処理速度はスマホの1/7500：ボイジャーを支える「36年前の技術」

[kumicit]

プロセッサはインテル8bit互換だったりするが、対宇宙線仕様は凄い高価だという話を聞いたことがある。

[hunyoki]

この時代は宇宙開発予算を無限に使えたからこうして今に至るまで稼働できる冗長性を持たせられたんだろうなぁ、まあ皮肉にもこの頃の体質のせいで現在NASAは完全に停滞期なんだけど

[t_ita]

はやぶさの時も感じたが、こういうミッションに関わる人たちの熱意すごい

[dominion525]

当時の技術の範囲内で最大限の努力で考えうる限り最高の成果を上げている事案とかちょう格好いい。

[EditageJapan]

処理速度はスマホの1/7500：ボイジャーを支える「36年前の技術」（wiredより）「先ごろ太陽系を脱出したボイジャー1号。jpegファイルをひとつ保存するのに必要な容量のメモリーしか持たず、通信をやりとりするだけで1日以

[yujin_kyoto]

思えば、物心ついてこの方、常にボイジャーの話題があった。

[pom2e]

こういうの読むとホント元気になれますね．まだまだ頑張って欲しいです．私が生まれるよりもはるか前に地球を出発した探査機がまだ動いているなんて素晴らしいです．

[uruloki]

頑丈さはこの低スペックなところ、回路の集積度の低さと関連しているよなあ。

[syuu1228]

処理速度はスマホの1/7500：ボイジャーを支える「36年前の技術」 @wired_jpさんから

[filinion]

やっぱり、ボイジャーがまだ動いてるのって驚異だったのか…。“デジタル・テープレコーダー”を宇宙で36年も使ってるとは。しかもそれがただの懐古ロマン機体ではなく、なお新しい発見をもたらしてるんだからな…。

[blueribbon]

・コンピューターのメモリーは、全部で69.63KBしかない ・制御と分析用ソフトウェアは「フォートランV」言語で書かれている ・少なくとも2020年まで、長ければ2025年までは、データを収集して地球に送信し続ける

[kotogusa]

RT @wired_jp: 【第2位】処理速度はスマホの1/7500：ボイジャーを支える「36年前の技術」

[taro-r]

すばらしい

[heavenshell]

胸熱

[kimutansk]

よくよく考えてみると、36年前なんですよね。70kbしかメモリもなかったとは。ただ、それでも未だ動き続けているのはさすが。

[chitoku_k]

当時最先端と言われた、現在でいう貧弱な技術が今も観測を続けていると思うと胸があつくなるな

[karatte]

"しかし、ボイジャー1号とボイジャー2号は、それよりさらに古い1977年に打ち上げられたものだ。ボイジャー各機が搭載するコンピューターのメモリーは、全部で69.63KBしかない"

[Rinta]

160bpsかあ。300bpsぐらいかとぼんやり思ってた。変調方式はどんなだろう？

[chintaro3]

「おそらく2036年まではアンテナの届く範囲にいる。」すごいなー。

[goldhead]

"「彼らはその指示にうなずきながらも、実は、恒星間空間が可能になるよう努力していたようだ」"

[strawberryhunter]

ソフトウェアは書き換えられて運用されているとか。たしか、圧縮アルゴリズムの更新はニュースで見た。NASAの画像は巨大な先入観があるけど、ボイジャーのメモリは69.63KBしかないのか。当時は広大だったかもだが。

[kikai-taro]

「何かひとつ故障すればボイジャー・ミッション全体が失われる」はずだった機能が全て回復しただけでなく増強された！　これはもしや…今夏最大の話題作――なーんて。古くても、小さくても、無闇に遠いからロマン。