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子育てに関するk1takeのブックマーク (8)

  • 子育てを支える技術 ─ フルスタックお父さんとエンジニアとしての成長を両立させるには - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    子育てを支える技術 ─ フルスタックお父さんとエンジニアとしての成長を両立させるには お父さんは出産を除くすべての子育てタスクを担当できるとして、エンジニア的なアプローチで育児に取り組む白山文彦(@fushiroyama)氏が、キャリア構築や技術的成長との両立について語ります。 こんにちは、白山(@fushiroyama)と申します。主にモバイルアプリ開発を生業としています。 4年前に第一子をリリースして地道な改善施策を重ねつつ、半年前にめでたく第二子もカットオーバーしました。以来、外ではソフトウェアエンジニアとして外貨を稼ぎつつ、家庭ではフルスタックお父さんとして、事に風呂に寝かしつけに夜泣き対応にと奮闘しております。 その過程で「エンジニアでよかったなぁ!」と感じた点や「こういう考え方やアプローチはエンジニアならではかもしれない」と感じたことが少なからずあったので、ぜひ紹介したいと思

    子育てを支える技術 ─ フルスタックお父さんとエンジニアとしての成長を両立させるには - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
  • 『科学が教える、子育て成功への道』21世紀の成績表 - HONZ

    もし、子育ての成功を定義できるのであれば、成功への道があるのならば、それを知りたいと思う人はたくさんいるはずだ。そして書は、子育てにおいて、科学でわかっていることは何か、何を成功として定義して、その成功のために何をすればいいのか、を学習科学・発達心理学の知見を見事に体系化したである。 「子育て」と「成功」という2つの言葉は相性が微妙で共鳴しづらいが、学習科学と発達心理学の第一人者である2人の著者は明確な意図を持って、この挑発的なタイトルを設定している。その意図とは、知識を詰め込めば成功できるという時代遅れの思考回路から教育現場を開放し、新しい考えを広く伝えようとする強い情熱だ。書籍以外にも、ディズニー、レゴ、子供博物館などのコンサルタントを努め、最新の考え方を浸透させる行動をしている。背景にあるのは、アメリカの惨憺たる教育事情である。 世界各地で叫ばれ続けている教育改革、ビジョンや政策

    『科学が教える、子育て成功への道』21世紀の成績表 - HONZ
    k1take
    k1take 2018/03/22
    “学習科学の成果から、人生の成功を決めるのは、数学や読解、プログラミングなどのハードスキルより、コラボレーションや感情の調整などのソフトスキルであることが明らかになっている”
  • 子育てと仕事を両立しながら生産性を上げる3つのポイント - Mana Blog Next

    2017 - 02 - 26 子育てと仕事を両立しながら生産性を上げる3つのポイント 育児仕事と家庭 Tweet 3ヶ月の振り返り 言いたいことを5行で纏めると 仕事について 子育てしながら働いてみて 改善した3つのポイント (1)意識して身体を休める (2)満員電車に乗らない (3)自分に合った集中できる環境を作る 少し余裕が出てきたから、チャレンジを始めます まとめ 3ヶ月の振り返り 早いもので、 サーバーワークス に転職して もうすぐ3ヶ月になります。 言いたいことを5行で纏めると 仕事と子育ての両立ができるのは、自分の努力だけじゃなくて、周囲の理解・協力のお陰でもあるのだと改めて実感しています。そして、配属先で良い上司に恵まれました。その好条件が重なって充実した3ヶ月間を過ごすことができました。 また、時短勤務でも生産性を上げて成果を出せるように心掛けた3つのポイントを紹介します

    子育てと仕事を両立しながら生産性を上げる3つのポイント - Mana Blog Next
  • 育児に詰む。 - orangestarの雑記

    子育て死ぬ系の記事が理解も共感も出来ない_はてな匿名ダイアリー の記事について、書くべきかどうか迷ったけれども書きます。 一番言いたいこと:自分を基準に他人を測らないで 僕の一番嫌いな言葉に『普通は~』っていうのがあって、もう、それに小学校の頃からずっと苦しめられてきていて。 普通に、人の顔と名前を覚えることができなかったし、普通に、球技や運動もできなかった。他にも色々普通はできることができなくて、それで、ずいぶんと多分、人の数倍は努力をしたのだけれども、結局いろんなことがなんともならなかった。逆に勉強はできて、中学卒業するまでほとんど勉強らしい勉強をしたことがなかったし、それでも、周りからは頑張ってると思われていた。 人のどうやって努力しても人並みにさえできないことと、何もしないでも、人一倍できることっていうのは、それぞれ違う。そりゃたしかに、平均値、偏差というのはあって、ほとんどの人は

