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ブックマーク / blog.shibayu36.org (27)

  • fzfを使ってgit stashを便利に扱えるように - $shibayu36->blog;

    git stashをもっと便利に扱いたいと思い、fzfを使って使いやすくしてみた。以下のURLに載っているものを参考にして自分にとって使いやすいように改変した。 fzfでGUI選択したファイルをgit stashするシェルスクリプト git-stash-explore できたこと 今の変更ファイルをfzfを使って選択して、選択したものだけをstash (git-stash-select) stash一覧の中から中身をpreviewしながら選び、apply or deleteする (git-stashes) 現在の変更ファイルから一部を選んでgit stashするコマンド fzfでGUI選択したファイルをgit stashするシェルスクリプト を参考に、git-stash-selectというコマンドを作った。 #!/usr/bin/env bash # Get the root direct

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    isdh
    isdh 2023/11/28
  • 妻が書いた「めんどくさがりやの自分の機嫌を取る暮らし」が発売されました - $shibayu36->blog;

    PRです。が書いた「めんどくさがりやの自分の機嫌を取る暮らし」が日発売されました。 めんどくさがりやの自分の機嫌を取る暮らし (BAMBOO ESSAY SELECTION) 作者:てらい まき竹書房Amazon 僕から見ても、はめんどくさがりやなのに「こんな生活がしたい!」という理想は高い性格に見えています。そういう性格を満たすために色々工夫をしているのですが、その工夫がコミックエッセイになりました。目次をピックアップすると、こういう話題を取り上げています。 髪の毛のケアがめんどくさい…でも、ツヤツヤ髪になりたい! 文字だけのを読むのがむいてない…でも、いろんな知識を身に付けたい! 果物の皮をむくのがめんどくさい…でも、フルーツたくさんべたい! お湯を沸かすのがめんどくさい…でも、お白湯生活始めたい! 眉毛を描くのがめんどくさい…でも、似合う眉毛を手に入れたい! 花を育てる才能

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  • MySQLでNested Loopなクエリはインデックスをどう辿っているか - $shibayu36->blog;

    タイムライン的なものをSELECTだけで実装しようと思った時に、Nested LoopなクエリでUsing temporary; Using filesortが出るようなそこそこ遅いクエリになる。その時にMySQLがインデックスをどう辿っているかを知りたかったので調べてみた。MySQLバージョンは8.0.33。 あまり自信はないので、もし間違った話をしていたら教えて欲しい。 どのようなクエリを検証するか タイムラインの取得ができるような、ユーザー・フォロー関係・投稿の3つのテーブルを作る。スキーマは次の通り。 CREATE TABLE users ( id INTEGER PRIMARY KEY AUTO_INCREMENT, name VARCHAR(100) NOT NULL ); CREATE TABLE follows ( id INTEGER PRIMARY KEY AUTO_I

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  • LLMを理解する一歩として「ゼロから作るDeep Learning」をやった - $shibayu36->blog;

    LLM、GPT界隈を追いかけていて、GPTの仕組みと限界についての考察(2.1) - conceptualizationという記事を見かけた。これを見たとき、「どういうことか全然理解できない」という気持ちになった。また、その他LLMの解説記事を理解できないことが多く、自分の機械学習知識不足が明確になった。 理解できなかったことは悔しいし、LLMやChatGPTをうまく使いこなすには最低限どのような原理で動いているか理解したいと感じた。そこで一歩目として「ゼロから作るDeep Learning」を完走した。 ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装 作者:斎藤 康毅オライリージャパンAmazon 知識なしからはじめたので時間はかかったが、次のように進めていった。 自分もコードを写経しながら読む レポジトリは https://github.co

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  • Rails勉強し直している - Webアプリケーション編 - $shibayu36->blog;

