タグ

はてな年間100冊クラブに関するholyppのブックマーク (2)

  • 坊や哲より。「うらおもて人生録」 - 南極の図書館

    はてな年間100冊読書クラブ2冊目「うらおもて人生録」 はじめに 読んだ動機はid:finalventのこちらから。 ちょっとまいったなこれ - finalventの日記 スゴのDainさんもそうらしく、これを見て買った人は多いんじゃないかなと。 ハタチのわたしに読ませたい「うらおもて人生録」: わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる ちなみに、私は買ってみるまで著者が雀聖「阿佐田哲也」だと知りませんでした。 要約 まずは「何事も表裏一体であるよ」ということ。 勝ったら負けが来るし、負けたら勝ちが来る。 自分の欠点は、ひっくり返すと長所にもなる。 それに、全勝するってことは、そこから全敗もする。 まずは原則としてそうなんだよ、と始まり、どう生きればいいのかを話してくれる。 内容 著者が劣等生として生きてきた中で、同じ劣等生諸君に人生の話をする、という内容になっている。 まずは

    坊や哲より。「うらおもて人生録」 - 南極の図書館
    holypp
    holypp 2011/02/21
    2冊目。買うまで阿佐田哲也だと知らずに。各所で紹介されるだけあっていい本ですね
  • はてな年間100冊読書クラブ 1冊目「読書力」 - 南極の図書館

    今日から始める100冊。 1冊目は読書がふさわしいかな、と思ったのでこちらを。 はじめに このとの出会いについて。 404 Not Found - ゆーすけべー日記で、「あまり斎藤孝氏のを最初に紹介はしたくないのが正直なところである」とあり、良いなんだろうなと思った。 そもそも、プログラマーが読むといえば、言語や開発手法のをのぞけば「人月の神話」「ハッカーと画家」や、物理・数学、あとはSFが多い。 少なくとも私の周りでそれ以外のを習慣として読んでいる人はいないので、上記の「10冊」はリストとしても興味深い。 序章 書は一言で言うと「読め」という内容である。 読書にはどういう意味があるのか、読書の方法にはどういうものがあるのか、ということが丁寧に説明される。 中でも、私は序章が重要だと思うので、いくつか引用させていただく。 P3 このは、この「なぜ読書をしなければい

    はてな年間100冊読書クラブ 1冊目「読書力」 - 南極の図書館
    holypp
    holypp 2011/02/16
    まずは1冊目。「もし、今まで読んできた本を読んでいなかったとしたら、今頃どうなっているだろうか」そう考えたときに頭に浮かぶのは、ホラーか、笑えないコメディである。
  • 1