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コミュニケーションに関するk1takeのブックマーク (9)

  • ベテラン技術者が新しい環境で大失敗した話

    EM完全に理解した と思ったけど、 やっぱり何も分からなかった話 / EM Night Fukuoka #1

    ベテラン技術者が新しい環境で大失敗した話
  • エンジニアリング x US 海外とのコラボレーション

    https://oso.connpass.com/event/200031/

    エンジニアリング x US 海外とのコラボレーション
  • ホワイトボードの前に立つ覚悟

    私はよく「ホワイトボードの前に立て」とメンバーに伝えます。 ホワイトボードの前に立つということは、議論の全体像を掴み、全員が理解できるように重要なポイント可視化し、議論の種を投げる能力が求められます。ホワイトボードの前に立つということは、議論が前に進むようなアイデアを出し、参加者と適切なコミュニケーションを取り、議論を縦に深堀り、時には横に展開し、ゴールに向かってその場をコントロールするということです。そのためには、論理的に議論の状態を把握し、抜け漏れはないか、すべての事柄が網羅されているのか、時間軸は適切か、議論の軸がずれていないか、タイムマネージメントは適切か、様々なことを考える必要があります。自分の意見だけを押し付けては周りはついてこないでしょう。自分のアイデアと周りのアイデアをまとめあげ、その空間を1つの作品にしていかなければなりません。 ホワイトボードの前に立つことは勇気がいるこ

    k1take
    k1take 2016/03/19
    「自分のアイデアと周りのアイデアをまとめあげ、その空間を1つの作品にしていく。ホワイトボードの前に立つことは勇気がいる。リーダーシップを発揮し、主体性をもって議論に参加する」よし来週朝会から実践だ。
  • グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ(小林 雅一) | 現代ビジネス | 講談社(3/4)

    同じ人でもチームが変わると駄目になる 唯一、ある種のパターンとして浮かび上がってきたのは「働き方」に関するものではなく、むしろ「成功の法則性」に関するものだった。 つまり成功するチームは何をやっても成功し、失敗するチームは何をやっても失敗する。そのようなパターンであった。 以上のような話を聞くと、読者の中には「それは働き方の問題ではなくて、単にメンバーの能力の違いによるのではないか。要するに、優秀なメンバーが集まったチームは常に成功している。それだけの話ではないか」と思われる人も多いと思う。 ところが、実際はそうではないという。 グーグルのチーム編成は固定化していない。つまり一人の社員が異なる業務目的に応じて、同時並行的に複数のチームに所属している。中には、メンバーの大多数が重複する2つのチームが生まれることもあるが、驚くべきことに、片方のチームの生産性は高く、もう片方は低いこともあるとい

    グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ(小林 雅一) | 現代ビジネス | 講談社(3/4)
    k1take
    k1take 2016/03/10
    「「こんなことを言ったらチームメイトから馬鹿にされないだろうか」「リーダーから叱られないだろうか」といった不安をチームのメンバーから払拭する。安らかな雰囲気をチーム内に育めるかどうかが、成功の鍵」
  • ソフトウェア開発の生産性を阻害する「気軽に聞けない」ことの考察と対策 - メソッド屋のブログ

    マイクロソフトの DevOps テクニカルエバンジェリストになる前から、ずっと不思議だったことがあります。 それは、「アメリカエンジニアの生産性の高さ」です。素晴らしいサービスは大抵彼らから生まれていますし、彼らを見ているとアウトカムも生産性も非常に高く感じます。 私は個人的にこの秘密を解く旅の途中にいます。私はインターナショナルチームに所属しているのですが、同僚と一緒に働いたり、ハッカソンをしたりして気づいた1つの仮説について共有したいと思います。 気軽に「聞けないこと」が生産性を阻害しているのでは? 以前私は「米国のエンジニアはコンピュータサイエンスを専攻している人が多くすごく優秀で、さらに英語が出来るので、技術収集するのも楽だから相当アドバンテージがある」と思っていました。 英語に関してはそうだと思いますが、彼らの個々の人がそんなに優秀かというとそうでもないことに気づきました。それ

