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ブックマーク / teineini.net (5)

  • アプリが212個あってもiPhoneのホーム画面を一画面運用にする快適さ 〜おすすめアプリとホーム画面の整理法〜ーいつもていねいに

    1. 基的な考え方とホーム画面 まず、2019年5月現在の私のiPhone8Plusのホーム画面は、こんな感じです。 私は、基iPhoneは左手で扱うので、左手から遠い画面の上端と右端はフォルダで整理することにしました。これは前述の記事のアイデアです。 右下が1つ空いているのは、ここはお試しスペースです。新しいアプリを導入するとき、まずは、ここに置いて使ってみて、この先も使い続けるかを考えます。これは、かなり以前からの運用方法です。 次に、フォルダに格納しないアプリは、使うタイミングは決まっていないけど、使うときにはすぐにアクセスしたいアプリです。 というのは、例えば、朝、天気を確認するなど、毎日、決まった時間に必ず使うアプリは、「Taskuma(たすくま)」のアドレススキームを使って起動させているので、定期的な使用や使用頻度だけを基準にしてホーム画面のアプリを配置させているわけでは

    アプリが212個あってもiPhoneのホーム画面を一画面運用にする快適さ 〜おすすめアプリとホーム画面の整理法〜ーいつもていねいに
  • iPhoneのタスク管理アプリ「Taskuma(たすくま)」で期限なしタスクを管理する方法ーいつもていねいに

    1 期限のないタスクの扱い (1) 仮の実行日を登録する これまで、実行期限のないタスクは、Taskumaではなく、別のアプリで管理していました。 というのは、Taskumaはタスクを登録するとき必ず実行予定日を入力しなくてはいけません。実行予定日を入れないと自動的にタスク登録日が実行予定日になります。 そうすると、タスクではあるが、まだ、いつ実行するか決めていないタスクは扱いに困ります。 タスク管理の教科書的には、実行予定日が決まっていないタスクはずっと実行されないから無理矢理でも実行予定日を決めるべきだ、となるのでしょう。 確かにそうです。 この先、いつかは実行しなければいけないタスクがあった場合、私は仮の実行予定日を決めてTaskumaに登録しています。 その仮の実行予定日が来て、まだ、実行しなくてもよいのであれば、実行予定日を先に送ればいいだけの話ですから、実行漏れを防ぐには無理矢

    iPhoneのタスク管理アプリ「Taskuma(たすくま)」で期限なしタスクを管理する方法ーいつもていねいに
  • Apple Watchのメモアプリの比較(2019年2月)ーいつもていねいに

    Apple Watchは、音声でメモができます。 ただ、どのメモアプリが使いやすいのか。 Apple Watch対応のメモアプリをいろいろ試してみて、ようやく自分にあったアプリを探し出し、その使い方が落ち着いてきましたので、その過程で比較検討したメモアプリを紹介します。 Apple Watch series4で試した内容を元にしていますが、それ以降のバージョンでもそれほど変わりませんので、参考にしていただけると思います。 1 Apple Watchのメモアプリ4種の比較 実際に試したアプリは、EvernoteTextwell、Drafts、bearの4つです。 私の比較軸で簡単に表にまとめました。 比較軸の意味は次のとおりです。 「即時入力」とは、Apple Watchの文字盤にアプリを配置しアイコンをタップしてすぐに音声入力の状態になるかどうかです。 「追記の可否」は、メモに音声入力で

    Apple Watchのメモアプリの比較(2019年2月)ーいつもていねいに
  • 「Evernote」に対する相反する2つの考え 〜使い分けか単独で完結か〜ーいつもていねいに

    2010年から有料プランでEvernoteを使っています。 当時は、メモや画像、Webクリップなど何でも放り込めるWebサービスは存在しなかった(Evernoteほどの機能を備えたものはという意味で)ので、私は何でもかんでもEvernoteに保存していました。 何でも保存できる万能的なメモ帳というだけではなく、端末を問わず同期できるというのも当時としては凄まじいインパクトがありました。 それが今となっては、類似サービスがたくさん出てきています。そんな中、Evernoteの動きの遅さやクリエイティブなことへの活かしづらさなど、ネガティブな部分に目がいくようになってしまいました。それは私だけではなく、Evernoteのヘビーユーザーほど、大なり小なり、そういった感覚があるように感じます。 しかし、最近、当たり前のように使っていたEvernoteを改めてフラットな目線で見直すことをしました。とく

    「Evernote」に対する相反する2つの考え 〜使い分けか単独で完結か〜ーいつもていねいに
    ikusana
    ikusana 2018/12/27
  • 10年間「読書ノート」が続いている私のEvernoteを使った読書ノートの作り方ーいつもていねいに

    前回の以下の記事で書いたとおり、読書ノートを約10年続けているのですが、使うツールはアナログのノート→EvernoteWorkFlowyEvernoteという変遷をたどっています。 10年間「読書ノート」が続いている私の読書ノートの作り方 WorkFlowyを使った読書ノートもよかったのですが、Evernoteで作る読書ノートも悪くありません。 Evernoteで作る場合、の表紙の画像をノートに表示できますし、デフォルトの機能として文字に色やマーカーをつけることができますので、見返しやすくなります。読書ノートは、キレイに見栄えよく作ると、後で見返すときのモチベーションにつながります。 では、実際、現在、私がEvernoteで作っている読書ノートの作成手順を紹介します。 ※記事の公開後の最新版(2019年版)は以下の記事を参照してください。 12年間「読書ノート」が続いている私のEv

    10年間「読書ノート」が続いている私のEvernoteを使った読書ノートの作り方ーいつもていねいに
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