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G'zOneとW62CAに関するfieldragonのブックマーク (3)

  • “クール”ではなく”スリーク”──「G'zOne W62CA」が追い求めたもの

    前作「G'zOne W42CA」の発売から2年。「G'zOne W62CA」は、G'zOneファンにとっては待望のタフネスケータイの新モデルだ。従来のG'zOneシリーズが持つ無骨さ、ワイルドさといった表現からは少し離れ、スマートに仕上げられたこの端末は、伝統と新たな表現の葛藤の中から生まれたという。新生G'zOneが生まれるまでの過程を、開発チームのメンバーに聞いた。 “Sleek Tough”というコンセプト 「『G'zOne』は、“耐衝撃”というカシオ計算機が作るケータイの独自性をもったブランドです。最近になって“防水ケータイ”がたくさん出てきていますが、“防水かつ、耐衝撃”を実現し、ほかのケータイとは明らかに差別化できる点が、G'zOneの強みです」 こう語るのは、G'zOne W62CAの開発チームでまとめ役として商品企画を担当した佐合祐一氏。G'zOneシリーズはauのケータイ

    “クール”ではなく”スリーク”──「G'zOne W62CA」が追い求めたもの
    fieldragon
    fieldragon 2008/08/14
    今までかなりでかかったから、薄くなったのはプラス要素。ただ、購入するかは分からない。
  • 「G’zOne W62CA」開発者インタビュー   スリムで高機能に生まれ変わったG’zOne

    W62CA 2006年夏モデルのW42CAから2年、今夏、新しい防水&タフネスケータイ「G'zOne W62CA」が発売される。今回のW62CAでは以前のG'zOneに比べどこが進化したのか。今回は開発を担当したカシオ日立モバイルコミュニケーションズのカシオ営業グループ マーケティングチームの高木 健介氏と第一事業部 戦略推進グループ 商品企画チームの佐合 祐一氏に話を聞いた。 ――2年ぶりのG'zOneですが、一体なにが変わったのでしょうか。 カシオ日立モバイルコミュニケーションズの高木氏 従来のG'zOneから武骨さが減ったデザイン 高木氏 全く新しく生まれ変わりました。デザイン、機能ともに新しい道を進んでいます。 まずデザインですが、前のW42CAに比べると、厚さは29mmから19.9mmへと大幅に薄型化しました。いままでのG'zOneというと、武骨でワイルドなイメージでしたが、今回

  • 写真で解説する“タフネスケータイ”「G'zOne W62CA」(ソフトウェア編)

    カシオ計算機の「G'zOne W62CA」は、初代「C303CA」以来、“タフネスケータイ”として打ち出してきた防水&耐衝撃性能を持った端末だ。2005年に登場した「G'zOne Type-R」では、そのタフさをモータースポーツシーンに重ね合わせたイメージで訴求した。また先代の「G’zOne W42CA」は、「未来的」「ロボット」「最先端技術」といったデザインテーマで幅広い層にアピール。今回のW62CAではソフトウェア面で、エコロジーをテーマにした内容となっているのが特徴だ。 →写真で解説する“タフネスケータイ”「G'zOne W62CA」 →タフネスケータイ「G'zOne」がスリム&スタイリッシュに進化──「G'zOne W62CA」 →外装フルチェンジ、スポーツストレート、新G'zOne、フルワイドVGA、Bluetoothなど12機種──auの2008年夏モデル その代表的なものが「

    写真で解説する“タフネスケータイ”「G'zOne W62CA」(ソフトウェア編)
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