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設計とapiに関するikosinのブックマーク (21)

  • 未ログインでも叩けるAPIエンドポイントにレートリミットを導入する

    先日だれでもAIメーカーというWebサービスをリリースしました。このサービスは例によってOpenAI APIを使っており、トークンの使用量がランニングコストに大きく影響します。 また、気軽に使ってもらえるよう未ログインでも使用できる仕様にしているため、気をつけないと悪意のある人に大量にトークンを使用されてしまう可能性があります。 ノーガードだとどうなるか 例えば、POST /api/askという「リクエストbodyのpromptの値を取り出し、OpenAI APIのChat Completionsに投げる」という単純なエンドポイントを作ったとします。 「未ログインでも使ってもらいたいから」と認証を一切しなかった場合どうなるでしょうか? 悪意のある攻撃者に見つかれば、promptを上限ギリギリの長さの文章に設定したうえで、/api/askに対してDoS攻撃するかもしれません。 トークンを大量

    未ログインでも叩けるAPIエンドポイントにレートリミットを導入する
  • 令和時代のページネーションを考える (REST API編) - Sweet Escape

    今回はバックエンドAPIでページネーションをどうやるかについての話なので、よくある無限スクロールUIのようなフロントエンド側の実装に関する話はしない。あくまでもAPI、もっと言えばRESTfulなAPIのリクエスト・レスポンスにおけるページネーションの話。 気で深く考えるというよりざっくり検討したときの話です。 はじめに REST APIを実装するにあたってリスト系のAPIを提供する場合に必須といっても過言ではないのがページネーション。大量のリソースをレスポンスする場合にそれらを一気に返してしまうことは応答速度、転送量、クライアントサイドでの扱いづらさなどなどに繋がるので必須と言える。 最近、新たなAPIを開発するにあたってページネーションをする必要があったこともあり、今回はこのページネーションをどうやって提供するか整理して改めて検討してみた。 前提 TypeScript Nest.js

    令和時代のページネーションを考える (REST API編) - Sweet Escape
  • OpenAPIでAPIドキュメントを初めて作るときに読む資料

    OpenAPIを使ってAPIドキュメントを初めて作るときに参考になった資料をまとめました。 最初に読む資料 Swagger ではない OpenAPI Specification 3.0 による API サーバー開発 OpenAPIとはなんぞや?すこし前に話題になったSwaggerとの違いは?どのように書いていけば良い?などをざっくり頭に入れられる資料です。 スキーマファースト開発のためのOpenAPI(Swagger)設計規約 ざっくり記法が分かる記事です。OpenAPIyamlファイルでの記述が基ですが、後述する Stoplight Stadio というGUIエディターを使うと、比較的楽に作成管理ができます。 エラーレスポンス OpenAPIというよりAPIそのもののエラーレスポンスの設計思想についてです。 REST API Error Handling Best Practices

    OpenAPIでAPIドキュメントを初めて作るときに読む資料
  • Google における API のバージョニング | Google Cloud 公式ブログ

    API のバージョニングは簡単ではありません。いろいろな方法があり、API の世界の人なら誰でも持論をお持ちでしょう。バージョニングを避けることもほとんど不可能です。開発チームが仕事を進めると、機能を廃止(または、その機能を別の形で提供)する必要が生じることがあります。バージョニングを導入すれば、API のユーザーは API のセマンティクスの変化を確実に把握できるようになります。 複数のバージョンを設けないようにする会社もありますが、Google にはそのような余裕はありません。GoogleAPI の数、API を開発しているチームの数、API を使っている開発者の数があまりにも多いので、どのような機能が API に期待されているのか、それを知るための手段として私たちは API をバージョニングしています。 API のバージョニングには一貫性のある包括的なポリシーが必要です。Goo

    Google における API のバージョニング | Google Cloud 公式ブログ
  • DHH流のルーティングで得られるメリットと、取り入れる上でのポイント - KitchHike Tech Blog

    はじめに こんにちは。KitchHikeエンジニアの小川です。KitchHikeでは主にサーバーサイドを担当しています。 少し前のものですが、「DHHはどのようにRailsのコントローラを書くのか (原文)」というすばらしい記事があります。Railsのコントローラ分割の(DHH流)ベストプラクティスについて解説した記事なのですが、私はこの記事に大変感銘を受け、KitchHikeのルーティング定義にもこのプラクティスを取り入れるようになりました。 日はこのDHH流ルーティングを取り入れることで得られるメリット、実際の routes.rb でのルーティング定義のしかたについて紹介したいと思います。 DHH流ルーティングとは?何がうれしいの? 詳しくは元記事を是非とも読んで下さい・・・なのですが、かいつまむと、ここで示されているのはたったひとつの単純明快なルールです。 コントローラはデフォルト

    DHH流のルーティングで得られるメリットと、取り入れる上でのポイント - KitchHike Tech Blog
  • 翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス - Qiita

