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マスゴミに関するforwhatitsworthのブックマーク (2)

  • 週刊文春がやっていることは本当に正しいことですか 「知らなくていいコト」をなぜ報じる

    女優・吉高由里子主演のドラマ「知らなくていいコト」は最高視聴率10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の最終回で、有終の美を飾った。吉高由里子はスクープ追い続ける熱い週刊誌記者を演じきった。一方でドラマでは週刊誌報道についても登場人物がその正当性を主張しているように感じた。現実でも週刊誌は、東出昌大の不倫から大物の政治家の汚職事件まで、大衆の興味を誘うネタであれば、なりふり構わず記事にする。しかし彼らは一体どのように、蜜が滴る上質なネタを見つけてくるのだろうか。なぜベッキーと川谷絵音のラインのやりとりがそもそも流出したのか。現役週刊誌記者がその驚くべき実態を赤裸々に語る──。 週刊誌記者のネタの見つけ方 私は現在、とある女性週刊誌の編集部で記者として働いています。週刊誌といえば、吉興業所属の芸人による闇営業問題などもわりと記憶に新しいでしょう。世の中の注目は薄れてはきているものの、引退

    週刊文春がやっていることは本当に正しいことですか 「知らなくていいコト」をなぜ報じる
    forwhatitsworth
    forwhatitsworth 2020/03/18
    ゲス不倫はなぜラインのやりとりが文春にリーク...関係者によれば、あれも単純。スマホにアクセスできる人が出版社にスクリーンショットを...
  • 無職を「犯罪者予備軍」と見なすマスコミの罪 「ひきこもり」報道におびえる当事者

    「8050問題」を全国に広めた川崎通り魔殺傷事件 不幸な形で広まる契機になったのは、2019年5月末に起こった、川崎の通り魔殺傷事件だった。事件後、「8050問題」という単語が、何度も何度も繰り返し、テレビやラジオ、WEBなどのニュースで流れることとなった。筆者もあらゆる媒体で「8050問題」についてのコメントを求められた。いったい、何が起こったのか。周知の事実ではあると思うが、ここで今一度、事件の概要を説明したい。 2019年5月28日、神奈川県川崎市多摩区にあるバス停付近の路上で、区内のカリタス小学校へ通学する途中の児童18人と保護者2人、合わせて20人が、刃物を持った男に突然刺された。女子児童1人と別の児童の保護者である男性1人が死亡。そのほか児童17人が重軽傷、保護者1人が重傷となった。男は、犯行直後に自分の首を刺し、その後、病院で死亡が確認された。 犯行を行った男は、川崎市に住む

    無職を「犯罪者予備軍」と見なすマスコミの罪 「ひきこもり」報道におびえる当事者
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