    Rails勉強し直している - DB操作編 - $shibayu36->blog;に引き続きRailsを勉強し直している。今回はHatena-TextbookのWebアプリケーションの課題を通して学習した。 作ったもの diffはこの辺。ユーザーが存在する前提で、記事のCRUD処理を実装した。 今回学んだことを雑多に記録していく。 /:username/entries/:id のようなルーティングを作る方法 あるユーザーの記事一覧というURLを作るため、/:username/entries/:id というルーティングが作りたかった。gitlabのこの辺とかを参考にすると、scopeを使うと良さそうであった。 例えばこんな感じ。 scope '/users/:username' do resources :entries end またルーティングヘルパーにUserモデルを渡すだけで /use

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  • 優先度付きキューにも使われる二分ヒープ構造をRubyで実装してみる - $shibayu36->blog;

    アルゴリズム図鑑 絵で見てわかる26のアルゴリズム 作者:石田保輝,宮崎修一翔泳社Amazon アルゴリズム図鑑を眺めていて、二分ヒープ構造は優先度付きキューに使われることを知った。面白いなーと思うと同時に、そういえば二分ヒープ構造の実装をしたことがなく、あまり理解できていないことに気づいた。そこで簡単にRubyで実装をしてみたのでメモ。簡単なテストケースを作ったので多分合ってると思うけど、もしかしたらバグっているかも... 二分ヒープの詳細は二分ヒープ - Wikipediaも参考。 【2023/01/03 14:01追記】要素数が1の時に要素が空にならないバグがあったので修正しました。コメントありがとうございます。https://github.com/shibayu36/algorithms/commit/6c2ce588f7bc7fb890c6a560c7ab062c6f531a9a

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  • 不確実な状況に耐える力を学ぶ - 「ネガティブ・ケイパビリティ」を読んだ - $shibayu36->blog;

    自分は問題解決は得意な方だと思っている。しかし逆に不確実な状況・不安な状況・課題がある状況をそのままにして耐える力をもっと付けたいなと思っている。そこで最近目にした「どうにも答えの出ない、どうにも対処しようのない事態に耐える能力」であるネガティブ・ケイパビリティについて学ぶためを読んでみた。 ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力 (朝日選書) 作者:帚木 蓬生朝日新聞出版Amazon 正直、この歴史的な話とか雑談も多く、少し頭に入りにくかったが、一方で示唆のあることを学べた。例えば どうにも対処が難しい課題を見つけた時に、拙速に解決策を見出すのではなく、興味を抱いてその宙吊りの状態を耐えると良い。それによって深い理解に行き着く 問題解決があまりに強調されると、まず問題設定の時に、問題そのものを平易化してしまう傾向が生まれる。この時、複雑さを削ぎ落としているので、現実

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    isdh
    isdh 2022/12/13
  • $shibayu36->blog;

    データ分析をやっていると、ある施策の効果検証をすることが多い。効果検証では、ある施策Aが仮説通りにある指標Bを変化させられたのかを検証したい。これはつまり「ある施策Aの実施」と「ある指標B」が因果関係にあるかを推論したいと言い換えられる。 このことからデータ分析をするには、因果推論の技術の習得が基であると考え、「原因と結果」の経済学というを読んだ。 「原因と結果」の経済学―――データから真実を見抜く思考法 作者:中室 牧子,津川 友介ダイヤモンド社Amazon このは評価が非常に高かったのだけれど、その評価に違わず因果推論の技術の入門に最適だった。明示的にデータ分析担当にならなくてもエンジニアはデータを見る機会が多いので、その解釈を間違えないように読んでおくと良いと感じた。 たとえば印象に残った部分だと以下の話があった。 因果関係の存在を証明するためには、原因が起こったという「事実」

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    isdh
    isdh 2022/09/04
  • コード変更で抜け漏れやミスを少なくするための習慣 - $shibayu36->blog;

