そんなたいそうなものじゃなくて、トンカツを注文すると、大抵いくつかの大きさに切ったものが提供されると思うんだけど、その切り身を真ん中から食べるのか、端から食べるのか、まぁそれだけのことなんだけど、会社の同僚と議論しても結論出なかったので、増田に書いてみた。 ちなみに、トンカツは塩で食べたい派。次点でポン酢。 ソースや味噌は邪道。
★新大阪フル規格建設案は建設費嵩み、環境破壊問題があり、詰んでる ★米原経由案は、東海道新幹線へダイヤ的に割り込めない上、JR東海に利益が逃げてしまうので西日本がウンと言わないので、詰んでる ★湖西線のミニ新幹線化案は、改軌工事の長期運休に湖西線南部(京都通勤圏)が耐えられなく、詰んでる ここで「敦賀〜近江今津をフル規格新幹線を建設して、近江今津でホームtoホーム乗換で湖西線に乗り継ぐ」(武雄温泉駅方式)案を提案したい。近江今津駅でサンダーバードじゃなく「関空特急はるか」と接続させる。また近江今津〜近江塩津間は貨物専用線とする。(新函館北斗〜長万部と同じ) この案のメリット ★まず、ホームtoホーム乗換なので、敦賀駅みたいな乗換ストレスが無い ★近江今津〜敦賀はループもあり線形悪いので、時短効果が高い ★建設費が多分5000億円程度。推定時短15分。コスパ良い(新大阪ルートだと2兆円) ★
東京大学、SNSで反ワクチン傾向が低い属性を公開『TRPG、ウマ娘、etc』、「重要な教訓を得た」 https://togetter.com/li/2308960 今はてブで話題になってるこれ。 反ワクチンクラスタをほとんどフォローしていないXアカウントがよく使う単語が 成人、ゲーム、漫画、予定、不妊、参戦、無断転載、雑食、TRPG、メイン、ウマ娘 アニメ漫画ゲームを好むオタクの人が多めなのかな? 実際、そういう人で実際どう思っているかは別として声高に反ワクを叫んでる人って少なかった印象というか、自分の観測範囲には全くいなかった。 あの煉獄さんのコスプレしたわけわからん男ぐらいかな? でも、あいつもオタククラスタのメインストリームって感じはしないし。 ただ、オタクの人ってあんまり人の言う事をハイハイと聞くイメージなかったから意外。 昔から幾度となくお前の見た目嫌なんだよなんとかしろよと言わ
・いいひと。 :フジテレビ(修正しました) 原作者が主人公とヒロインのキャラを変えるなと念を押していたが改変しまくり。 原作者ブチ切れで原作クレジットから原案クレジットへ変更。 「いいひと。」を守れなかった責任は作者にあると連載終了を決意。 ・おせん :日本テレビ 原作を大きく改変し主演男優(ジャ◯ニーズ)の演技もひどく炎上状態に。 ドラマを見た原作者がが原作と違いすぎてショック。もうやってられんと連載休止に。 最終的に原作クレジットが原案に変更されてしまう。 ・八神くんの家庭の事情 :テレビ朝日 作品のキモである「高校生の主人公が若く見えすぎてしまう母親を女性として意識してしまう」という設定に どう見てもババアにしか見えない女優をあて、ストーリーや設定を改変しまくり。 原作者がやっぱりブチ切れて、最終的に原作クレジットが原案クレジットに変更されてしまう。 ・ハガネの女s2 :テレビ朝日
確かにミス日本コンテストは日本らしい美しさを目指してを謳ってはいる。 じゃあ「日本らしい美しさ」とは何ぞやっていうのが概要に書いてあって 社会をより良い方向に変えようと努力する人たちを、私達は美しいと感じます。 外見だけが美しさを決めるのではなく、日々の研鑽や物事への姿勢などその人の在り方が総合的な魅力として発現しているのです。 私たちミス日本協会では「内面の美・外見の美・行動の美」の3つの美を備えることを「日本らしい美しさ」と表現します。 我々はそれを備えた人物を輩出し、社会をより良い方向に導くことを目指します。 日本人遺伝子を感じる美しさのことなんて一言も言ってない。 別に顔面はウクライナ人でもロシア人でもアフリカ人でも構わんのよ。 少なくともミス日本にウクライナ顔はどうなの?(笑)みたいな連中が 「日本らしい美しさ」を持ってないのは間違いないわな。 ミス日本の運営は「ツラが日本人的か
赤ちゃんが生まれて1ヶ月。 神さまに出産を報告して、ご祈祷をいただくために神社を訪れた。 初めての儀式に怯える赤ちゃん。 両親とともにあやしていると、 神主に注意された。 「いえ、おばあさんかママが抱いてください」 とのこと。 え? 聞くところによると、お宮参りでは おばあさん が赤ちゃんを抱くらしい。 祖母がいなければ 母親 が抱く。とのこと。 相撲を思い出す。 土俵で心臓が止まった力士を助けるために、いち早く駆け寄った女性のことを。 男たちは右往左往する中で、勇気を出して救命に向かったした彼女に向かってアナウンスが流された。 「女性は土俵から降りてください」 子どもに縁遠い人は知らないだろうね。 日本では生後1ヶ月から男女差別に慣れさせられる。生まれて初めての外出がお宮参りだという家庭も多いそうだ。 日本では、最初の外出が男女差別…とても腹が立ったことをインターネットに記録しておく。
