タグ

ブックマーク / diamond.jp (1)

  • 金融政策決定会合だけではわからない日銀の“二面作戦”

    1981年早稲田大学政治経済学部卒、同年日長期信用銀行入行。87年ハーバード大学ケネディー行政大学院卒業。99年三和総合研究所(現・三菱UFJリサーチ&コンサルティング)主任研究員。2009年内閣府大臣官房審議官(経済財政分析担当)。11年調査部長、18年1月より現職。著書に「デフレ脱却・円高阻止よりも大切こと」(中央経済社)など。 経済分析の哲人が斬る!市場トピックの深層 コロナ禍からの回復最中に起きたロシアウクライナ侵攻や大規模対ロ制裁でエネルギー価格などが高騰、世界はインフレが懸念される局面へと一転。 米中対立の構図にロシアが加わり、分断と冷戦時のようなブロック化の様相が強まる。人口減少や高齢化、巨額政府債務と日が独自に抱える課題も多い。 不透明な時代だからこそ、巷に溢れる情報の裏側になる「真実」を知り戦略を立てることが必要だ。経済分析の第一人者である井上哲也、熊野英生、河野龍

    金融政策決定会合だけではわからない日銀の“二面作戦”
    isokaze1507
    isokaze1507 2019/10/31
     10月の決定会合で追加緩和が見送られた場合、日銀は、円高などが加速した時のために、緩和カードを温存したという解釈が市場などではされそうだ。
  • 1