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宇宙に関するgoldheadのブックマーク (360)

  • 突如飛来して民家の屋根を突き破った謎の物体が「国際宇宙ステーションが捨てたゴミ」だった可能性

    2024年3月8日、アメリカ・フロリダ州の民家に謎の物体が墜落し、屋根を突き破る事故が発生しました。円筒形で重さ約2ポンド(約900g)だというこの物体は、なんと国際宇宙ステーション(ISS)が廃棄して大気圏に再突入した宇宙ゴミだった可能性が高いと報じられています。 Mysterious object that crashed through Florida home was likely space junk from the International Space Station | Live Science https://www.livescience.com/space/space-exploration/mysterious-object-that-crashed-through-florida-home-was-likely-space-junk-from-the-inter

    突如飛来して民家の屋根を突き破った謎の物体が「国際宇宙ステーションが捨てたゴミ」だった可能性
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    goldhead 2024/04/03
    "宇宙損害責任条約によると、宇宙物体が起こした損害は打ち上げ国が責任を負うこととなっていますが、いったん宇宙船内に納められた物体を廃棄した際の扱いがどうなるのかは不明です"
  • 日本人2人が月面着陸へ、「アルテミス計画」で28年以降想定…日米政府が合意方針(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    日米両政府は、米国が主導する有人月探査「アルテミス計画」で、日人宇宙飛行士2人を月面着陸させることで合意する方針を固めた。日人の月面着陸は初めてで、実現時期は2028年以降が想定されている。日が開発する月面探査車を10年間運用することでも合意する方向だ。 【図表】「アルテミス計画」の今後の想定スケジュール 複数の両政府関係者が明らかにした。4月10日に予定される日米首脳会談で宇宙分野での協力を加速させる方針を確認し、会談後、盛山文部科学相と米航空宇宙局(NASA)のビル・ネルソン長官が実施取り決め文書に署名する方向で最終調整している。 1972年以来となる月への有人飛行や、将来的な月面基地の実現を掲げるアルテミス計画では、2025年に月の周回軌道での有人飛行を成功させた上で、26年に米国人飛行士の月面着陸を目指す。28年以降にも定期的に飛行士を月面に送り、このうち2回で日人を着陸さ

    日本人2人が月面着陸へ、「アルテミス計画」で28年以降想定…日米政府が合意方針(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
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    goldhead 2024/03/19
    夢があるような、ないような、ようわからん。けど、また人が月に行くのはなんかいい感じか
  • 和歌山県串本町、民間ロケット『カイロス』の発射を見に行った【まさにロケットニュース24】

    和歌山県串町、民間ロケット『カイロス』の発射を見に行った【まさにロケットニュース24】 高木はるか 2024年3月14日 和歌山からロケットが飛ぶらしい。 ──そんなニュースを知ったのは3月上旬のこと。2024年2月に成功した『H3ロケット』の打ち上げ映像を見て、世間的にも個人的にも 宇宙への期待が膨らんでいたさかなのことであった。 残念ながら有料チケットはとれなかったのだが、それでも打ち上げの瞬間をこの目で見てみたい! 期待に胸が膨らみ、気が付けば勢いだけで和歌山県串町へと向けてバイクを走らせていた。 ・日初の民間企業ロケット 簡単に説明すると、今回発射を予定されていたロケットの名前は『カイロス』。ポケモンGOプレイヤーの多い当サイト読者にとっては親近感が湧きやすいかもしれない。 来、カイロスの打ち上げは2024年3月9日(土)を予定されていた。しかし、海上警戒区域に船がいたため

    和歌山県串本町、民間ロケット『カイロス』の発射を見に行った【まさにロケットニュース24】
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    goldhead 2024/03/15
    "島から出るための唯一の橋が大混雑する事情もあったが、なによりも手足が震えて冷静に運転できる気がしなかったのだ"
  • メキシコ議会のUFO公聴会で宇宙人のミイラ公開 身長60センチで3本指、体内に卵 | 東スポWEB

