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考え方と表現に関するholyppのブックマーク (5)

  • 知らない人に悪口を言われたら - 南極の図書館

    若いうちからネットでハッスルしていると、叩かれる理由には事欠かない。 私も好きにやっていた15~19歳あたりが一番叩かれた時期だった。そういえば、当時は「炎上」という単語は無かったと思う。 最近は叩く技術も多様化、高度化しているので反撃も難しいと思うが、当時はなんとか反撃のやりようもあった。 最終的には人数と時間を費やせるほうが勝つことが多かった。 2000年頃から、2007年まで そんな中、記事のタイトルに対する私の解答は10年以上前に固まっていた。 これはネットだけでなく、職場などでも当てはまる。タイトルのとおりの状況ならどこでも適用できる。 その私なりの解答について、自分以外の人の言葉で「これだ」と思ったのは、今から5年ほど前。 「一生ディナーをともにすることのない人に何を言われても気にする必要はない」 森理世さんが2007年にミスユニバースになった後、週刊誌でいろいろ書かれて悩ん

    知らない人に悪口を言われたら - 南極の図書館
    holypp
    holypp 2012/03/01
    「よくわからんやつにバカにされたら、お前はすげーってことなんだよ」
  • TOMOYO Linuxに学ぶ説得術 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    昨日、TOMOYO Linuxメインライン化記念合同勉強会(カーネル読書会、セキュアOSユーザ会、まっちゃ445)に行ってきて、小崎さんが匿名掲示板でガチでレビューしていたお話を聞いたので、早速過去ログを読んでみた。http://tomoyo.sourceforge.jp/2ch/thread-2.txt (追記:2009/7/4 21:03 なぜか後半部分、アスキーアートの後が切れてしまったので、前半部分を若干カットして(略)の部分、その2を追加しました。) LKML (Linux Kernel Mailing List)というのはLinuxカーネルの技術的なことを議論するもっとも権威(?)あるメーリングリストで、ここで議論され合意されたものがLinux体に取り込まれることになる。このLinux元の体(くどいな)のことをメインラインと呼ぶ。Linuxを創ったLinusさんに

    TOMOYO Linuxに学ぶ説得術 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    holypp 2011/02/15
    いろいろな要素が入ってて勉強になる。例えばこのへんとか>「私は正しい。なぜなら・・」というのは良くないスタイル。〜〜検討した結果xx番がいいという結論に達した。的ないいかたをしたほうが
  • 本当にこの会社でよかったの? 内定ブルーを解消する

    5月末、ようやく内定を1つもらいました。はじめは当にうれしかったのですが、だんだん不安になってきました。 内定をくれた企業では、自分のやりたいことができそうだけど、企業規模が小さいことが気になります。残業はそれほど多くないという話を聞いていたのですが、先輩社員に聞くと「はじめのうちは残業していた」といわれました。「この会社で当にいいのか……」という考えが頭を抜けなません。もう少し就職活動を続けて、他の会社を受けた方がいいのかどうか迷っています。しかし、内定承諾までもう時間がありません。何を基準にして決断すればいいのでしょうか? 早くも6月になりました。就職活動を続ける人にとっては、秋募集に備えて準備を万端にしておく季節。内定が出た人にとっては、やっと勉強に集中できる環境が整ったところだと思います。 とはいえ、念願の内定をもらったのにもかかわらず、複雑な気持ちになることがあります。いまや

    本当にこの会社でよかったの? 内定ブルーを解消する
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    holypp 2010/06/10
    マリッジもそうだけど、たいていの人には起こることなんだろう。言い訳できないくらい考え抜いて出した結論なら青くなる要素も無いのだが、つまりは結婚相手も就職も適当なんだろう。
  • 経験は大したものではない - ITスペシャリストが語る芸術

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    holypp 2010/06/09
    考えさせられる>経験を積めば末恐ろしい選手になると言われている。しかし、本当だろうか?案外に、今以上にならないのではないだろうか?もし、本当に偉大なプレーヤーになるとしても、それは経験の力であろうか?
  • エリート×起業家×ニート 新入生キャンペーン2010講演会録(2010.05.16) - 京都大学新聞社/Kyoto University Press

    4月16日、京大時計台ホールにて「新入生キャンペーン2010第1回講演会」が開かれた。主催は新入生キャンペーン実行委員会。 講演者は、金融機関に勤務すると共に人材育成、政策提言を軸に活動するNPO法人MPI(Management and Policy Institute)の理事長を務める山崎貴弘氏(法学部卒業)、サイエンスグラフィックス株式会社代表取締役の辻野貴志氏(大学院工学研究科卒業)、28歳で会社を辞め、日一のニートを目指すpha氏(総合人間学部卒業)の3名。それぞれ留学、起業ニートという全く違うキャリアを持つ彼らに共通するのは「自分の好きなことをやる」こと。自らのやりたいこと、やってきたことについて20分ずつ講演した。 実行委員会は、それぞれの学生が自分の目標を発見するきっかけを作ることを目標とし、新入生向けに京大卒業生による講演会や、学生が主体となる勉強会を開いている。(編集

    エリート×起業家×ニート 新入生キャンペーン2010講演会録(2010.05.16) - 京都大学新聞社/Kyoto University Press
    holypp
    holypp 2010/05/26
    3人目のエリートが良かった。断絶。価値観。
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