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ブックマーク / otakei.otakuma.net (7)

  • 「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編> | おたくま経済新聞

    SNSを利用している方であれば、おそらくほとんどの方が「もふもふ動画」や「最多情報局」といったアカウントを一度は見たことがあるでしょう。 面白動画やかわいいペットの写真などの投稿で、多くのフォロワーを集めていますが、実はその大半が無断転載によるもの。転載を知らされていない元の投稿主らから、問題視されています。 ■ 「削除依頼はDMまで」とあるものの、要請に応じず 投稿を見てみると、完全に無断転載しているものと、Xの動画引用方法(URLの末尾に「video/1」を付ける方法)を使用した、“仕様の範囲内”で引用しているものの2パターンがあります。 しかしながら後者の“仕様”を使った場合でも、投稿者(動画や写真の権利者)が嫌だといえばそれまで。投稿者には著作権および著作者人格権があり、Xにポストしたからといって権利を手放したわけではありません。 これは利用規約の概要にも「ユーザーは、ポストまたは

    「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編> | おたくま経済新聞
    gabill
    gabill 2024/04/26
  • iPhoneの「画面ロック」を強制的にOFFってYouTubeを快適に見る方法 | おたくま経済新聞

    夜寝る前、どうしてもスマホを使ってYouTubeなどの動画配信サービスを見てしまい、夜遅くまで見続けてしまうことはしばしばです。 そのため、最近ではテレビを見る機会もより一層減ってきたのですが、そんなYouTubeを見ている時に邪魔に感じる機能があります。それは画面の“縦横”を固定する「画面ロック」です。 どうしても「フルスクリーン」で見たいのに、「画面ロック」がされていて「フルスクリーン」にならない。でも普段は「画面ロック」を設定しておきたい。そんな時、非常に良い方法があります。 ■ 「YouTube」の画面ロックによる問題点とは YouTubeを見る時は「フルスクリーン」で見たいのに、「画面ロック」されているがゆえ、「フルスクリーン」にならず、面倒だなと感じることはないでしょうか。 「画面ロック」されていると、スマホを横にしても「縦画面」で固定されてしまいます。 これは「画面ロック」を

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    gabill 2023/11/19
  • 伝説の電波系サイト「愛の妖精ぷりんてぃん」初代運営者にインタビュー| おたくま経済新聞

    インターネット黎明期である2004年、突如2ちゃんねるを始めとするインターネット上で大いに話題となった伝説のサイト、「愛の妖精ぷりんてぃん」をご存知でしょうか。 はじめは電波系サイトとして注目を集めたのですが、後にGoogle検索を使って行う肝試しの一種「検索してはいけない言葉」(※1)のリストにサイト名が含まれるようになり、現在にいたるまで長年注目され続けることとなりました。 最初のブームから20年近くたった現在、「ぷりんてぃん」の初代運営者(案内役)である未女子日女(みめこひめ)さんは今何をしているのか。時間がたった今だからこそ語れる当時のこと、そして現在について、初代・未女子日女さんに独占インタビューを行いました。 ◼ そもそも「愛の妖精ぷりんてぃん」って何だったんだろう…… 「愛の妖精ぷりんてぃん」とは、2004年に突如2ちゃんねるをはじめとするサイトで話題となった一風変わったサイ

    伝説の電波系サイト「愛の妖精ぷりんてぃん」初代運営者にインタビュー| おたくま経済新聞
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    gabill 2023/03/27
  • ひろゆきが賠償金を払った理由(深水英一郎氏寄稿) | おたくま経済新聞

    こんにちは、匿名掲示板2ちゃんねる開設者のひろゆき(西村博之氏)に裁判で勝って賠償金60万2525(ニコニコ)円を取った人です。 先日、僕がひろゆきから初めて賠償金をとったとして報道などされたのですが、今回の件を通して「民事執行法」「財産開示手続」の強化のことをもっと世の中に知ってもらった方がよいと思って記事を書いてみました。 ▼FLASH『論破王ひろゆき、ついに賠償金を払う「60万円振り込んできた」当事者が顛末明かす』 https://smart-flash.jp/entame/161383 また、ひろゆきはなぜ賠償金を払ったのですか、という質問をちょくちょく受けるようになったので、わかりやすくまとめておきます。 【おたくま経済新聞編集部より:執筆者についての説明】 稿は、メールマガジンサービス「まぐまぐ」の開発・発案者であり、未来検索ブラジル元代表で、ニュースサイト「ガジェット通信

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    gabill 2021/10/28
    第171回国会 参議院 法務委員会 第3号 平成21年3月17日 https://kokkai.ndl.go.jp/txt/117115206X00320090317/78
  • 首相官邸インスタがイマドキ感満載?「桜を見る会」投稿が話題沸騰 | おたくま経済新聞

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    gabill 2020/07/03
  • 登校拒否児の「面倒をみる係」とは ある親の愚痴から広まる共感の輪 | おたくま経済新聞

    クラスの中に大体1、2人はいる、学校になじめなかったり集団行動が苦手な子たち。その子たちにしてみれば学校はあまり楽しいところではないかもしれないのに、行かなければならないと歯をいしばっている状態かもしれません。そんな子たちのサポートは、誰がしているのでしょう? 何らかの子どもの理由で不登校気味だったり、周りのサポートが必要である子がいることを分かっている上で、優しくて面倒見の良い子たちの母であるみわさんが、愚痴として思ったことをツイートしたところ、多くの共感が集まっています。 「あのさぁ……登校拒否の子には登校拒否の子の事情があるし、それをどうにかしなきゃいけない先生の方にも事情があるのは重々承知した上で愚痴りますけど、登校拒否の子を虐めたりじゃけんにしない優しい子を学校で面倒みる係にするのほんとやめてくれ」と始まり、数ツイートにわたってご自身の気持ちを二人のお子さんの現状とともに吐露し

    登校拒否児の「面倒をみる係」とは ある親の愚痴から広まる共感の輪 | おたくま経済新聞
    gabill
    gabill 2019/10/17
    学校では勉強だけでなくて、思いやりを育むのも大切だと思う。ただ『優しい人から順番に潰れる』という負の知見を得てしまうような環境は逆効果だね...。みんなで分散して潰れない工夫を学ばないと。
  • 彦根で盛んなボードゲーム「カロム」が進化!「スーパーカロム」登場 | おたくま経済新聞

    滋賀県彦根市周辺で古くから親しまれているボードゲーム「カロム」をご存知でしょうか。原型は12世紀ごろにエジプトで確立されたものとされており、南アジアをはじめとして欧米など世界中でプレイされているゲームです。 一説によればイギリスに伝わったものは、年月を経てビリヤード(ポケットビリヤード)の原型にもなったとも考えられるとか。日には明治以降にやって来たと思われ、彦根市には大正年間に作られたカロムの道具が残されていますが、なぜか彦根市周辺という限られた地域でのみしか定着しませんでした。しかし、やりこむと奥が深く、日の南極観測隊では非常にメジャーなんだとか。そんな歴史あるゲーム「カロム」が進化し「スーパーカロム」となって新生。11月23日にT-entertainment(ティーエンターテイメント)から発売されることになりました。 滋賀県の彦根出身や南極観測隊OBでないと判らないと思うので、簡単

    彦根で盛んなボードゲーム「カロム」が進化!「スーパーカロム」登場 | おたくま経済新聞
    gabill
    gabill 2018/11/07
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