    メキシコ議会で12日、UFO公聴会が開催された。「メキシコ議会の未確認異常現象規制公聴会」というまじめなもので、4時間近く行われた。そこで宇宙人のミイラが披露された。公聴会の一部始終は同国を代表するUFO研究家ハイメ・マウサン氏のユーチューブチャンネル「マウサンチャンネル」で公開されている。 ミイラは2体。マウサン氏は「宇宙人の明らかな証拠」であると説明した。2017年にペルーのクスコで発見されたもの。身長60センチ、両手に3の指しかなく、ETスタイルの細長い頭を持つ。700年から1800年前のもので、X線検査によって、遺体の中に謎の「卵」があることが判明したという。 メキシコ海軍の保健科学研究所所長ホセ・デ・ヘスス・ザルセ・ベニテス氏はミイラについて、厳正なX線検査、DNA分析が行われたとして、「これらの遺体は人間ではないと断言できます」と述べた。 この公聴会には、米国のUFO公聴会に

    メキシコ議会のUFO公聴会で宇宙人のミイラ公開 身長60センチで3本指、体内に卵 | 東スポWEB
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    goldhead 2023/09/14
    "この公聴会には、米国のUFO公聴会に出席した米海軍元パイロットのライアン・グレーブス氏、UFO問題に取り組んでいる浅川義治衆院議員(日本維新の会)らも出席した"
  • 空中発射ロケット企業Virgin Orbitはなぜ破綻したのか?|ina111 / 稲川貴大

    航空機にぶら下げたロケットで小型人工衛星を打ち上げる、いわゆる「空中発射ロケット」のVirgin Orbit2023年4月4日に倒産し、5月には資産が売却され事業停止した。 4月時点では民事再生法に相当するChapter 11であり、事業継続も検討されていたが、航空機や工場、試験場など主な資産が売却されたので事実上の会社清算で経営破綻となった。 ここではVirgin Orbitの悪かった点を挙げていくが、彼らは民間で人工衛星打上成功させた世界有数の偉業を成し遂げた企業である。技術的には当にすごいことを成し遂げている。歴史に名を残す企業だと思っている。 一方で事業としては継続できなかった。 この理由を、同業のロケット企業をやっている身からの目線で見てみる。 空中発射ロケットの歴史空中発射ロケットで小型人工衛星を軌道投入させるコンセプトを実現したのはVirgin Orbitで2社目である。

    空中発射ロケット企業Virgin Orbitはなぜ破綻したのか?|ina111 / 稲川貴大
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    goldhead 2023/07/18
    たいへん面白い記事。
  • 寿命迫るボイジャー2号、電気系の変更で科学機器運用を2026年まで延長。引き続き星間空間のデータを取得 | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 1977年に打ち上げられたボイジャー2号は、地球から200億km以上離れた星間空間を飛行していますが、現在も科学機器を用いて取得したデータを我々の元へ送り続けています。 しかし、45年を越えて続くミッションもそろそろ終わりが見えてきています。と言うのも、ボイジャーが搭載する放射性同位体熱電発電機(RTG)からの電源供給が終わりに近づいているから。 ボイジャー2号はすでに、消費電力を節約するため、飛行に不可欠ではないヒーターなどの一部システムをオフにしていますが、それでも早ければ2024年には5つある科学機器のうちひとつを停止しなければならない段階に達していました。 ボイジャーに搭載されるRTG (NASA/J

    寿命迫るボイジャー2号、電気系の変更で科学機器運用を2026年まで延長。引き続き星間空間のデータを取得 | テクノエッジ TechnoEdge
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    goldhead 2023/04/28
    冷たい夢ではない。
  • H3ロケット打ち上げ失敗、指令破壊。科学ライター・大貫剛氏の解説に涙「だいち3号が失われたのは痛恨」

    JAXA種子島宇宙センター @tnsc_JAXA JAXA種子島宇宙センターの公式アカウントです。宇宙科学技術館の情報や、島のお天気、宇宙センターの見どころなどをご紹介します。ご予約・お問合せはこちらから→ fanfun.jaxa.jp/visit/tanegash… jaxa.jp/about/centers/…

    H3ロケット打ち上げ失敗、指令破壊。科学ライター・大貫剛氏の解説に涙「だいち3号が失われたのは痛恨」
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    goldhead 2023/03/07
    "100億円をケチった結果、379億円をかけて開発した「だいち3号」が失われ、さらに数年間はJAXAに光学地球観測衛星がない事態になりました"
  • JAXA男性って今まで何してたんだ

    有人で木星まだ〜?😔

    JAXA男性って今まで何してたんだ
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    goldhead 2022/09/26
    JAXA女性はこないだの参院選で立民から当選してたよ。
  • JAXAのロケットの動画、エロいからボカシかけてるんか…?と思ったけどよく見たら全然違った「これはいかがわしい」