元々小説以外の分野で活躍し、プロフェッショナルな行き方をしていた人が小説家になったというケースを探しています。 なぜこのような人を探しているのかというと、『巨大投資銀行』『トップレフト』などを著作に持つ黒木亮氏の作品があまりに面白かったからです。 この小説は、金融の世界でプロフェッショナルとして生きていない限り、絶対に書けない小説でした。 金融の世界にいた人間が書く小説。これは、その世界の匂いがわかるほどリアルなものでした。 圧倒的な知識に裏打ちされた小説は、それだけで心地よいものであるともわかりました。 単に文章がうまい、文学的に表現する、などの小説家は求めていません。吉本ばななのような小説家は不要です。 小説家になる前に、すでに別世界でプロフェッショナルとして生きていて、小説家に転向した人を教えてください。 ■追記 見当違いな小説家の名前を挙げてる方が多いので追記。 「元々別の職業をし
すると随分とまぁ大きい箱で届いたので一寸不審に想いながらも箱を開けると猫が入っていた。 猫は柔らかそうな冬毛を長く伸ばし、横になってスピースピーと寝息を立てて眠っていた。 はて。 よくみると猫の下には注文したポテトチップス二袋があり、ダンボールの隙間には用紙があって手に取ると"緩急材として猫をいれてあります"とのこと。 ふむ。 ならば仕方がないだろう。 出品者に無事に商品が届いた旨を伝え、高評価を選んだ。 猫はむくりと起き上がり、私の膝上を陣取るとゴロゴロと喉をならしながら目をパチクリさせている。 次第に瞬きは落ち着き、目を細め、ゴロゴロと喉を鳴らし続けた。 私は猫の頭を撫でながらこれを書き、猫の名前を考え、チュールを買おうと再びメルカリを覗くのだった。 〈追記〉 無事にメルカリでチュールの注文を終えると、増田を確認することにした。 すると何件かのレスが付いていた。 ええと、な
秩父に縁もゆかりもないのだが、今年の夏、仕事がやたら忙しく、週末になんとなくラビューにのって秩父にいったら、すっかり魅了されて5回も行ってしまった。 秩父のなにがいいかって、都内からちょうどいい距離感で抜けるような空と山と渓流があるところで、駅からちょっと離れたところにある道の駅に入るとポテくまくんの上りが上がっているすぐそばでみそポテトが売っていて、御花畑駅前の駅そばのはなゆうのそばのダシが美味く、長瀞にいくと最高な感じのロープウェイに乗れて、降りると山の中腹の意外と規模の大きい動物園で猿が大騒ぎをしており、秋になると紅葉が美しく、宝登山神社の参道の道の脇に野菜やお風呂に入れる用の柚子が無人販売されてたりして、自然を胸いっぱい摂取した後は西武秩父駅前の祭り湯で都内に帰る最終のラビューが出る21時ギリギリまで風呂に入れて色々最高なのである。 参拝すると人生が変わるとまで噂の三峯神社は最近や
子供欲しくない側の人間だけど、最近動物にハマってて、動物観察と繁殖を通してようやく子育てはメリットデメリットではないということがわかった 個人が子育てに興味持てるような環境で育ったか、そもそも個人が子育てに興味を持てるように生まれてきたかによる だからそもそも興味持ってる人からするとコイツ何メリットデメリットで語ってるの?ってなるし、興味が薄い人からするとそんなコスパ悪いことなんでやるの?になる 動物は個体によって、何匹も産むけど育児放棄をしょっちゅうするメスもいれば、毎回丁寧に子育てをするメスもいる そもそも交尾はしても子はできないメスもいるし、交尾すらなかなかしないペアも多い 同じ親から生まれた兄弟でも子がいたりいなかったり、育児放棄したりしなかったりで、動物も決して子孫を残すことが本能!ってわけでもないんだなぁというのを知った ※動物の場合、メスだけが子育てすることが多いので、メスの
青山や銀座みたいに「華やかだけど範囲が局所的」だとか、越谷レイクタウンや幕張新都心みたい充分広いけど娯楽の幅が異様に狭いとかじゃなしに、 「みなとみらい-桜木町-関内-中華街」の一帯のように切れ目ないクソデカ規模で大発展していて(しかもお台場とかと違って全く衰退せず)、なおかつエンタメや観光の選択肢のバリエーションが異常に豊富なエリアをどうして作ることができたのか。 言っちゃ悪いが、都心からはるか遠く離れたあんな横浜南部の海っぺりだ。 そんなところの開発がまんまと大成功したのを見るに、もしかして埼玉や千葉で同じような開発しても同じくらい成功できるのか? 例えば大宮や四街道なんかでも官民一体となってその気になればみなとみらいエリアにように化けさせることはできるのか?
秋の叙勲が発表されて、誰々が旭日小綬章もらったとか統一教会の犬がもらいやがったとか、いつも通りの悲喜こもごもが繰り広げられている。 この叙勲は各省庁からの推薦を元に決められる仕組みだが、推薦が却下される、つまり「叙勲レベルの功績を上げても叙勲してもらえなくなる」不文律が1つ存在する。 それはなんと「離婚歴」だ。 叙勲を受章した人は天皇陛下に拝謁するというルールがあるが、拝謁するにあたって「配偶者同伴」ということが明記されている。 https://www8.cao.go.jp/shokun/seidogaiyo.html つまり配偶者が居ることが叙勲の前提なのだ。 実際の運用では、配偶者の死別や未婚による「独身状態」はOKだが、離婚して再婚していないのは「素行不良」とみなされ、叙勲の対象から外される。 ただし、再婚して暫く経つと素行不良フラグが消える。実際の受章者でも、バツイチの人が叙勲推薦
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