    自分はこれまでの仕事で、バグ修正や機能追加でPullRequestを送るときに、考慮の抜けもれやケアレスミスが非常に少ない方であると思っている。振り返ってみて、これは自分に課している習慣が大いに効いていると思っているので、メモしておく。 毎回のcommit時 必要な部分だけをgit addし、git diff --cachedによって差分をセルフコードレビューした上でcommitする PullRequest作成時 filesの内容をセルフコードレビューし、直した方が良い部分は直す + わかりにくい部分にGitHub上でラインコメントを行う + コード上にコメントを残した方がいいならコメントする ユーザーの導線に影響するコードなら、必ず自動テストだけでなく、自分自身でユーザーの行動をトレースし、違和感がある部分が存在しないかチェックする。チェックした流れについては、PullRequest上に

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  • モンテッソーリ教育の研究者に学ぶ子育てがぐっとラクになる「言葉がけ」のコツが出版されました - $shibayu36->blog;

    最近が子育てに関する書籍を出版したので宣伝です。 モンテッソーリ教育の研究者に学ぶ 子育てがぐっとラクになる「言葉がけ」のコツ (コミックエッセイ) 作者:てらいまきKADOKAWAAmazon このは子育てで自分たち夫婦が「子供に伝わり、かつ自分たちもラクになるために、どうやって声がけしたら良いか」と悩んでいることを、モンテッソーリ教育の研究者である島村華子先生に質問して教えてもらうというコミックエッセイです。例えば、 子供に伝わりやすい褒め方はどのようなものか どうやったら子供も一緒に片付けをしてくれるのか 保育園で起こった出来事を教えてもらうにはどうしたら良いか 子供に一緒に遊んで欲しいと言われた時に、親はそんな気分じゃない時はどうすれば良いか といった内容を教えてもらいました。 聞いた内容を実際に試したところ、もちろん育児において全てうまくいくということはなく、うまくいったりい

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  • 株式会社はてなを退職しました - $shibayu36->blog;

    2021年8月13日の日が最終出社日でした。しばらく休暇を取り、10月から別の会社でエンジニアをする予定です。 はてなには2010年4月にアルバイトとして入社し、2012年4月からは社員として入社したので、アルバイト2年、社員9年4ヶ月と非常に長い間所属した。仕事の中で、周囲の人の優秀さに圧倒されながら学習とアウトプットをし続け、またいろんなチームや職種を経験させてもらえたおかげで、自分自身がかなり成長できた。はてなに入社できたことで、エンジニア経験がほぼないところから大きく成長できたため、誇張なく人生が変わったと思う。 はてなで経験できたこと 当に色々経験できたのだが、自分の中で当に良い仕事ができたなーと思ったことはこんな感じ。 世界規模で動く通知システム はてなブログMediaの立ち上げ カクヨムの立ち上げ 魔法のiらんどのリプレース ブログチームでのチーム改善や、Mackere

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    isdh
    isdh 2021/08/13
    お疲れ様でした!
  • 「初速思考」再読した - $shibayu36->blog;

    最近仕事で新しい領域のことをやり始め、新しいことの連続で全然思考が追いついてない。思考が追いついていないためか、うまく仕事から学べていない実感もある。これはいけないと思って、そういえば知識の定着の方法として参考になるよと紹介されて読んだがあったなと思い出したので「初速思考」を再読した。表紙から見ると「The ビジネス書」って感じだが、今だからこそ参考になる良いことが書いてあり、読んで良かった。 [asin:B00F3851YE:detail] まずこので紹介されている一行振り返りという習慣が非常に良い。これは自分が経験したことから学ぶために、仕事をやっての振り返り(ここが良くてうまくいった・ここは改善するともっと良くなるなど)を少なくとも毎日一行は書くというもの。振り返りを頑張ってしようとしすぎると大変でやらなくなることも多いが、一行なら2~3分で終わるし継続できるでしょと書かれていた

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    isdh
    isdh 2019/03/05
  • アプリケーションは全員で監視する - 「入門 監視」を読んだ - $shibayu36->blog;