    JAXA(宇宙航空研究開発機構) @JAXA_jp 🎥Activity Report mini🎥 今回は10/7に打上げが予定されているイプシロンロケット6号機の準備状況をご紹介します🚀 ロケットは打上げに向けて着々と準備が進んでいます☺ #イプシロンロケット 6号機・ #革新的衛星技術実証 3号機についての特設サイトはこちら☟ fanfun.jaxa.jp/countdown/kaku… pic.twitter.com/olAbnSnSAL 2022-09-01 17:00:47

    JAXAのロケットの動画、エロいからボカシかけてるんか…?と思ったけどよく見たら全然違った「これはいかがわしい」
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    goldhead 2022/09/02
    これは、ぼかし(ガウス)やろ
  • 中国の「制御不能ロケット」がフィリピン近海に落下し火の玉の映像が多数ネット上に投稿される、「中国は無責任」とNASA

    2022年7月末ごろに地球上に落下すると予測されていた中国のロケットが、7月31日にフィリピン西部の海に落下していたことが分かりました。NASAは事前の情報共有がなくスペースデブリの管理に関する責任も果たしていないとして、中国を非難しています。 NASA Administrator Statement on Chinese Rocket Debris | NASA https://www.nasa.gov/press-release/nasa-administrator-statement-on-chinese-rocket-debris See China's huge uncontrolled rocket debris fall from space in fiery skywatcher videos | Space https://www.space.com/china-rock

    中国の「制御不能ロケット」がフィリピン近海に落下し火の玉の映像が多数ネット上に投稿される、「中国は無責任」とNASA
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    goldhead 2022/08/01
    落下制御はロケット打ち上げと同程度の技術力が必要だというが、それだったら中国は意図して危険を顧みずコストカットしただけだよな。
  • 火星でパスタが発見された? パーサヴィアランスが撮影した謎の画像

    火星でパスタが発見された? パーサヴィアランスが撮影した謎の画像2022.07.20 21:0034,172 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) 誰か火星でパスタべた? 火星に送られた火星探査車たちは、これまでにもいろんな「!?」な写真を地球にいる私たちに送ってきてくれます。キュリオシティから送られてきた美しすぎる絶景からスプーンやら、ちょっと昔のスピリットからは手招きする女性も。そして、今回はパ、パ、パスタ? 単なるゴミでも見過ごせない7月12日、現在火星で活躍中のパーサヴィアランスの前方カメラが捉えた…ゴミ?でしょうか。NASAのスポークスマンは火星ミッションから出た破片か何かだと答えていますが、はっきり何かなのかはわかっていません。 6月にもパーサヴィアランスが撮影した写真の中に、石の間でなにやら光る物体が。NASAの分析で、これは

    火星でパスタが発見された? パーサヴィアランスが撮影した謎の画像
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    goldhead 2022/07/21
    地球の海辺ならそこら辺に転がってそうななにかだが。
  • ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡に隕石が衝突して「修正不可能な損傷」が生じたことが判明

    by NASA's James Webb Space Telescope アメリカ航空宇宙局(NASA)が2021年12月に打ち上げたジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は、1990年に打ち上げられたハッブル宇宙望遠鏡の後継機となる最新鋭の超高性能宇宙望遠鏡です。そんなジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡に、2022年5月下旬に微小隕石が衝突していたことがわかっており、新たにこの隕石衝突が「修正不可能な損傷」を引き起こしたことが報告されました。 Science Performance release notes DRAFT - 2207.05632.pdf (PDFファイル)https://arxiv.org/ftp/arxiv/papers/2207/2207.05632.pdf JWST picture shows noticeable damage from micrometeoroid str

    ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡に隕石が衝突して「修正不可能な損傷」が生じたことが判明
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    goldhead 2022/07/21
    "今回影響を受けたのはあくまで主鏡の一部であり、まだ傷が付いていない17枚の鏡を調整することで性能は維持されており、依然として打ち上げ前の期待値を超えているとのこと"
  • 小惑星探査機「はやぶさ2」が持ち帰った砂から20種以上のアミノ酸:朝日新聞デジタル

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    小惑星探査機「はやぶさ2」が持ち帰った砂から20種以上のアミノ酸:朝日新聞デジタル
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    goldhead 2022/06/06
    コンタミなんてこういう計画の最初の最初から想定されて、対策されているもんだと思うので、あんまりありえないような気がするが。パンスペルミア説が補強されるなら楽しい。
  • 隕石から遺伝子の核酸塩基すべてを検出 生命誕生に関与か | NHK

