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音楽と菊地成孔に関するh_nakのブックマーク (4)

  • 表現者たちが本気でバトル 「BOYCOTT RHYTHM MACHINE」という試み | CINRA

    あなたは「BOYCOTT RHYTHM MACHINE」というプロジェクトをご存知だろうか? 04年にジャズの新潮流を提示するコンピレーションアルバムとしてスタートするも、「音楽による異種格闘技戦」というコンセプトを掲げた06年の『II:VERSUS』は、「その日が初対面となる2組に1日で作品を仕上げてもらう」という大胆な企画によって、スリリングな即興演奏と、それをめぐる人々のドキュメントをCD+DVDという形でパッケージしたエポック・メイキングな作品となった。そして09年に『VERSUS LIVE』というタイトルのライブ・イベントとして復活し、今年は12月12日(日)、国立科学博物館を舞台に、「渋谷慶一郎 vs DJ BAKU」「AFRA vs Open Reel Ensemble B.R.M set」「ASA-CHANG vs 康雅子」という、まさに世代もジャンルも超えた3大決戦が予

    表現者たちが本気でバトル 「BOYCOTT RHYTHM MACHINE」という試み | CINRA
  • 【インタビュー】 DCPRG 菊地成孔

    「Alter War & Polyphonic Peace」と銘打ち行なわれた、今年6月6日の恵比寿LIQUIDROOM ライブが遂に音盤化された。その名も『Alter War In Tokyo』。 黒とオレンジのなじみある意匠を纏った、あのImpulse! レーベルからのリリースにDCPRG 朋党は驚きと興奮、そしてわずかな戸惑いを一様に隠しきれず(?)。 去る10月9日をもって、伝説となった豪雨の日比谷野外音楽堂、つまりDCPRG 活動再開からちょうど1年が経過。当初は単発的な再結成を目論んでいたものの、あれよあれよと恒常的なものへと流れ、DCPRGはますますもって目の離せない活動体となって聴衆を地獄のような熱狂へといざなう。アフリカン・ポリリズム、マイルス・マナー、総ての実践形態はさらなる進化を遂げながら。 「新しい(そして、まったく無名な)メンバー達によって、コンプリートなバンド活

    h_nak
    h_nak 2011/12/25
    『Alter War In Tokyo』
  • ジャズトランぺッター類家心平×プロデュース菊地成孔、夜中の対談 | ウェブダカーポ | マガジンワールド

    [2011.09.09] 9月7日に発売したばかりの、 類家心平4Piece Bandニューアルバム『Sector b』を プロデュースしたのは菊地成孔さん。 ある真夜中、新宿の外れの一室で、 制作秘話についてお二人のホンネトークが広げられました。 類家さんのあまり知られていない素顔が見られます。 ―― 今回のアルバムは、ちょうど震災のころに制作されていたそうですね。 菊地 レコーディング自体は震災後なんですけど、まだ余震で、レコーダー止めるまではいかないけど、ちょっと来たな、っていう中で録りました。 ―― 菊地さんは、ご自身のふたつのバンドに類家さんをレギュラーメンバーとして登用されているわけですが、その類家さんのアルバムをプロデュースするにあたって、具体的な方向付けというか、青写真的なものはあったんでしょうか。 菊地  類家君は、いわゆるリアル・ジャズと言われる、メインスト

  • 濱瀬元彦×菊地成孔 - TOWER RECORDS ONLINE

    「リスナーが成熟してきた」 ────稀代の音楽理論家が15年ぶりに演奏活動を再開 菊地成孔:初めてご一緒させていただいたのは、東京大学でワタシと大谷(能生)君がやった講義(『東京大学のアルバート・アイラー』としてのちに書籍化)ですね。我々から連絡を差し上げて、来ていただけるということになって。その後、『M/D』で楽理分析をお願いして。 濱瀬元彦:『M/D』の打ち上げに呼んで下さって。この人は面白い人だなあと、大好きになって。それからちょくちょくとね。 菊地:そうですね。それで、気がついたら、「菊地さん、新しいバンド作ったんだよ」という感じでしたよね。MySpaceも出来ていたし。これはもうアルバム出しましょうよという話にどんどんなっていったんです。 濱瀬:菊地さんが初めてそう言って下さったんですよ。MySpaceに載せた音楽をお聴きになって、1曲やらせて欲しいと言って下さったじゃない? 菊

    濱瀬元彦×菊地成孔 - TOWER RECORDS ONLINE
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