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哲学に関するh_m772のブックマーク (5)

  • 表象文化論学会

    ←このページの先頭へ 新着情報 2024.05.27 第15回表象文化論学会賞受賞者決定のお知らせを掲載しました。 [» 詳細] 2024.02.23 表象文化論学会第18回大会(関西学院大学)「臨時託児補助」ガイドライン [» 詳細] 2024.02.23 CFP: The 18th Annual Convention of the Association for Studies of Culture and Representation (Kwansei Gakuin University) [» 詳細] 2024.02.23 表象文化論学会第18回大会(関西学院大学)発表募集 [» 詳細] 2024.02.12 ニューズレター《REPRE》50 公開しました。 [» 詳細] 2024.01.10 第15回表象文化論学会賞候補作推薦について [» 詳細] Newsletter R E

  • 映画『ハンナ・アーレント』どこがどう面白いのか 中高年が殺到!(週刊現代) @gendai_biz

    平日の昼間にもかかわらず、映画館に行列ができている。1960年代、あることがきっかけで世界中から批判を浴びたユダヤ人の女性哲学者の物語。日人にいま受けているのには、理由があった。 ものすごく難しい内容なのに 11月中旬のある平日。東京・神保町の岩波ホール前に、50人以上の長い列ができていた。時刻は午前10時半。映画のチケットを求める人々が、上映の1時間以上も前から並んでいるのだ。 「主人に面白いから観てきたら、と言われて今日は友達と3人で来たんです」 60代後半の女性はこう話す。平日の朝という時間帯も関係しているだろうが、周囲を見渡すと中高年の男女が9割以上を占めていた。 公開中の映画『ハンナ・アーレント』が、いま中高年を中心に大きな注目を集めている。ドイツ系ユダヤ人の哲学者、ハンナ・アーレントという女性を描いた事実に基づく物語だ。 東京で唯一、この作品を上映している岩波ホールの企画担当

    映画『ハンナ・アーレント』どこがどう面白いのか 中高年が殺到!(週刊現代) @gendai_biz
    h_m772
    h_m772 2014/07/26
    【メモ】7月19日の日経朝刊に記事から検索。Amazonで関連書籍を2冊購入。kindleで。「思考停止」、考えさせられる言葉。
  • 【読書スレ】本を読む人は、 それだけで、選ばれた人たちなのです。 : ライフハックちゃんねる弐式

    2011年08月06日 【読書スレ】を読む人は、 それだけで、選ばれた人たちなのです。 Tweet 1コメント |2011年08月06日 18:00|書籍・読書|Editタグ :書籍紹介 「読書しろ、テレビは窓から投げ捨てろ、大人が読書しないと、子供も読書しない、蛙の子は蛙だ」より 当ブログサイトはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。 スレタイ:読書しろ、テレビは窓から投げ捨てろ、大人が読書しないと、子供も読書しない、蛙の子は蛙だ26 :(dion軍):11/07/30 18:40 ID:lUCmJEac0 10代で読んでいないと恥ずかしい必読書 プラトン『国家』 アリストテレス『ニコマコス倫理学』 アクィナス『神学大全』 ベーコン『ノヴム・オルガヌム』 デカルト『省察』 パスカル『パンセ』 スピノザ『エチカ』 ロック『人間悟性論』 バークリー『人知原理論』 カント『純粋理性

    【読書スレ】本を読む人は、 それだけで、選ばれた人たちなのです。 : ライフハックちゃんねる弐式
  • 中山元の哲学カフェ:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 「約束する」「働く」「記憶する」――。会社や家庭での何気ない行為を取りあげて、その哲学的な意味を掘り下げる哲学入門コラムです。哲学と聞くだけで、難しくてわからないと思う人は多いでしょう。でも、このコラムは哲学のそんなイメージをからりと変え、ぐっと身近なものにしてくれます。哲学への広き門に一歩、足を踏み入れてください。あなたと世界のあらたなつながりが見えてくるでしょう。 記事一覧

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  • ピエール・ジョゼフ・プルードン - Wikipedia

    ピエール・ジョゼフ・プルードン(Pierre Joseph Proudhon フランス語: [pjɛʁ ʒɔzɛf pʁudɔ̃];1809年1月15日 - 1865年1月19日)は、フランスの社会主義者、無政府主義者。無政府主義の父と言われる。 生涯[編集] ブザンソン郊外のムイエールと呼ばれるところで生まれた。父は醸造職人・樽製造職人をしていた。8歳頃から宿屋の糧係として働きはじめ、コレージュ6年生に通学生として編入された。仕事のために授業を時々休み、教科書を筆写したり街の図書館に通ったりとほぼ独学の状態で、学業を完全に終了することはなかった。19歳から自分で生計を立てねばならず、ブザンソンの印刷所に校正係として就業した。この時期、教会用のラテン語訳聖書の校正をしているうちに広汎な神学の知識を身につけヘブライ語を覚えてしまったという。言語学も独学し、1837年に最初の著作『一般文法論

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