    育児に詰む。 - orangestarの雑記
  • 小学校低学年へのプログラミング教育には効果がないと考えたほうがいい - きしだのHatena

    子どもへのプログラミング教育は早ければ早いほどいいというものではない。 最近子どもへのプログラミング教育が話題になることが多いけど、恐らく小学3年生までの子どもへの効果はほとんどなく、小学4年生でもほとんどの子どもには難しいと思う。 人間の知能の発達には段階があって、必要な段階に達していないうちにそれが必要な教育を行っても効果は望めない。 まず、なんでこのエントリを書いたかというと、プログラミングには適した発達段階があるということを知らないと、その発達段階に達する前にプログラミング教育を行って、もちろんプログラミングは出来なくて、その子には適性がないという判断をしてしまうとうことが起きてしまうんじゃないかと思ったからだ。 まだ適した段階まで来てないだけなのにプログラミング教育をして失敗して「この子にはプログラミングができなかった/興味をもたなかった」という実績を作ってしまうことによって、将

    小学校低学年へのプログラミング教育には効果がないと考えたほうがいい - きしだのHatena
    k1take
    k1take 2016/01/08
    例えば3歳位までは自制心や社会性をつかさどる前頭前皮質が未発達なので「しつけ」は意味がない。3歳位まで厳しく「しつけ」してる親は「虐待」と同じだ。脳発達に合わせないのは「無知な大人のエゴ」に過ぎない
  • 来年で子育て歴10年になるお父さんプログラマからの近況報告 #childadvent - give IT a try

    はじめに このエントリは「子育てプログラマ・ITエンジニア・Webデザイナー Advent Calendar 2015」最終日の記事です。 このアドベントカレンダーは僕が企画しています。 3年前にも同じコンセプトのアドベントカレンダーがあり、僕も記事を書きました。 そのとき、興味深いエントリがたくさん並んでいて面白かったので、今年は僕が企画する側に回ってみました。 みなさんに書いてもらった記事を読んでいると、最近お子さんが生まれたばっかりの方や、まだまだお子さんが小さい方の記事が多いようですね。 僕も「子育てエンジニア」ですが、子どもは結構大きくなっていて、長男は来年の3月で10歳になります。 というわけで今回は子どもが大きくなるとこんな感じになりますよ-、という近況報告っぽい内容を書いてみようと思います。 自己紹介&家族構成 名前を伊藤淳一といいます。 株式会社ソニックガーデンでプログラ

    来年で子育て歴10年になるお父さんプログラマからの近況報告 #childadvent - give IT a try
    k1take
    k1take 2015/12/25
    「僕が死ぬときに「お父さんがいなくても、僕たちはお母さんと3人でちゃんと生きていけるから大丈夫」と言ってくれたら、次の世代にバトンを渡せたことになるので僕としては本望です」同感。自律させるの目標です。
  • 少しの勇気 #childadvent by @masaru_b_cl

    子育てエンジニア向けのアドベントカレンダーを作りました。子育て中のエンジニアさんの参加をお待ちしています!/子育てプログラマ・ITエンジニア Advent Calendar 2015 – Adventar https://t.co/tdMU4dTEd9 — Junichi Ito (伊藤淳一) (@jnchito) November 9, 2015 というわけで1番乗りさせてもらいます、高野です。以前の「子育てエンジニア advent calendar 2012 : ATND」にも参加していたことをすっかり忘れていましたが、今回の発案者の伊藤さんにバトンタッチしてましたねw 当時から変わったことといえば、次男が生まれて二次の父となったこと、長男が小学生になったこと、といった感じでしょうか。記事を読み返して、当時を懐かしんでもみたりしました。 さて題。 今回のテーマは「少しの勇気」です。

    少しの勇気 #childadvent by @masaru_b_cl
    k1take
    k1take 2015/12/10
    「 毎日定時に上がり、家に帰って妻と一緒に夕食を作り、子供達とお風呂に入って寝かし付け、洗濯や食器洗いなどの家事を片付けて 」頑張ってる。
  • http://karamem0note.hateblo.jp/entry/2015/12/02/120000

    k1take
    k1take 2015/12/10
    「 父親として手助けできることは寝かしつけと親のご飯作るくらいしかできないのですが」オムツ、抱っこ、沐浴、ミルク、なんぼでもあるような。あと「手助け」ではなく「自分が育児する」主体性が欲しい。
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