディ・マーフィーの全体、ベッキーのシーン全体を観ました。その上で、人権問題やらハラスメントやらの問題は感じませんでした。 ２．人権とかハラスメントに必要以上に敏感でなければならないわたし わたしは、人事、労務という仕事をしていて、コンプライアンスやハラスメントの相談窓口もしている立場です。 そんなわたしでさえ、何騒いでるんだろう？というのが本音。 浜田、あるいは番組展開がエディ・マーフィーを馬鹿にするシーンはなかった（と思った）。 浜田が全然エディ・マーフィーに似ていない、というのを茶化すシーンはあ
不倫のことを書いてたら元カノへのラブレターになっちゃった - 電磁波で死んでしまう前に
不倫のニュースがたっくさん出てますね。てか、終わりません。 騒ぎが収まったと思ったら、すぐに次のスターが出てきます。 不倫はいやだし、他人事のニュースとはいっても触れたくない。 でも、周辺や世間の反応にハテナと感じる疑問もあるし、わたしなりの感想も書いてみたい気がしています。 １．不倫を比較するということ 最近でいえば斉藤某と宮迫某。 斉藤由貴はあんだけ責められてテレビ番組の放送中止などもあるのに、なぜ宮迫博之はテレビに出続けられるのか 斉藤はいいけどなぜ宮迫は出続けているのか、という論法というか発想がなんとなく変な感じがします。だったら桂文枝もダメでしょうし。「西郷どん」の降板に至っては「渡辺謙は出ていいの？」とまでいきますよね。 このふたり（斉藤と宮迫）の比較に関してわたしが感じるのは、斉藤のほうが「パンツかぶり写真」が出たことで彼女に「下品」というイメージがついてしまったことがありま
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