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インターネットサービスのニフティと、ブログマーケティングのコムニコは、ニフティのインターネット接続サービス「@nifty」の利用者を対象にした「Facebook」利用調査の結果を2月13日発表した。年代別では40代が中心で、高い年代ほどインターネット上の知り合いとのコミュニケーションに使っていた。 年代ごとのFacebook利用者の出現率は、45~49歳がピークとなり、次いで50~54歳、40~44歳の順で、20~24歳と65歳以上が同率で最も低かった。閲覧・投稿の動機では、20~40代は「リアルな友人とのコミュニケーション」が7割以上を占める一方、年代が高いほど「ネット上の知り合いとのコミュニケーション」の割合が高かった。 企業・ブランドの「Facebookページ」のファンになっている層の年代別割合は30~49歳が高く、ファンのページの数は「1~3個」が主で、ファンになった理由は、35~
各キャリアから次々に新しいスマートフォンが登場し、スマートフォン利用者もうなぎ登りに増加しています。今はまさしく、スマートフォンへの移行時期であり、過渡期であると考えられます。そのため、過渡期ならではの「スマートフォンに乗り換えた理由は?」「今のスマートフォンに足りないものは?」などの疑問を明らかにするために、電創堂独自のアンケート調査を実施しました。 “スマートフォンを購入したきっかけ”、“スマートフォンを利用してみて便利なところ”、両者ともに「PCサイトが閲覧できる」「PCメールが使える」との回答が多く、携帯のように手軽に持ち運びが出来て、さらにPCのようなインターネット環境にあることが評価されています。
価格.comリサーチ第48回のテーマは、「スマートフォン」!主要3キャリアの冬春モデルが出揃い、今後ますます成長を続けると見られるスマートフォン市場ですが、みなさまはお持ちですか?お持ちの方は所有端末や購入の決め手、お持ちでない方は理由などをお伺いしました。 (回答者:価格.comID登録ユーザー 10,360人) 123456次へ まずはスマートフォンの所有率を聞いた。この結果によれば、「スマートフォンのみを持っている」というユーザーが16.3%、「普通の携帯電話とスマートフォンを持っている」というユーザーが13.0%で、合計すると全体の3割弱となる29.3%がスマートフォン所有者ということになった。2009年8月に行った調査(図1-2)に比べて所有率は7.8ポイント増加という結果になった。 MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)が、2010年6月に発表した同様の調査の結果で
総務省は2010年7月6日、平成22年(2010年)版の情報通信白書を発表した(【発表ページ】)。日本国内のインターネットや携帯電話など、情報通信関連の各種調査結果を反映した白書で、同年4月27日に発表された【通信利用動向調査】のデータなどを盛り込んだ、同省の情報通信統計の集大成的レポート的なもの。今回は先に【自宅でネットを使わない、その理由】でチェックを入れた「自宅でインターネットを利用しない人たち」のうち、「インターネットそのものの未利用者」について、もう少し詳細を確認してみることにする。 先の記事でも取り上げたように、自宅にパソコン経由でのインターネット環境が無い人のうち、インターネットそのものを利用していない、利用経験が無い(全国民の19.0%が該当すると推定されている)人においては、その理由としてトップに「パソコンを持っていない・価格が高い」という金銭面での問題がしめているものの
ユーザーの中にF1層と呼ばれる20〜34歳の女性が多く含まれているサイトはどこか――このような調査をビデオリサーチインタラクティブが実施した。コミュニケーションサイトや通販サイト、グルメサイトが上位にのぼった。 第1位はミクシィが運営するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」。推定で400万人以上の接触者がおり、そのうちF1層が27.7%を占めるという結果となった。コミュニケーションサイトではこのほか、GMOメディアのブログサービス「ヤプログ」が12位に入っている。 ほかに目立つのは通販サイトとグルメサイトだ。通販では2位に千趣会の「ベルメゾンネット」、3位にニッセン、10位におちゃのこネット、13位にDHCが入った。グルメサイトでは5位にレシピサイトの「クックパッド」、6位にリクルートのレストラン情報サイト「ホットペッパー」、8位にカカクコムの「食べログ」、11位にぐる
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
