CheerPro(チアプロ)は、 作業をがんばるあなたをキャラクターが応援してくれる ”作業応援アプリ”です。
テキストを入力するとそれに沿った内容の画像を AI が出力してくれるサービスが流行っている。今回紹介する「DALL·E」や Discord 上で展開する「Midjourney」などである。 「Midjourney」は Discord のコマンドを入力して使うのだが、前提となる Discord の使い方がよくわからず利用を諦めた。「DALL·E」は登録方法も使い方も既存のWebサービスと同じなのでこっちを使うことにした。招待されるのを待つ必要があるが、ウェイティングリストに登録してから 2日後 には招待されたのでそこまで苦でもないだろう。 DALL·E の登録方法 DALL·E の使い方 AI に指示することの難しさ 狙ったキーワードの絵は生成できない キーワードを羅列するだけではダメだ 可愛い初音ミクのイラストを無限に生成する 初音ミクを題材に選んだ理由 まずは素振りから 画風の方向性 と
本田技研工業とドワンゴが共同開発したスマホアプリ「osoba(オソバ)」に起用されたバーチャルアイドル「初音ミク」のビジュアルが披露されました。デザインを手がけたのは漫画家、矢吹健太朗さんです。 本田技研工業とドワンゴが開発する「osoba」に起用された初音ミクのビジュアル。デザインは漫画家、矢吹健太朗が手がける (全3枚)フォトギャラリーで見る osobaは本田技研工業とドワンゴが共同プロジェクトとして開発を進めているユーザーサポートアプリで、「VOCALOID」などで人気を集めているバーチャルアイドル「初音ミク」を、音声によるサポートとコミュニケーションを担当するキャラクターとして起用。2019年1月に軽スポーツ「S660」を対応車種として、iOS向けに配信される予定となっています。 今回披露されたビジュアルは「ToLOVEる」などで知られる人気漫画家、矢吹健太朗さんがデザインを手がけ
あれから一年たったので、今年のボカロも最高に最高に最高だったことを伝えにきました 最近のボーカロイドがすごいということをただ伝えたい - 稀にライトノベルを読むよ^0^/ こうやっていつもボカロすごいすごい言ってると「すごいのはボカロじゃなくてボカロPでは???」と冷静になってしまった人からツッコミが入るんだけど、自分が一番に伝えたいのは「最近のボカロってクソだよね」みたいなことをこともなげに呟いてるクッソだせえやつらだから、対する言葉は「最近のボカロはすごい」であっているんだ。だから「ボカロはクソ」とか「ボカロはオワコン」とか言われるたびに「ボカロはすごい」を叫んでいくんだ。 まあ能書きはこのぐらいにして、ここから最近聞いてすごいと思ったボカロ曲を紹介していくんで、ちょっくらお時間いただきますよ。おきにのプレイリストには今日はお休みいただいて、スマホでニュース見ながらでもマンガ見ながらで
Mojaveのダイナミックデスクトップでは時刻によって壁紙が変化する。 これを用いてミクさんが部屋の中を歩きまわる壁紙を作成した。 (livetune feat. 初音ミク「Redial」Music Video - YouTubeより) 🖥ダイナミックデスクトップ macOS Mojaveの紹介ページに記載されているとおり、Mojaveでは時間の経過に応じて壁紙が変化する。 WWDCのキーノートでも、生活にあわせて変化する壁紙のデモがあった。 🛠仕組み ダイナミックデスクトップ用の壁紙は他の壁紙と同様 /Library/Desktop Pictures に配置されている。 異様にファイルサイズがでかい。 プレビューで開くと16枚の画像が確認できる。HEIFでは一つのファイルに複数の画像をまとめられるので、その機能を利用している。 それに加えてメタデータに時刻と画像の対応、より正確には太
1月中旬に札幌ドームで開催された「札幌モーターショー2018」。ここでダイハツ『ムーヴキャンバス・初音ミクリミテッドパッケージ』が初公開された。これは北海道地域の販売ディーラーが企画した仕様だが、全国で購入可能。2月中に発売となる予定だ。 初音ミクリミテッドパッケージは大きな注目を集め、「初音ミク」を知らない女性や年配層からも大好評だった。企画したのは、北海道のディーラーネットワークであるダイハツ北海道販売。それでは、この特別なムーヴキャンバスはいったいどのような経緯で誕生したのだろうか。 話は2014年に遡る。実はムーヴキャンバスは、ミクバージョンの第3弾。14年の『ミラココア』、16年の『キャストアクティバ』に続くものだ。気をつけなければいけないのは第1弾、第2弾で起用されたャラクターは、初音ミクではなく「雪ミク」だったということだろう。雪ミクは「さっぽろ雪まつり」で初音ミクが雪像化さ
【田中圭一連載:初音ミク編】ブルーグリーンの髪の少女は、やがてユーザーコンテンツの旗手となった。生みの親・佐々木渉がともに歩んだ10年、ともに歩む未来【若ゲのいたり】 第7話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。 第7回は、新春特別回として、2017年で生誕10周年を迎えたバーチャル・シンガー『初音ミク』の生みの親・佐々木 渉さんをゲストにお迎えしました。 CGM(消費者生成メディア)の潮流を作ったバーチャルシンガーは、いかにして誕生したのか? そして彼女を育てるために、クリプトン・フューチャー・メディア社が二次創作に寛容でありつつも死守した”越えてはならない一線”とはなんだったのか──? 生誕10年を迎えた今、佐々木さんの言葉
