そう。私、倖田來未に同情しましたよ。羊水は腐らないけど、的外れでもないなと。 @youdy2011 以前批判されたコウダクミさんの発言、あれは羊水でしたけど、生殖器全体ということなら、あながちウソではないということでしょうか??
東京都議会で女性議員が質問を行った際、「早く結婚したほうがいいんじゃないか」とやじが飛んだ問題で23日、自民党の会派に所属する大田区選出の鈴木章浩議員が問題となっているやじについて発言を認め、女性議員に直接、謝罪しました。 今月18日に開かれた東京都議会で、みんなの党の塩村文夏議員が質問を行った際、「早く結婚したほうがいいんじゃないか」などとやじが飛んだ問題で、議席からやじが聞こえたと指摘された都議会の自民党は、所属する議員への聞き取り調査を進めてきました。 都議会の自民党の吉原修幹事長は23日、記者会見を開き、自民党の会派に所属する大田区選出の鈴木章浩議員(51)が「早く結婚したほうがいいんじゃないか」というやじについては発言を認めたことを明らかにしました。 そのうえで、鈴木議員から「責任を取って会派を離脱したい」と申し出を受けたことを明らかにし、「ことの重大性を深く受け止め、その場で受
この度はご心配・ご迷惑をおかけしていること、改めてお詫びします。 6月13日夜、代表の家入一真および党の主立ったメンバーが港区内で集まり、また地方出張中のメンバーもスカイプで参加し、23区長選挙への関わり方、ならびに党の活動形態について、根本的なところから協議しました。その内容についてご報告申し上げます。 そもそもインターネッ党として都知事選後も、活動を継続したのは、「#ぼくらの政策」に寄せられた皆様のお声を元につくられた「120の政策」を実現したいという思いからでした。このうち民間の立場でも可能なものについては、たとえば「スマホの学校」と連携してお年寄りのデジタルデバイドを解消するプロジェクトとして動きだしたものもございます。 とはいえ、120の政策の多くは、やはり行政に参画しなければ、実現が難しく、多くのご批判やご心配の声がありながらも区長選への挑戦を敢えて掲げました。先日のご報
どもども、炎上ウォッチャーのHagexです。最近いろいろな媒体で執筆の機会を頂いているのですが、私の肩書きがネットウォッチャー、炎上評論家、メディアコンテクストデザイナーストラテジストなんていろいろ呼ばれて、自分でも混乱します。はい、最後の肩書きは嘘です。 発言小町エバンジェリストから釣り師アナリストに鞍替えした私のように、我らの家入一真(以下、カズマドン)さんも、 引きこもり→新聞奨学生→paperboy&co創業→株売ってお金持ち→キャバクラで一晩2000万使う男に→カフェ事業失敗→スタディギフト失敗で大炎上→無料・有料メルマガ多数失敗→Libertyいろいろと失敗→BASEそこそこ成功→都知事選落選→インターネッ党立ち上げ→現在に至る といろいろ変わってます。彼の経歴がスラスラ出てくる私も、自分でいやになりますね。まあ、こう見えても家入一真ウォッチャーの第一人者ですからね! さて、都
しばらくの間、党としての情報更新が滞っておりました。ご心配・ご迷惑をおかけしてしまい、大変に申し訳ございません。当初、党として活動の1つに掲げていた東京23区長選に関して、説明させていただきます。 練馬区長選挙・中野区長選ともに、独自候補の擁立に向けて候補者探しをしておりましたが、準備等が間に合わずに最終的に断念いたしました。 練馬区長選挙については緊急での開催の中、立候補予定者1名とも面談しましたが、最終的にその方が立候補を断念したため支援実施とはなりませんでした。 また中野区長選挙については、共通の知人を介してきじけんじ候補者とお会いし、我々の「#ぼくらの政策」のスタンスに共感いただいたことから、選挙協力の方向性で協議を進めてきました。それからインターネッ党ときじ事務所で3度打ち合わせを重ねましたが、残念ながら支援についての合意には至りませんでした。 告示日直前まで、きじ候補者との調整
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