    これは Enchant の開発者である Vinay Sahni さんが書いた記事「Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API」1を、ご人の許可を得て翻訳したものです。 RESTful な WebAPI を設計しようとすると、細かなところで長考したり議論したりすると思います。また、他の API に倣ってやってはみたものの、当にそれでいいのか、どうしてそうしているのか分からない、何てことも少なくはないと思います。 この記事では、そのようなハマリどころについて Vinay さんなりの答えを提示し、簡潔かつ明快に解説してくれています。 今後 WebAPI を設計される方は、是非参考にしてみてください。 なお、誤訳がありましたら編集リクエストを頂けると幸いです。 まえがき アプリケーションの開発が進むにつれて、その WebAPI を公

    翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス - Qiita
  • 「WebAPI 設計のベストプラクティス」に対する所感 - Qiita

    「翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス」を読んで色々と思うところがあったので書きました。 上記の記事は訳文でありますので、正しくは「Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API」に対する所感と述べた方が良いのかもしれませんが、日語で通して読めるよう Qiita に投稿された訳文に対する所感として書いています。 以下では「翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス」並びに「Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API」は「当該記事」と表現します。 観点 当該記事では「○○とした方がよい」との意見に対してそうすべき理由が明らかになっていないか、もしくは表現が曖昧な場合が目立っていると感じました。設計は実装のようにプログラム言語仕様が制約を与えられないため、意図

    「WebAPI 設計のベストプラクティス」に対する所感 - Qiita
  • REST API設計者のための有名APIのURL例 - Qiita

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    REST API設計者のための有名APIのURL例 - Qiita
  • RESTful#とは勉強会で(Railsでの)ルーティングの考えだし方の話をしました - moroのブログ

    RESTful な設計って、ってマスタメンテ作るにはいいけどまともなサービス作れるの? という疑問に対して、結構やればアプリケーションできるので安心してください、という話をしました。 「独自研究」セクション以外はだいたいふつうに経験したことです。「独自研究」セクションはたぶん、今流行りのオーケストレイションレイヤをどうするかというところになるのかな、と。APIといいつつ、HTMLを返す話ばかりですが、これはAPIHTMLをあえて区別せずそれは単にリプレゼンテーションが違うだけです、という意図でした。 転職してから初の社外発表が前職オフィスでやるというのが面白かったです。永和メンバーも結構たくさん会えてよかった。来てくださった方、開催をアレンジしてくださった方、ありがとうございました。

    RESTful#とは勉強会で(Railsでの)ルーティングの考えだし方の話をしました - moroのブログ
  • Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API

    Your data model has started to stabilize and you're in a position to create a public API for your web app. You realize it's hard to make significant changes to your API once it's released and want to get as much right as possible up front. Now, the internet has no shortage on opinions on API design. But, since there's no one widely adopted standard that works in all cases, you're left with a bunch

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  • 高い互換性と寿命の長いWebAPIをつくるには - トレタ開発者ブログ

    Web APIの開発を担当しているswdyhです。 以前からWebサービスのサーバサイドの開発をしていたんですが、トレタに入るまでアプリのためのWeb APIの開発というのはしていませんでした。トレタに入って2年半くらいずっとアプリのためのAPIを開発していて、同じサーバサイドの開発でも、それまでとの開発とは違う点があり、悩ましくも面白く感じたのでまとめてみました。 サービスとアプリの話 トレタで提供しているサービスは、飲店むけの予約管理サービスで、電話などで予約を受け付けたときに、iPadのアプリを操作して予約を入力してもらい、実際にお客さんが来店したときにはiPadを見て案内するというふうに使ってもらうものです。他にもいろんな機能やこだわりポイントがあるサービスなんですが、そのへんはWebサイトを見てみてください。 トレタのアプリはiPadのネイティブアプリで、ほぼ全てのデータをサー

    高い互換性と寿命の長いWebAPIをつくるには - トレタ開発者ブログ
  • 快適な連打機能を提供するためにサーバサイドが出来ること - その手の平は尻もつかめるさ

    人間生きていると高確率で連打機能を提供するシステムを構築する必要が出てくることがあります. 例えばあるコンテンツについてボタンを連打することで「良いね」を表明するようなシステムです. 連打は楽しい!! しかし実装する方としては純粋に楽しんでばかりはいられません. こうしたシステムは素朴に実装したとしてもある程度のトラフィックまでは耐えられるかもしれませんが,ある規模を超えると安定して機能提供する事は難しくなってくるかもしれません. ここでは,サーバサイドの話題を中心として,快適な連打機能を提供するシステムをどうすれば提供できるかを考えていきます (あくまで一例です). 想定としては, あるコンテンツについてボタンが付いていて,そのボタンは連打が出来る あるコンテンツについてボタンが何回押されたかを取得できる というシステムを仮定します. なんとなく結論が分かる雑な図 題 サーバを分離する

    快適な連打機能を提供するためにサーバサイドが出来ること - その手の平は尻もつかめるさ
  • これからの Microservices

    DeNA TechCon 2016 の発表資料です。 REST と JSON の突っ込んだ話と、ちょっと Microservices の話。タイトルに偽りありです。