    オーストラリアで見つかった隕石(いんせき)が、生命の設計図である遺伝子に使われるすべての核酸塩基と呼ばれる物質を含んでいることを発見したと、北海道大学などの国際的な研究グループが発表し、隕石によってもたらされたこうした物質が、生命誕生に関与した可能性があるとして注目されています。 北海道大学の大場康弘准教授などの国際的な研究グループは、50年余り前にオーストラリアで見つかった「マーチソン隕石」と呼ばれる隕石に含まれる物質を詳しく調べました。 その結果、生命の設計図として機能するDNAやRNAに使われているアデニンやチミン、それにウラシルなど合わせて5種類の核酸塩基と呼ばれる物質すべてが検出されたということです。 研究グループによりますと、5種類の核酸塩基すべてが1つの隕石から検出されたのは初めてだということです。 また、これとは別の核酸塩基も13種類見つかったということです。 研究グループ

    隕石から遺伝子の核酸塩基すべてを検出 生命誕生に関与か | NHK
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    goldhead 2022/04/27
    パンスペルミア説が真面目に取り扱われていく傾向にあるように思われる。おれは好きな説だからいいけど。
  • 火星では音のスピードが地球より遅くなる。しかも高音と低音で速さが違う

    火星では音のスピードが地球より遅くなる。しかも高音と低音で速さが違う2022.04.03 22:0019,062 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) 火星の不思議。 研究者たちがマイクと、レーザーと、数学の妙技を使って、火星での音の速度を計算したそうです。もちろん人類史上初。その結果、音速は火星だと地球よりも遅くなることがわかりました。NASAの火星探査機パーサヴィアランスが、またしても手柄を収めました。 火星の音をお届けパーサヴィアランスはこれまでにもいろいろな偉業を成し遂げてきたんですが、特にすごいなって思うのが音です。火星に到着してまだ間もなかった2021年3月には、火星のナマの音を初めて人類の耳に届けてくれました。パーサヴィアランスに搭載された「SuperCam」にはマイクも付いていて、これを使ってジェゼロクレーターに吹き荒ぶ風の音

    火星では音のスピードが地球より遅くなる。しかも高音と低音で速さが違う
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    goldhead 2022/04/04
    そりゃデヴィッド・ボウイの「Life On Mars?」だろ。>火星で聞くとしたらどんな音楽がいいかな〜?
  • 国際宇宙ステーションは「ロシア不在でも落下しない」3つの理由…イーロン・マスクも反論

    2022年2月24日に始まったロシアウクライナ侵攻から、アメリカ、日、欧州、カナダ、ロシアの5極で運用されてきた「国際宇宙ステーション(ISS)」を取り巻く状況が不透明になっている。 ロシア国営宇宙公社ROSCOSMOS(ロスコスモス)のドミートリ・ロゴジン総裁は、ISSの運用継続についてアメリカに非があるかのような一方的な発言を繰り返し、信頼関係を損ねている。 おおまかにいえば、ロシアと西側諸国の関係が悪化すれば、ISSの軌道制御に困難が起こる ── というのがロゴジン氏の一方的な主張だ。 ただし、宇宙産業を取材してきた立場から見ると、一連の発言には誇張や意図的な「事実の無視」が含まれている。ロシア側のあおりに乗せられないための知識が、受け止める私たちには必要だ。 これまでのやり取りから、経緯と発言の意図を解説する。 ウクライナ侵攻を受けた米バイデン大統領による経済制裁に反発して、2

    国際宇宙ステーションは「ロシア不在でも落下しない」3つの理由…イーロン・マスクも反論
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    goldhead 2022/03/07
    民間の宇宙船がバンバン飛び出してる時代にな。まあ、ミッションは違うかもしれないが。
  • 「我々はブラックホールの中に住んでいる?」宇宙物理学者が明かすブラックホールの謎 | AERA dot. (アエラドット)

    ※写真はイメージ(buradaki / iStock / Getty Images Plus) ブラックホールと聞くと、暗く渦巻いた恐ろしい天体というイメージはないだろうか? 2019年に史上初めて撮影が成功するまで、我々はブラックホールを見たことはなかったのだ。今や天文学の主役と言われるほど重要な存在となっているブラックホールの謎を、東京大学教授で、宇宙物理学者の須藤靖氏が、著書『宇宙は数式でできている』(朝日新書)で解説している。 【2019年に撮影されたブラックホールはこちら】 *  *  * ■ブラックホールは宇宙で一番明るい天体? かつては数学的な解に過ぎず実在するはずがないと考えられていたブラックホールですが、今では天文学の主役と言えるほど重要な観測ターゲットとなっています。 ここで「あれ? 光さえも脱出できないはずのブラックホールは観測できないはずではないか」と思われたかもし