    最近話題になっていた「入門 監視」を読んだ。アプリケーションの監視をするための実践的なノウハウが詰まっていて非常に参考になる書籍だった。 入門 監視 ―モダンなモニタリングのためのデザインパターン 作者:Mike Julianオライリー・ジャパンAmazon このでは、アプリケーションを監視するための骨格となる考え方や、様々な層(フロントエンドからOSのメトリックまで)での監視の入れ方の実践的なノウハウ、さらには障害対応をスムーズに行うためのフローや障害の根対応をチームで行えるようにするためのやり方まで書かれている。実践的なすぐに取り入れられるような内容が多く、「アプリケーションをどう監視したら良いか分からない!」「障害対応をもっとうまくやる方法はないのだろうか?」と思う人には参考になる部分が多いと思う。 個人的にこのの中で一番良いなと思ったのは、 SREだけでなくアプリケーションエ

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  • マスタリングTCP/IP 入門編を読んだ - $shibayu36->blog;

    最近ホームネットワークで調子が悪いことがあったのだけど、その理由の調査が一切できずに困っていた。また、これまでネットワークが一切分からない状態で、インフラ周りを触る時に完全に他人におまかせだったり、そもそも共通言語で話せなかったりして、その部分を課題に感じていた。そこでこの機会にと、マスタリングTCP/IP 入門編を読んだ。 マスタリングTCP/IP 入門編 第5版 作者:竹下 隆史,村山 公保,荒井 透,苅田 幸雄オーム社Amazon 非常に面白く読んでよかったと感じた。入門編と言っているとおり、ネットワークの基礎知識がほんの少しだけあれば理解できるようになっていた。ただし、話題として共有するために結構深入りしている部分もあったので、よく分からないところは飛ばしつつ読んでいっても良いと思う。 特に分かりやすかったのは、ネットワークの概念を一般的に使われている概念に例えてくれるところ。例え

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    isdh 2018/03/14
  • レガシーコード改善ガイドを読んだ - $shibayu36->blog;

    レガシーコード改善ガイド (Object Oriented SELECTION) 作者:マイケル・C・フェザーズ翔泳社Amazon レガシーコード改善ガイドを読んだ。 このでは、レガシーコードの内部をリファクタリングする際に何を気にする必要があるかとか、非常に長いモンスターメソッドをリファクタリングしていく時にまずどこからやるかとか、そういうことが書いてある。とにかくレガシーコードに直面して何から始めたらいいかわからないという時にはおすすめ。 リファクタリングというと近い内容だけど、僕の中ではこのよりはリファクタリングの方がなんとなく肌にあった。また今度再読してみようと思う。 印象に残ったところを書いていく。 依存関係を排除する 「たいていの場合、テストの最大の障害となるのが依存関係です」と書いてあるのだけれど、これは確かにと思った。いつもは無意識にやっているけど、言語化されてよかっ

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    isdh 2018/02/05
    “ 「たいていの場合、テストの最大の障害となるのが依存関係です」と書いてあるのだけれど、これは確かにと思った。”
  • 税金がタダになるおトクな「NISA」活用入門読んだ - $shibayu36->blog;

    投資を学ぼうシリーズ。少額投資の税金優遇制度としてNISAというものがあるので、そのメリットデメリットを知っておこうと感じ、税金がタダになるおトクな「NISA」活用入門を読んだ。 [asin:B00O1FDUPW:detail] さくさく読めて、NISAの概要やメリット・デメリットがわかるので面白かった。とりあえずNISAの概要を知りたければこのだけ読んでおけば良さそうに思う。あとはNISAはまだいろいろ制度が変わりそうな気配を感じるので、もう少し動向を追っておきたい。 NISAというのは結局「少額の投資が非課税になる制度」である。最近は投資の儲けに対する税金が10%から20%に増額されたため、それに対する優遇制度ということになる。例えば100万円投資して、それが150万円になった場合に、通常口座の場合10万円の税金が取られるが、NISAで運用していた場合その課税額が0円になる。 ただし