    これからの Microservices
  • api開発に失敗しないための情報収集まとめ - Qiita

    はじめに iPhoneandroidフロントエンドJavascriptとのAjax通信のためにサーバー側でAPI開発をする時、どんな設計にするのが良いか情報収集していたのですが、その結果をまとめておこうと言う事で書きました。各項目ごとに参考資料もあるので、皆さんがAPI設計をする際の参考としてご活用ください。 どんなバージョニング方法があるか バージョニング方法は以下の4つがあります。それぞれメリット・デメリットがあるので、その中からサービスの特徴に適した方法を選択します。 1. http headerをカスタムしてapi-versionを書き込む ex) x-api-version: 1 オンライン・オフラインの区別がほとんどないサービスに有効。OAuthベースシステムのサービスとも親和性が高い。api-versionの指定がヘッダーにない場合は最新を使うのが一般的。 使用例 fac

    api開発に失敗しないための情報収集まとめ - Qiita
  • Single-Page-Application & REST security

  • APIデザインの極意 - ✘╹◡╹✘

    APIデザインの極意 Java/NetBeansアーキテクト探究ノート 作者: Jaroslav Tulach,柴田芳樹出版社/メーカー: インプレスジャパン発売日: 2014/05/23メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (4件) を見る API設計は難しい "良い"APIを設計するのは難しく、APIの良し悪しを定量的に観測することは難しいとされている。後方互換性や拡張性、不具合の発生率などで曖昧に推し量ることはできるが、これは良い、これは悪い、とはっきり決め付けることは出来ない。そもそもAPIから「これ」と呼べるある側面を切り出すことも難しいと言える。また、APIの設計技法を学べる機会は多くないとしている。物事を感覚として認識することはできても、それを表現し他人に伝え信じてもらう方法を持たない場合が存在する。 API設計を芸術的取り組みにしてはいけない API設計の

    APIデザインの極意 - ✘╹◡╹✘
  • クックパッドとマイクロサービス - クックパッド開発者ブログ

    技術部の高井です。 最近、日でもマイクロサービスという言葉が流行しつつあります。 今回は、なぜクックパッドがマイクロサービスを選択したのか、また実際にどのようなやり方をしているのかということを紹介します。 Conwayの法則 ここ数年の間、クックパッドレシピの投稿・検索サービスから「を中心とした生活のインフラ」として事業領域を拡大しつつあります。海外レシピサービスの買収による海外展開は、単なる金銭的な関係にとどまらず、人的・技術的な交流も含めて格化しつつあります。また、「モバイルファースト」を標語とするモバイルアプリケーションへの取り組みも加速してきました。 事業領域の拡大やグローバル展開、モバイルファーストといったビジネス要求の変化に応じて、会社の組織構造も変化しています。そして、Conwayの法則 として知られているように、組織構造とソフトウェアアーキテクチャには密接な関係があ

    クックパッドとマイクロサービス - クックパッド開発者ブログ
  • You don't need API version 2 - yohei's diary

    周回遅れ感が半端ないけどバージョニング関連で色々読んで・聞いて思ったことを書く。 APIのバージョニングは限局分岐でやるのが良い - Hidden in Plain Sight Kazuho's Weblog: 拡張可能なWeb APIの設計原則と、バージョン番号を使う理由について Rebuild: 35: You Don't Need API Version 2 (Kenn Ejima) rest - Best practices for API versioning? - Stack Overflow RESTfulなサービスのバージョンングから得られた知見 RESTとバージョニング 基的にいわゆる狭義のRESTとAPIのバージョニングは何も関係ない。強いて言えば、HATEOASはバージョニングにも使えるよ、というのがREST信者の主張であるものの、それが正しい(というか実用的)かど

    You don't need API version 2 - yohei's diary
  • APIのバージョニングは限局分岐でやるのが良い - Hidden in Plain Sight

    ちょっと前にTwitterAPIのバージョニングをどうやるかみたいな話をしていたのですが、そのへんもやもやしているので少し整理しておきたいなと。 APIのURLを/api/v1/*とかってやるの、やめたほうがいいとおもうんだけどなぁ。いざv2を作るとなったときに、大量のコピペが発生して後悔するよ、って伝えたい。— Kenn Ejima (@kenn) February 28, 2014 さて、これについて色々と異論・反論も含めた意見が出たのですが、まずは、大昔にURL方式(=コントローラ分割)でやってきて後悔したぼくが、(5年ぐらい前から)現在はどうやってAPIのバージョンを管理しているか?について紹介します。 基原理としては、コピペが多発する根っこで分岐(=コントローラ分割)じゃなくて、必要最小限のところで限局的に分岐するのがいい、という考え方に基づきます。 一言でいうと、「パラメー

    APIのバージョニングは限局分岐でやるのが良い - Hidden in Plain Sight
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    A simple but powerful syntax for modelling APIs RAML enables rapid development of APIs using an approachable syntax which can scale from hobby project to enterprise application

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    ikosin 2014/02/06