    「我々はブラックホールの中に住んでいる?」宇宙物理学者が明かすブラックホールの謎 | AERA dot. (アエラドット)
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    goldhead 2022/03/04
    よかった、安心だ。
  • 星の名前のついた歌

    AIのアルデバランを聞きながら、星の名前のついた歌って結構あるよなと思ったので、主だった星の名前で調べてみた。 漏れや数え間違いはすごくありそうなので気にしないでほしい。だいたいこれくらいあった。 ポラリス 26曲(41曲) ※トラバの指摘で追加 ├ポーラスター(ポーラースター) 3曲  ※ブコメの指摘で追加 └北極星 7曲(15曲) ※ポーラスター、ベガ(!?)と重複あり ※ブコメの指摘で追加 シリウス 27曲(39曲) スピカ 27曲(39曲) アルタイル 4曲(10曲) ※「ベガアルタイル」「ベガとアルタイル」含む ベガ 5曲(7曲) ※「ベガアルタイル」「ベガとアルタイル」含む ベテルギウス 4曲(7曲) カペラ (2曲) アンタレス 2曲(5曲) アルビレオ 3曲(4曲) ※トラバブコメの指摘で追加 プロキオン (3曲) レグルス 1曲(2曲) アルデバラン 2曲 リゲル 2曲

    星の名前のついた歌
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    goldhead 2022/02/22
    ベガ、ホクトベガ、アドマイヤベガ、アドマイヤスピカ、ラガーレグルス、ジュピターアイランド、ムーンマッドネス、スターズオンアース、アルクトス、エイシンデネブ、イーストオブザサン、アサヒマーキュリー。
  • 1万年に1度の好機? 太陽系外縁天体「セドナ」に向けて探査機を打ち上げるなら2029年が最適か

    【▲ 2004年に公開された太陽系外縁天体「セドナ」(左)の想像図。遥か彼方で輝く太陽(右)も描かれている(Credit: NASA/JPL-Caltech)】ロシア宇宙科学研究所のVladislav Zubkoさんを筆頭とする研究グループは、無人探査機による太陽系外縁天体「セドナ」(90377 Sedna)の接近探査に関する研究成果を発表しました。セドナは太陽から最も遠ざかる時は約1000天文単位(※)、最も近付く時でさえ約76天文単位も離れているとされる、地球から遠く離れた天体です。研究グループによると、そんなセドナへ探査機を送り込むのに条件の良いタイミングが、今から7年後の2029年に訪れるのだといいます。 ※…1天文単位(au)=約1億5000万km、地球から太陽までの平均距離に由来 ■セドナ接近探査、最良条件下の打ち上げタイミングは2029年太陽系外縁天体とは、太陽系の天体のうち

    1万年に1度の好機? 太陽系外縁天体「セドナ」に向けて探査機を打ち上げるなら2029年が最適か
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    goldhead 2022/01/27
    "セドナは2075年8月に近日点を通過します。別の言い方をすれば、セドナが約1万1500年ぶりに太陽へ最も近づくタイミングが、あと半世紀ほどでやってくることになります"
  • NASAがクマムシを「光速の30%」まで加速させる宇宙飛行計画を発表 - ナゾロジー

    恒星間航行をはじめて行う生物はクマムシになりそうです。 NASAが資金提供するカリフォルニア大学の宇宙計画「スターライトプロジェクト」によれば、手のひらサイズの薄い帆を持つ宇宙船を「光速の30%」まで加速させ、恒星間航行を行う計画があるとのこと。 また、宇宙船の搭乗員かつ被検体には、過酷な環境に耐えるクマムシが有力候補として挙がっているようです。 もし計画が実現すれば、恒星間航行(片道切符)を最初に行った生物としてクマムシが歴史に刻まれるでしょう。 研究の詳細は、今年1月付で科学雑誌『Acta Astronautica』にて公開されています。

    NASAがクマムシを「光速の30%」まで加速させる宇宙飛行計画を発表 - ナゾロジー
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    goldhead 2022/01/14
    人類はクマムシを母星に還すために進化させられてきたにすぎない。