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書籍と出版に関するhanamizuruzuruのブックマーク (3)

  • 「地球の歩き方」出版関連事業の譲り受けに関するお知らせ

    2020年11月16日 当社は、この度、株式会社ダイヤモンド社(以下、ダイヤモンド社)の子会社である株式会社ダイヤモンド・ビッグ社(以下、ダイヤモンド・ビッグ社)が営む「地球の歩き方」等旅行ガイドブック出版事業およびインバウンド事業を、2021年1月1日に譲り受ける契約を締結いたしました。 同日以降は、当社が今後新設する株式会社地球の歩き方(仮称。以下、地球の歩き方社)にて出版物の発行やインバウンド事業、デジタルサービス展開を行い、当社(学研プラス)が出版物の発売元となって、事業の継続発展に努めてまいります。今後とも、「地球の歩き方」等の書籍・コンテンツへのご支援ご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 件の背景と目的 ダイヤモンド・ビッグ社は、昭和44年の設立以降、主要コンテンツであり全国的に高い知名度を有する「地球の歩き方」をはじめとする海外旅行ガイドブックの出版を中心に事

  • 「神保町ブックフェスティバル」で出版社が苦悩する「せどり問題」

    「神田古まつり」「神保町ブックフェスティバル」は、好きが集まる“好きの祭り”。しかしそんな祭典で、出版社を悩ませている問題がある。それは転売目的でを購入する「せどり」。現場で何が起こっているのか? の街として知られる東京・神保町で10月27日~11月5日にかけて開催されている「神田古まつり」。今年で58回目を迎える好きのお祭りだ。中でも盛り上がるのは、3~5日に行われる「神保町ブックフェスティバル」。古書店のみならず、大手から中小までさまざまな出版社が割安でを販売する。好きは“掘り出し物”や“お宝”を求めて神保町に集う。 しかし、光が集まるところには闇も生まれる。毎年版元が頭を抱えているのが「せどり」の存在だ。 せどり(背取り)とは、希少を古屋で転売目的で購入する人々のことだ。せどり自体は以前から存在していたが、近年、目に余るようになっているのだという。ブックフェステ

    「神保町ブックフェスティバル」で出版社が苦悩する「せどり問題」
  • 50年間読み継がれる名著も!科学系新書「ブルーバックス」にロングセラー本が多い理由 | ブクログ通信

    岩波新書(1938年創刊)、中公新書(1962年創刊)に続き、1963年に創刊された科学新書レーベル「ブルーバックス」。今年1月に山崎晴雄・久保純子著『日列島100万年史』で2000番(タイトル)を突破したことを記念して、4週にわたり、編集部への独占インタビューを通じてブルーバックスの魅力に迫ります。さらに、ブルーバックスの人気タイトルを様々にプレゼントする企画も実施いたしますので、最後までお見逃しなく! 第一弾は、編集長・篠木和久さんにブルーバックスの半世紀にわたる歴史をブルーバックス歴史スゴロクを眺めながら振り返っていただきました。ロングセラーやチャレンジングな作品、さらに篠木さんの忘れられない作品をご紹介します。 取材・文・撮影/ブクログ通信 編集部 持田泰 猿橋由佳 創刊(1963年)〜90年代まで ※クリックすると大きくなります。 2000年代〜現在まで ※クリックすると大き

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