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かんぽ崩壊に関するforwhatitsworthのブックマーク (1)

  • 「50本の印鑑が手元にあった」郵便局の優秀営業マンの懺悔 「保険営業をするのが嫌になった」

    郵便局を信じた母は、だまし取られた」 国の信頼をバックに、人口の2割にあたる約2700万人の顧客を抱えるかんぽ。不正の広がりに、契約者から不安と怒りの声が上がっていた。 「母は郵便局を信頼し、言われるままに契約した。パートで苦労してためたお金をだまし取るような行為だ」。保険を売る郵便局員に、北海道内の50代男性は不信の声を上げた。 近くに住む80代の母がかんぽの保険の乗り換えで不利益を受けたという。2013年12月、局員の勧めで養老保険を途中解約した。死亡保険金が300万円で、保険料が掛け捨てにならない貯蓄性の保険。同じ保険金額の養老保険に乗り換え、保険料は月3万2千円から3万7千円に増えた。 30万円はなんとか返金させたが…… 母は当時から物忘れがひどく、契約の2年後に認知症と診断された。契約の際には80代の父が同席したが、男性ら他の家族に連絡はなかった。「母も父も(定期の)貯金が満期

    「50本の印鑑が手元にあった」郵便局の優秀営業マンの懺悔 「保険営業をするのが嫌になった」
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