最近のボーカロイドがすごい。なにがすごいって良い曲が出過ぎてすごい。すごい。とにかくすごい。 かくいう自分はニコニコ最初期には夢中だったものの、そのあとニコニコの衰退と共にゆるやかに遠ざかり何年もボカロなんて聞いていなかったのだがちょうど一昨年くらいかな? それぐらいの時期にPSVitaで出たミクの音ゲー『初音ミク -Project DIVA -F2nd』の曲がやたら懐かしい曲ばっかりだったものだから買って遊んでみて、「やっぱり良い曲だな〜」って、遊び足りなくなってユーザー投稿の譜面遊び始めたら最近の曲でもすごい良い曲多いでやんの。 それで新しい曲にも注目し始めて、でもまだ新曲聴き漁ったりまではしてなかったのだけれど、今年発表されたハチの『砂の惑星』で完全に火をつけられた。ボカロすげー!!すげー!! もっと良い曲ないのかっていろいろ聞きまくった。 ハチ MV「砂の惑星 feat.初音ミク」
「初音ミクの10年」をテーマにさまざまな切り口で対談やインタビュー記事を掲載してきた本企画。最後の企画となる本稿では、初音ミクをはじめとしたVocaloidを開発、発売したクリプトン・フューチャー・メディア株式会社の伊藤博之氏に初音ミクのこれからについて語ってもらった。 取材・構成 / 倉嶌孝彦 “ミクらしさ”が失われないために 初音ミク発売から10年を迎えて、いろんな方に「初音ミクのこれからはどうなりますか?」「今後の展望は?」みたいなことを聞かれるのですが、僕からすると初音ミクで実現したい具体的なことって、実はそれほどないんです。と言うのも、初音ミクを取り巻くいろいろな出来事って、ユーザーさんが主体となって実現してきたものがすごく多いので。クリプトンは「初音ミク」というソフトウェアを開発したわけですが、決して僕らが作品を作るわけではないんです。あくまで作品を作り上げるのはユーザーの皆さ
ナタリー 音楽 特集・インタビュー イナメトオル / 40mP 初音ミク10周年特集|40mP×イラストレーター・たまインタビュー V.A.「HATSUNE MIKU 10th Anniversary Album『Re:Start』」 PR 2017年9月27日 2008年からニコニコ動画をはじめとする動画共有サイトで作品を発表し始めたボカロP・40mPと、イラストレーター・たま。2011年1月に発表された「妄想スケッチ」を共作してから現在まで、彼らは数多くの動画作品を世に送り出している。音楽ナタリーでは長年コンビを組んでいる40mPとたまの両氏にインタビューを実施。Vocaloidにまつわる音楽的な話題だけでなく、キャラクターとしての初音ミクの魅力について語ってもらった。さらに作曲家のみならず“絵師”や“動画師”といったクリエイターたちが作品を発表し続けている、ニコニコ動画をはじめとした
「初音ミク」の誕生から、はや10年。発売日である8月31日は過ぎましたが、今なお各所から「ミクさんおめでとー!」の声が聞こえてきます。マジカルミライ、行きたかったお……。 僕自身はいちファンに過ぎない身ではありますが、初期からボカロカルチャーに親しんでいたこともあり、「もう10年かあ……」と不思議な感慨があります。ニコニコ動画のランキングで初めて見かけて、ハマり、あれこれと動画を探して追いかけていたころが懐かしい。 初めて見た動画は、Otomaniaさんの「Ievan Polkka」でした(コメントは2007/9/5のログ) せっかくの10周年。「自分なりに『ボーカロイド』について振り返ってみよう!」 ……などとも考えたのですが、当然そんなものは公式サイトや各メディアで企画されているわけで。好きな曲のまとめ記事は過去に書いちゃってるし……うーむ。 そこで思い浮かんだのが、「キャラクターある
エメラルドグリーンの髪、左右対称のツインテール。黒いヘッドセットを着け、ミニスカートをはいた16歳の女の子が、創作活動の歴史を変えた。10年前、はるか古来より存在した「歌う」という行為を、機械で代替できる音声合成システム「VOCALOID」のソフトが登場した。その名は「初音ミク」。 ニコニコ動画の黎明期、ボカロPと呼ばれる作曲者たちが、オリジナル曲をミクに歌わせた動画の投稿が増加した。楽曲を起点に、イラストを描き、歌ってみたり、踊ってみたり、演奏してみたり、PVをつけてみたり…ユーザー同士で二次創作を行い、消費し合う「誰もがクリエイターたる」時代の幕開けだった。 初音ミクの誕生と「一億総クリエイター時代」の到来から10周年を迎えるということで、ボカロ曲の歴史を彩ってきた絵師の方々へインタビューを敢行。第一弾は、「メルト」「恋は戦争」「ブラック★ロックシューター」などの名曲でこのムーブメント
初音ミク 10th Anniversary コラボストア 出張店 初音ミク10周年を記念したコラボストアがアニメイトに出張決定! 描き下ろしイラストを使用したオリジナル商品や「初音ミク 10th Anniversary コラボストア」商品はもちろん、「雪ミク スカイタウン」商品などたくさんのグッズを販売予定!! さらにオンリーショップ限定特典も企画中!詳細は特設サイトにて順次お知らせしていきます! アニメイト札幌 ※応援店:アニメイト名古屋・福岡天神 開催期間2018年06月02日(土) ~2018年06月10日(日) アニメイト大阪日本橋 ※応援店:アニメイト小倉・仙台・広島 開催期間2018年06月30日(土) ~2018年07月08日(日) 応援店では、展示はございません。 オンリーショップ特設サイト 初音ミク 10th Anniversary「SNOW MIKU LIVE! 201
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