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    isdh 2017/03/21
  • 「敗者のゲーム」読んだ - $shibayu36->blog;

    投資を勉強シリーズで「敗者のゲーム」を読んだ。第6版が直前に出てたので、ミスって第5版買ってしまった。 敗者のゲーム―金融危機を超えて<原著第5版> 作者:チャールズ・エリス日経済新聞出版Amazon このは、過去の市場の統計情報に基づいて、市場原理について教えてくれる。このを読んでも、資産運用の実際の方法を学ぶことは出来ないが、他のがなぜその資産運用の方法を提案しているのか、他の当に正しいのかを判断するための基礎知識を学ぶことができる。読むのは少し時間がかかるが、非常にためになるだった。 いつもどおり心に残った部分をまとめていく。 市場の成長率には殆ど勝てない リスク許容度と資産配分 一般的に投資家はバックミラーを見て運転する 市場の成長率には殆ど勝てない このによると、投資家は市場の成長率に勝とうとするが、これまでの歴史を振り返るとほとんどの投資家(長い目で見ると7

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    isdh 2017/03/21
  • 仕事の価値と責任範囲を伝え、任せる - 「1分間モチベーション」を読んだ - $shibayu36->blog;

    最近はマネジメントにおけるモチベーション管理について学習を深めている。その一環として1分間モチベーションを読んだ。 1分間モチベーション パンローリング株式会社Amazon このはメンバーに良い仕事をしてもらうために、どのようにモチベーションを管理していくかについて書かれている。おおまかに3つのことを説明していて、以下のトピックについて学ぶことができる。 やりがいがある仕事をするにはどうすればよいか メンバーが自己管理をしながら目標を達成するにはどうすればよいか モチベーションを鼓舞するような声援(援助)の方法はなにか このを読むと、なぜ目標設定が必要なのか、仕事をどのようにして任せるほうが良いのかなどのことが分かってくるので、非常に参考になった。新しくマネジャーになり、仕事をメンバーに任せるということを初めてするような人には非常におすすめなだと思う。 今回は次のことが興味深かったの

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    isdh 2017/03/21
  • 「経済ってそういうことだったのか会議」読んだ - $shibayu36->blog;

    経済のこといろいろ知りたくてなんとなく読んだ。 経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫) 作者:雅彦, 佐藤,平蔵, 竹中日経済新聞出版Amazon このは佐藤雅彦と竹中平蔵の対談という形で、経済について語られている。面白かったけど、対談形式というのがなんか合わなかったのか、いまいち読み進められなかったので、ざっと流し読みするくらいにとどめた。 このの中で、日の税金の仕組みだと、年末調整まで会社がやってくれたりするので、サラリーマンは納税意識が高まらない、という話が面白かった。税金の仕組みが国内の人々の意識まで変えてしまうのだなあと思った。 ちなみに経済のこと学ぶ時は http://konoyono.hateblo.jp/entry/How_TheEconomicMachine_Works http://konoyono.hateblo.jp/entry/How

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    isdh 2017/03/21
  • 知識を効率的に身に付けるためのinputとoutputのバランス - $shibayu36->blog;

    これまでどうやったら効率よく知識が身に付くんだろうと考えてた結果、それぞれの知識について、その知識相応のinputとoutputのバランスを考えて実行する必要があるという結論に落ち着きました。今日はそのことについて書きたいと思います。 知識の習得とは ここで知識の習得とは何かについて考えてみました。 僕は知識の習得とは、何らかの知識を学んだ上でその知識をすぐに取り出せる状態で有ることだと思っています。この時、知識の学ぶ道筋はいくつも存在します。また一回知識を知っただけではなくて、取り出せる状態を維持できていないと役に立ちません。この点が難しところだと思います。 知識というものについてふと思ったこと - $shibayu36->blog;で書いたような図で置き換えると 勉強としてinputのみを行う 勉強としてinputのみをやるとどうなるのかなーと思って、勉強のみでinputを行う場合を考

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