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ブックマーク / www.j-cast.com (4)

  • 「コレは秀逸」「パンチが効いてる」 WHOへ強烈メッセージ、台湾市民が米紙に全面広告

    台湾から人種差別的な攻撃を受けたと主張したWHO(世界保健機関)のテドロス事務局長に抗議するため、台湾の有志らは2020年4月15日(日時間)、米紙に「WHO can help?」「Taiwan」などと書かれた全面広告を出した。 広告費はクラウドファンディングで募り、目標を大きく上回る額が集まった。 2万6000人が寄付 新型コロナウイルスに関して中国寄りの発言を繰り返し、国際的な非難を集めているWHO。特に、「一つの中国」を掲げる中国への配慮からか、WHOへの加盟を拒否されている台湾の反発は強い。 両者の溝を一層深くしたのは、テドロス氏による名指しでの批判だった。4月8日の会見で、自身への侮辱がインターネット上に広まっており、「人種差別を含む中傷は3か月前に台湾から行われてきた」「台湾の外交部(外務省)も関与した」などと発言していた。 発言を受け、台湾の蔡英文総統はすぐさま否定。市民も

    「コレは秀逸」「パンチが効いてる」 WHOへ強烈メッセージ、台湾市民が米紙に全面広告
  • 山口敬之氏「嘘つきの常習犯」→伊藤詩織氏「私の話には一貫性がある」 「同日会見」現場で起きた応酬

    「なぜ伊藤さんがこれだけの嘘を言っているか分かりません」。2015年に同意のないまま性的行為に及んだとして330万円の賠償を命じられた元TBSワシントン支局長の山口敬之氏(53)は会見で、自身を訴えた伊藤詩織氏(30)の主張に疑義を唱えた。ジャーナリストとして出席していた伊藤氏人を目の前にして、である。 山口氏に続いて、その伊藤氏も会見した。「嘘をついていると言われたが、どうか?」。報道陣に問われた伊藤氏は、山口氏に静かに反論した。 山口氏「私は真実を述べています」 伊藤氏が性的暴行を受けたとして山口氏を訴え、東京地裁が山口氏に賠償命令を出した判決の翌日となる19年12月19日、山口氏、伊藤氏の順に、日外国特派員協会(東京都千代田区)でそれぞれ会見した。 山口氏の会見に同席した代理人・北口雅章弁護士は、伊藤氏が自著『Black Box(ブラックボックス)』(文藝春秋、17年10月刊)や

    山口敬之氏「嘘つきの常習犯」→伊藤詩織氏「私の話には一貫性がある」 「同日会見」現場で起きた応酬
  • アメトーーク→行くと→「ひとり」 宮迫不在ネタにする蛍原に「ぜんぶ持ってかれた」

    「ホトちゃんの芸人力を見た気がする」――闇営業問題で宮迫博之さんがテレビ番組から姿を消す中、相方の「雨上がり決死隊」蛍原徹さんが、現在単独でMCをつとめる「アメトーーク!」(テレビ朝日系)で放った「ギャグ」が笑いを誘った。 2019年8月8日の放送では、ゲストのお笑いコンビ「見取り図」が持ちネタを披露。これを蛍原さんがやってみた時、思わず口走った一言が視聴者に衝撃を与えた。 「大悟さんと蛍原さんでやってみてくださいよ」 「見取り図」が見せたのは、出されたお題に合わせて「あるある」を即興でリズムにのせて言うネタ。誰かにお題を出してもらい、コンビ2人で間髪入れずに「上の句」→「下の句」2つの言葉をつなげる。 実演で「サッカー」とお題を出された見取り図の2人は即興で「蹴ると」→「飛ぶ」とつなげてみせたが、あまりに当たり障りのない言葉だったためスタジオは苦笑。ゲストの「千鳥」大悟さんが下の句で挑戦

    アメトーーク→行くと→「ひとり」 宮迫不在ネタにする蛍原に「ぜんぶ持ってかれた」
  • タミヤ社長の田宮昌行氏が死去 「模型材ではお世話に...」と追悼の声

    「ミニ四駆」などで知られる模型メーカー・タミヤ(静岡市)の田宮昌行(たみや・まさゆき)社長が、2017年5月1日に病気のため死去した。同社担当者によると、59歳だった。死因は非公表という。 静岡市出身。銀行勤務を経て1988年にタミヤ入社。2008年に代表取締役社長へ就任。同社をトップメーカーへ押し上げた前社長の田宮俊作氏(現・会長)からバトンを受け継ぎ、プラモデルの海外展開などに尽力した。 模型ファンから追悼の声相次ぐ 昌行氏は、俊作会長の娘婿にあたる。2008年に社長へ就任する以前から、プラモデルの生産拠点があるフィリピンの子会社社長を務めるなど、海外事業との関わりが強かった。実際、社長就任を伝えた静岡新聞(08年5月15日記事)の報道によれば、昌行氏は就任にあたっての抱負として、 「プラモデルや無線操縦の格好良さを静岡から世界に向けて発信し、模型を作る機会を提供していきたい」 と同紙

    タミヤ社長の田宮昌行氏が死去 「模型材ではお世話に...」と追悼の声
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