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脳に関するhiruhikoandoのブックマーク (2)

  • アラフォーが脳の曲がり角。人生100年時代に脳を老化させないため、今日からできること​​【ヴォーグなお悩み外来】​​

    アラフォーが脳の曲がり角。人生100年時代に脳を老化させないため、今日からできること​​【ヴォーグなお悩み外来】​​ 誰もが抱えるものから人には聞けないものまで、あらゆる悩みにその道のエキスパートが回答。第85回は、分かりやすくてポジティブになれる解説でメディアなどでも引っ張りだこの脳科学者・西剛志先生が登場!「脳のピーク年齢は、 情報処理能力が18歳、人の名前を覚える力が22歳」とされるなか、30代や40代の人たちがどのように脳の老化に備え、パフォーマンスをあげればいいのかアドバイスいただいた。

    アラフォーが脳の曲がり角。人生100年時代に脳を老化させないため、今日からできること​​【ヴォーグなお悩み外来】​​
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2023/09/03
    茂木健一郎、中野信子に続いて新しいおもちゃが。
  • 「まばたきの意外な役割」(視点・論点) 

    大阪大学 准教授 中野 珠実 私たち人間は、およそ3秒に1回の頻度で自発的に瞬きをしています。瞬きの度に視覚の入力が0.3秒間ほど遮断されるので、起きている時間の約1割の視覚情報が瞬きのために犠牲になっています。それなのに、こんなに頻繁に瞬きをする理由は、未だに解明されていません。私は、この謎を解き明かすために、瞬きのタイミングに注目し、人々の行動や脳活動を調べてきました。今日は、これまでの研究により見えてきた瞬きの意外な役割についてお話したいと思います。 この図のオレンジ色に塗られた領域は、瞬きの度に活動が上昇しました。なかでも、黄色で囲んだ3つの領域は、デフォルト・モード・ネットワークと呼ばれる神経ネットワークを構成しています。このデフォルト・モード・ネットワークは、外界をモニタリングしているときは活動が低下するのですが、考え事をしているときなどに活動を増やすことが知られています。この

    「まばたきの意外な役割」(視点・論点) 
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/11/29
    谷啓の瞬きと石原慎太郎の瞬きでは意味合いが違ったんじゃないかと。
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