    ソフトウェア開発の生産性を阻害する「気軽に聞けない」ことの考察と対策 - メソッド屋のブログ
    k1take
    k1take 2016/02/11
    日本人に苦手な事だよね。本当はこういう文化の方が良い「マイクロソフトに入社した人が「Azureって何?」というレベルのことを質問しているぐらいの勢いでも誰も問題と思いません。知らないことは知らないのです」
  • 経営における「コミュ力」を考える - グローバル経営の極北

    このツイートがかなりバズった。「コミュ障」という言葉を出したせいで、「死ね」みたいなリツイート貰ったり楽しいことになりましたが、そこは意ではなく、、 ちなみに、「俺コミュ障だし」みたいな人多いけど、仕事でのコミュニケーションは、サークルや合コンじゃないんで、場を盛り上げるとかいらない。「相手が何を欲しているかによく耳を傾けて、自分が与えられるものを丁寧に受け渡していく」というのが肝。これなら誰でもできると思う。 — nori (@nori76) 2016, 2月 3 もともとは、今の会社のシニアマネージャーのコミュニケーション力の高さとそのチーム運営が、最近関心を持っている「コミュニケーションの科学」や「チーミングの科学」を実証しているようで面白いと思って書いたのだった。 いまの会社にきわめてコミュニケーション力が高く、メンバーを動機づけることに長けてるシニアマネージャーがいるんだけど、

    経営における「コミュ力」を考える - グローバル経営の極北
    k1take
    k1take 2016/02/06
    「組織内および組織外といかに有機的な繋がり(コミュニケーション)が構築できるかが、組織全体の生産性に優位に影響する、というのは経営において非常に重要なポイント」
  • 情報共有の必要性について

    エントリは、社内向けに書いた記事を公開するものです。 なぜ情報共有するのか みなさんご存知の通り、コーポレートサイトにて、以下のように謳われています。 意見やアイデアは、ミーティング、社内SNS、メールなどで積極的に発言しましょう。不採用かもしれないと思っても、他のアイデアと合わさることで新しいものになることがあります。そのために、すべてのアイデアに耳を傾けると同時に、頭に浮かんだことをどんどん外に出しましょう。 また、インターネットで表現し続ける、コミュニケーションし続けることを楽しんで、自分たちが一番のユーザーであることを心掛けましょう。 大切にしてほしいこと | 採用情報 | 株式会社paperboy&co. このことからもわかる通り、様々なことに関してアウトプットを行い、広く共有することは、我々みなに求められていることです。 組織面からの理由 他にも理由があります。それは、我々が

    情報共有の必要性について
    k1take
    k1take 2014/02/19
    「 情報共有は「できたらいいねー」という努力目標ではなく、職務として行われるべきものです。我々は、積極的に情報共有をする必要がありますし、それは仕事の一貫としてどんどんやっていくべきものです 」
  • 怒る必要などない - jkondoの日記

    オフィスと同じビルに歯医者さんが入っていて、3年くらい通っていたのですが、今月閉院となり先生がリタイアされました。先日たまたま考え事をしながら廊下をぶらぶら歩いていたら、その先生と病院のスタッフの方々に「近藤さん!」と呼び止められ、閉院の記念撮影を撮っているところになぜか一緒に入れて頂いて写真を撮り、さらに「飲み会に行くから近藤さんも来てください!」と言われ、これも何かの縁だと思ってご一緒させて頂きました。 飲み会の中で教えて頂いた印象的な話があります。 先生が30代の頃は毎日スタッフのミスをメモし、診察時間が終わるとそのスタッフを怒っていたそうです。ところがある時、「怒る必要などない」ということを悟り、対等な人間として接するように変わったそうです。それから入ったスタッフの方の多くは、10年以上も勤務され続けたそうです。怒るのは自分の自信のなさの現れである、と仰っていました。 飲み会には衛

    怒る必要などない - jkondoの日記
    k1take
    k1take 2013/11/25
    “怒る必要などない。怒るのは自分の自信のなさの現れである”
  • 人生はプロレスだ - はじめに閲覧されるべきもの

    人生はプロレスだ - はじめに閲覧されるべきもの
    k1take
    k1take 2012/08/20
    示唆に富む話「 プロレスとは何だかよく解らないものを何だかよく解らないまま、そのまま受け止め るというその状態のことを示す」
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