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ブックマーク / nou-yunyun.hatenablog.com (3)

  • 【デマ】「土井たか子、福島瑞穂が韓人、小沢一郎、菅直人は済州島出身」という話について - 電脳塵芥

    もうちょっと見やすい記事はこちら。 元ネタは國民新聞の2010年1月25日号。 土井たか子は李高順 まず「土井たか子は在日朝鮮人で名は李高順」というのはこの記事以前の「WiLL」内の記事からの流用でしょうが、この件は裁判にもなって名誉棄損で敗けている案件です。以下、当時の記事。 雑誌記事の名誉棄損、土井たか子さん勝訴確定 月刊誌「WiLL」に掲載された記事で名誉を傷つけられたとして、土井たか子・元衆院議長(80)が、出版元の「ワック・マガジンズ」(東京)と花田紀凱編集長ら2人に損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第3小法廷(田原睦夫裁判長)は29日、被告側の上告を棄却する決定をした。 同社などに200万円の支払いを命じた1、2審判決が確定した。 問題となったのは、土井氏について「(朝鮮)半島出身とされる」などと報じた2006年5月号の記事。 1審・神戸地裁尼崎支部、2審・大阪高裁とも「

    【デマ】「土井たか子、福島瑞穂が韓人、小沢一郎、菅直人は済州島出身」という話について - 電脳塵芥
    ikusana
    ikusana 2024/01/28
  • 【デマ】夫婦別姓はソ連で大失敗したという話は出典を改ざんしてる - 電脳塵芥

    っていうのがあって、これだけではちょっと読みづらいので以下は貼られた文章の引用。 『ロシアにおける家族廃止の試み』 ニコラス・S・ティマシエフ(Timasheff) 1917年ロシアの共産革命によって政権を掌握した共産党・革命政府の施策は多くの抵抗に遭遇した。ソ連政府はその原因を家族にあると考え、革命を成功させる為、『家族の絆を弱める』こととした。 これにより、『夫婦別姓』が容認され、家族の結びつきは1930年頃には革命前よりは著しく弱まった。 しかし、彼らが予想もしなかった有害現象が同時に進行していた。 1934年頃になると、それが社会の安定と国家の防衛を脅かすものと認識され始めた。 ①堕胎と離婚の濫用(1934年の離婚率は37%)の結果、“出生率が急減”した。それは共産主義国家にとって労働力と兵力の確保を脅かすものとなった。 ②家族、親子関係が弱まった結果、“少年非行が急増”した。19

    【デマ】夫婦別姓はソ連で大失敗したという話は出典を改ざんしてる - 電脳塵芥
    ikusana
    ikusana 2024/01/20
  • 「なりすまし」ってネットにおいては効果的な世論誘導方法だなと - 電脳塵芥

    https://twitter.com/kamekamesoda/status/1684257842407288832 他人が調べた情報にただ乗りの内容です。まずこの画像の全部は次の様なもの。 もともとは「憲法9条改悪阻止 総がかり行動委員会(9jyoukaiakusosh)」というアカウントからの2015年6月の発信。画像下部からも作成者はこのアカウントによるものだと理解できる。 ただ既に当時以下の様な指摘はあってアカウントもとっくに削除済み。 https://twitter.com/demabuster/status/607917161235910656 https://twitter.com/demabuster/status/607918718576816128 なお該当アカウントは2ツイートのみで削除したとあるけど、その内容はtogetterを見る限りは以下の二つ。 https:

    「なりすまし」ってネットにおいては効果的な世論誘導方法だなと - 電脳塵芥
    ikusana
    ikusana 2023/07/31
    この類のツイートにこそコミュニティノートの出番では?
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