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ブックマーク / ufcpp.net (3)

  • Visual Studio の .NET Core 化まだー?

    C# 配信でちょくちょく出てくる話題の1つに 「Visual Studio (for Windows)はいまだに .NET Framework だから」 というものがあります。 もちろん、「.NET Core 化はよ」みたいな文脈です。 Visual Studio は .NET 製アプリの中でも大規模なものの1つなわけで、ドッグフーディング的な意味で早く .NET Core 化してほしいというのもありますし。 .NET Framework → .NET 5 → .NET 6 → .NET 7 と、毎度2・3割は速くなってるというベンチマークがあるわけで合計すると2倍以上速いかもしれず、 普通にパフォーマンス上の理由でも早く .NET Core 系になってほしかったりもします。 そしてもう1個、 実は .NET Framework の方は Unicode 8.0 で止まっているという話があっ

    Visual Studio の .NET Core 化まだー?
    gabill
    gabill 2022/11/29
    いつかやらないといけない改修がずっと放置されてるのは、VSCodeベースでの再構築が水面下で進んでるからだったりして。
  • C# によるプログラミング入門 / ++C++;// 未確認飛行 C

    C# によるプログラミング入門です。C# 初心者の方はもちろん、これからプログラミングを始めようという方も対象としています。

    C# によるプログラミング入門 / ++C++;// 未確認飛行 C
  • イテレーター - C# によるプログラミング入門 | ++C++; // 未確認飛行 C

    概要 C# の foreach 構文は、コレクションクラスの利用者側から見ると非常に便利な機能です。 しかしながら、実装側から見た場合、IEnumerableやIEnumeratorインターフェースを実装する必要があり、結構面倒な作業が必要でした。 この実装側の労力を軽減するために、C# 2.0ではイテレーター構文というものが追加されました。 ポイント イテレーター構文: IEnumerator を簡単に実装するための機能。 return の代わりに yield return イテレーター ブロック メソッドやプロパティのgetアクセサーなどを定義する際、ブロック中にreturnの代わりにyield returnもしくはyield breakを書くことで、通常のメソッドやプロパティとは違った動作が得られます。この、yield returnもしくはyield breakを含むブロックのことを

    イテレーター - C# によるプログラミング入門 | ++C++; // 未確認飛行 C
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