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日本とアメリカに関するhiruhikoandoのブックマーク (4)

  • 日本でアメリカ文学を教える米国人作家が驚いた「日本人学生の”壁”に対する価値観」 | 壁を作る前に、尋ねてみたいことがある

    在住の米国人作家マイケル・プロンコは、学生たちにアメリカ文学を教えるとき、戸惑ってしまうことがある。それはロバート・フロストの詩「壁直し」を教えるときだ。自由を奪う壁というものは壊すものだと思って生きてきたのに、日人学生の反応を見ると、彼らは必ずしも「壁」に否定的ではないようで──。 教師の自信を打ち崩そうとするもの アメリカ文学概説の講座を教えていて楽しいのは、学生の回答を読むときだ。日のマス教育を受けてきた学生たちの回答は概して当たり障りのない、ありきたりなものになりがちである。 女性の詩を読めば、学生たちは女性がいかに抑圧されてきたかを語る。アメリカの詩人、E・E・カミングスの詩を読めば、子供らしい言葉遊びが好きなのだと語る。ケルアックの小説の抜粋を読めば、旅に出たい気持ちが刺戟されるらしい。反戦歌を勉強すれば、「戦争はいけません」が出てくるのは避けがたい。 私は帰りの電車か

    日本でアメリカ文学を教える米国人作家が驚いた「日本人学生の”壁”に対する価値観」 | 壁を作る前に、尋ねてみたいことがある
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2022/07/17
    例えば「人生観が根こそぎひっくり返るような大災害」といえば日本人だとまずは震災だから。強固な壁と柱に対する信頼感はアメリカのそれとは違う。
  • ウィル・スミスがビンタした件、日米で温度差があるのは何故なのか? アメリカ人記者に聞いてみた

    » ウィル・スミスがビンタした件、日米で温度差があるのは何故なのか? アメリカ人記者に聞いてみた 特集 日時間の2022年3月28日、アメリカで開催された「アカデミー賞」の最中、俳優のウィル・スミスさんがプレゼンターを務めたクリス・ロックさんをビンタした件が大きな話題となっている。詳細についてはここでは触れないが、日アメリカの温度差が個人的にはとても気になった。 簡単に言うと、日では「病気 & 家族のことをイジられたんだからビンタは当然。むしろウィル・スミス男らしい!」という意見が多いのに対し、アメリカでは「それでも暴力は絶対にダメ。ウィル・スミスが悪い」という意見が多い気が……これは一体どういうことなのだろうか? ・全然悪くないと思ってた アカデミー賞の真っただ中、ウィル・スミスが奥さんの病気の件をイジられてプレゼンターをビンタした──。この一報を聞いたとき、私、P.K.サンジュ

    ウィル・スミスがビンタした件、日米で温度差があるのは何故なのか? アメリカ人記者に聞いてみた
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2022/03/30
    ちなみにこの件で持ちきりになってコーダとDrive My Carの話題が飛んだのだが。そこをつつく日本人がいなかったのは意外といえば意外。
  • 「日本に原爆を落とす必要なかった」米有力紙 異例の論説掲載 | NHKニュース

    75年前の広島と長崎への原爆投下についてアメリカでは「戦争を終わらせるために必要だった」とする意見が根強くありますが、有力紙ロサンゼルス・タイムズは「日に原爆を落とす必要はなかった」などと主張する異例の論説を掲載しました。 この中では、当時のアメリカのトルーマン大統領は、ソビエトが参戦すれば日の敗北が決定的になることを認識していたとしたうえで、「歴史的な資料は、原爆が使われなくても日が降伏したであろうことを示している。それをトルーマン大統領や側近たちも知っていたことは、文書から明らかだ」として、日に原爆を落とす必要はなかったと主張しています。 そして、アメリカで現在、人種差別が再び社会問題となっていることを踏まえ、「アメリカ人が自分たちの国の負の歴史を見直している今こそ、日の都市に対する核兵器の使用について、国民の間で率直な対話をするのにふさわしい時だ」と指摘しています。 アメリ

    「日本に原爆を落とす必要なかった」米有力紙 異例の論説掲載 | NHKニュース
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2020/08/07
    オバマのとき言えと。トランプの前だとどうしても隠れた意図を考える羽目になる。/というかいつでも言えたよな、これ。
  • タイム誌が酷評 安倍首相はトランプに「へつらっている」|日刊ゲンダイDIGITAL

    日米首脳会談を受け、米メディアがおおむね、米国が日の安全保障にコミットすることと経済協力を深めていくことを表明したのを客観的に報じたなか、米タイム誌(電子版)は10日、安倍首相がトランプ米大統領に露骨にすり寄る姿勢を痛烈に皮肉った。 タイム誌は「日の首相はトランプの心をつかむ方法を教えてくれた。へつらうことだ」という見出しで、首脳会談を報道。安倍首相がトランプが大統領選に勝利するとすぐさま会見し、高価なゴルフクラブを進呈するなどして、いち早くトランプにすり寄った経緯を紹介し、その結果、今回の会談でトランプから手厚いもてなしを受け、日中で領有権が争われている尖閣諸島の防衛に米国も参加することを再確認させた、などと報じた。 ニューヨーク・タイムズ紙は「安倍晋三を歓迎し、日防衛へのコミットを再確認」、NBCは「トランプ 日米同盟を称賛、軍事的に難攻不落にすると確約」、ワシントン・ポスト紙は

    タイム誌が酷評 安倍首相はトランプに「へつらっている」|日刊ゲンダイDIGITAL
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2017/02/12
    んでこのタイミングで金正恩からご祝儀が飛んできたと。
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