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ブックマーク / cyblog.jp (2)

  • 忙しい人ほど日記を書いたほうがいい理由と、日記の効用を引き出すための書き方 | シゴタノ!

    1993年1月9日から日記を書き続けている大橋です。 書き方や書くツールはどんどん変化してはいますが、とにかく書き続けています(まもなく30年)。 改めて、 なぜ日記を書きつづけているのだろう? 惰性で書いているだけ? 何かメリットがある? 人におすすめできる? といった疑問が次々湧いてきて、というより、書き続ける中で常にこれらの疑問が頭の片隅でくすぶり続けていて、いつか解消できたらいいなと思っていました。 胸を張って「だから、あなたも日記を書きましょう!」と言えるようになりたいからです。 そう言える日が不意にやってきました。 今日です。 これまでの日記の歴史 最初は紙のノート(B5サイズの大学ノート)に書き付けていましたが、1994年6月にパソコン(Windows3.1搭載のDOS/V互換機!)を購入したのを機に、デジタル日記に移行。 そこから、テキストファイル(秀丸エディタ)で月ごとに

    忙しい人ほど日記を書いたほうがいい理由と、日記の効用を引き出すための書き方 | シゴタノ!
  • 夢想するときと、尻に火が付いたときにしか、やる気が起こらない理由 | シゴタノ!

    似たようなことは何度か書いているのですが、どんどん新しい知見が拡充しているため、書くべきこともどんどん増えています。ありがたいことです。 「先送り」というのは不合理な判断であることが多いものです。いつも不合理だとは言えませんが、かなり不合理なこともしょっちゅうです。 よくたとえに持ち出される夏休みの宿題なども不合理な判断の好例です。7月中とは言わないまでも、せめてお盆過ぎから取りかかればいいものを、8月31日になって泣きをみるなど笑い話みたいですが、身に覚えのある人が多いからたとえ話にしやすいのです。 でもこれにはれっきとした理由があったりするのです。 「夢」と宝くじはよく似ている 宝くじが期待値とまったく見合わないことはよく指摘されます。常識的な計算ができれば、宝くじなんか買わないはずだと経済「ツウ」の人はいうわけです。 しかし宝くじを買う人には次のような殺し文句があるのです。 「買わな

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