アサヒビールのお客様生活文化研究所はこのほど、2月13日〜19日に行われたカクテルに関する意識調査の結果を発表した。有効回答数は2,411人。 「あなたの好きなカクテルは何ですか? 」の質問には、男性の30.5%が「ソルティードッグ」と回答し、さっぱりとした後味のよさが男性に受けていると分析。さらに29.0%の「ジントニック」、26.3%の「ジンライム」と続いている。女性部門で人気No.1カクテルとなったのが「カシスオレンジ」(37.9%)。さらに6位にもグレープフルーツジュースを混ぜた「カシスグレープフルーツ」(20.3%)が挙がっており、カシス系の人気の高さがうかがえる。 男性に人気のカクテル 順位 カクテル名 パーセンテージ 1 ソルティードッグ 30.5% 2 ジントニック 29.0% 3 ジンライム 26.3% 4 スクリュードライバー 23.8% 5 モスコーミュール 20.7
TEXT:編集部 協力:インプレスR&D インターネットメディア総合研究所 2007年に引き続き、インプレスR&D インターネットメディア総合研究所は日本企業のWeb担当者2000サンプルを対象とした全国調査を行った(詳しい調査概要はこちら)。調査結果をもとに、企業のウェブサイトの活用実態を明らかにしていく。その中であなたの会社の位置が見えてくるはずだ。 すでにWebサイトの活用は一般的となっているが各社は何を掲載しているのだろうか? また、ケータイサイトの活用状況は? 当たり前だけれど押えておきたいWebサイトの利用状況についてみていこう。 PC向けのWebサイトの基本要素は会社概要や製品・サービスの掲載と告知企業のPC向けWebサイトの利用用途は「製品・サービス情報の掲載・告知」や「会社概要の掲載・告知(地図含む)」が7割と、企業の基本情報となる項目を掲載している比率が高い(図1)。ま
TEXT:編集部 協力:インプレスR&D インターネットメディア総合研究所 2007年に引き続き、インプレスR&D インターネットメディア総合研究所は日本企業のWeb担当者2000サンプルを対象とした全国調査を行った(詳しい調査概要はこちら)。調査結果をもとに、企業のウェブサイトの活用実態を明らかにしていく。その中であなたの会社の位置が見えてくるはずだ。 この記事では、今回の調査対象となったWeb担当者のプロフィールに関してみていく。年齢や年収、担当者の数や担当業務など、日本企業のWeb担当者の平均はこれだ! 気になる年収は300万~600万未満、Web担当者のプロフィールWeb担当者の年齢は「35歳~39歳」が21%で最も高く、「30~34歳」、「40~44歳」が18%で続いている(図1)。また、気になる年収であるが、300万~600万円未満が13%前後でボリュームゾーンとなっており、1
宿泊予約をした旅行情報サイトは「楽天トラベル」、「じゃらんnet」が圧倒的 惹かれるフレーズは「お得」・「格安」・「限定」 楽しい旅行、素敵な宿やホテルに出会えると嬉しいものです。 インターワイヤード株式会社が運営するネットリサーチのDIMSDRIVEでは、「国内旅行の宿泊予約」についてアンケートを行い、予約方法や利用している旅行情報サイトなどについてまとめました。 調査は2008年5月14日(水)~5月22日(木)にかけて実施し、 DIMSDRIVEモニター9,862人から回答を得ています。 ● 過去1年に「宿泊を伴う国内旅行」をした人は65.3%、「海外旅行」は14.3% ● 宿泊先を決める際の情報源はネットが圧倒的。「ホテルのHP」5割、「旅行情報サイト」4割 ● 3割近くが「パソコンの旅行情報サイト」で宿泊予約。 ● 宿泊予約をした旅行情報サイトは「楽天トラベル」、「じゃらんnet
毎日暑い日が続きますね。ディレクターの岡本です。 昨年の夏にも『ケータイ livedoor』のアクセスシェアで紹介ありましたがそろそろ最近の動向をと思い先月(2008年7年)分の『ケータイ livedoor』TOPページのアクセスシェアを元に携帯電話の世の中的な動向と『ケータイ livedoor』の動向を比較してご紹介します。 それにしても今年も携帯電話においても注目すべきものがたくさん出現しましたね。 【01】携帯電話最近の傾向 ・SoftBank 好調ですよね。iPhoneの発売や白い犬の活躍。戦略をみてるとやっぱ孫社長ってすごいなってのがひしひしと感じますね。 ・au ナンバーポータビリティ導入以降、他社から乗り換える顧客が相次ぎ純増数で好調さを維持していましたが 新しい料金体系が分かりにくいなど評判で契約純増数苦戦しているようです。 ・docomo 一時期は大丈夫かな?と思っていま
メディア・視聴者分析 スマートフォンとPCの利用状況を測定し、消費者のメディア利用行動を明らかにしています。また、測定を通じて蓄積されたデータからデジタルマーケティング戦略に不可欠な分析とインサイトをご提供しています。 詳細はこちら ≫ 広告効果測定・最適化 デジタル広告の広告効果をリアルタイムで測定・分析し、消費者へ のリーチ、共感度、リアクションを指標化することで、デジタル広告の最適化施策をご提示しています。 詳細はこちら ≫
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