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CTOに関するk1takeのブックマーク (14)

  • 良いコードとは何か - エンジニア新卒研修 スライド公開|CyberZ Developer

    CyberZ CTO室のメンバーの森 (@at_sushi_at) です。 先日、株式会社サイバーエージェントの2021年度 エンジニア新卒研修でコードの品質に関する講義を行いました。 そこで話した内容とスライドを完全公開します。 45分の内容のため、かなり長いですが、個人的にぜひ一読して欲しい内容になっています。 はじめに こんにちは、森 篤史と言います。2019年度入社で今年で3年目になります。株式会社CyberZのOPENREC.tvというプロダクトでAndroidアプリチームのリーダをやっています。 最近はプログラムを書く仕事以外に、次世代マネジメント室という全社横断組織でDevelopers Blogの改善プロジェクトを実行したり、CyberZ CTO室で組織活性化に取り組んでいます。 あと、2019年度の未踏スーパークリエータにも認定されました。 メインの仕事としては、入社して

    良いコードとは何か - エンジニア新卒研修 スライド公開|CyberZ Developer
  • ZOZOのテックカンパニーへの変遷、CTOとしての取り組みを振り返る|kyuns /キュン 今村雅幸

    こんにちは、ZOZOテクノロジーズで執行役員CTOをしている @kyunsです。 記事はCTOA Advent Calendar2020の 16日目の記事となります。 この記事ではZOZOでの2年半を振り返り、テックカンパニーを目指す中でCTOとしてどのようなことに取組み、結果としてどういう変化が起きたかについて紹介したいと思います。 同じような立場のCTOやこれからエンジニアリング組織を強化していきたい方々の参考に少しでもなればと思います。 自己紹介と背景 私はヤフーに2006年に新卒で入社し、3年働いた後に当時一緒に働いていた金山と一緒にVASILYというスタートアップを創業し、受託アプリ開発や「IQON」というサービスを開発していました。 何度かの資金調達などを経て、最終的に2017年にZOZOへ売却し、ZOZOの完全子会社となりました。その後、2018年の4月には当時のスタートト

    ZOZOのテックカンパニーへの変遷、CTOとしての取り組みを振り返る|kyuns /キュン 今村雅幸
    k1take
    k1take 2020/12/18
  • 「マネージメントとはつくること」GMOペパボCTOに聞く組織開発の真髄 | 組織改善するならエンゲージメントサーベイ【Wevox】

    エンゲージメントが高いチーム(※)の秘訣を探る、DIO THINK。今回は、CtoCハンドメイドマーケット「minne」や「カラーミーショップ」「グーペ」などのEC支援サービス、「ロリポップ!」「ムー...

    「マネージメントとはつくること」GMOペパボCTOに聞く組織開発の真髄 | 組織改善するならエンゲージメントサーベイ【Wevox】
  • ペパボのエンジニア文化を醸成するエンジニア評価制度 - Pepabo Tech Portal

    こんにちは。今年の梅雨は雨が少ないといいますが、実はあれだいたい僕のせいです。ホスティング事業部チーフテクニカルリード(CTL)の pyama86 です。 今日はペパボのエンジニア評価制度のアップデート後、初の職位立候補期間が終了したので、改めてペパボのエンジニア評価制度がどういったもので、いかにして我々のエンジニア文化を醸成する根源となっているかを紹介したいと思います。 まずペパボのエンジニア評価制度は下記の図のように、CTOを頂点に、チーフエンジニア、シニア・プリンシパル、プリンシパル、シニアエンジニアの職位から成っており、CTO、チーフエンジニアを除く職位はすべてエンジニア自身の 立候補 をもとに、上位職種の面談を経た一次評価の後、経営会議を持って決定されます。 現在の構成としてはCTO1名、チーフ1名、シニア・プリンシパル1名、プリンシパル5名、シニアエンジニア13名という構成です

    ペパボのエンジニア文化を醸成するエンジニア評価制度 - Pepabo Tech Portal
  • 「できること」を掛け算していったら、「自分しかできないこと」になった|そーだい

    エンジニアとして技術ブログをしたためるそーだいさんは、現在の仕事を「自分しかできないこと」と感じているそうです。誰もが追い求める、でもどこにあるのかわからない「自分しかできないこと」の見つけ方を綴ってもらいました。 はじめまして。株式会社オミカレという会社で副社長 / CTO(Chief Technical Officer)を務めるそーだいと申します。 と、肩書だけ並べるとなんかすごそうですが、実はそんなことはありません。「副社長」も「CTO」も役割のひとつに過ぎず、「マネージャー」や「リーダー」、あるいは「新入社員」のように、誰もが担うなにかしらの責任と質は何も変わらないでしょう。 さて、私がここに至るまでにはオミカレを辞めたり戻ったり、といった紆余曲折があったのですが、今の役割を担ったのには「これは、自分“しか”できない仕事だ」という予感があったからです。誰にも定義することなどできな

    「できること」を掛け算していったら、「自分しかできないこと」になった|そーだい
  • CTOのやるべきことは何なのか?(翻訳と考察) - Qiita

    【背景】 この記事はQuoraの「What does a CTO do?」という質問に対するAmr-Awadallah氏のよくまとまった回答の翻訳です(人から許可取得済)。 私はMAMORIO株式会社でCTOをしているのですが、最近自分の仕事が何なのかよく分からなくなってきたことがこの記事を書こうと思ったきっかけです。 私はこの記事でいう所の「雑草CTO」であり、たまたま会社の初期に私以外に適任者がいなかったので成り行きで就任し現在に至ります。 そして、人数もプレッシャーも少ない総初期は来た玉は打つの姿勢でコーディングから渉外まで何でもこなしていましたが、メンバーが増え、それよりも早いペースでユーザーと仕事が増えてくると、自分の職務を定義しやることとやらないことをはっきり分ける必要が出てきます。 この翻訳が同じような状況にあるCTOの助けになればと思いますし、誤訳等があったら指摘してくだ

    CTOのやるべきことは何なのか?(翻訳と考察) - Qiita
    k1take
    k1take 2017/12/11
    「偉大なCTOは、一歩引いた目線で森全体を見渡し、顧客とエンジニアの双方の声を代表することで、企業にとって掛け替えのない存在になることが出来る」
  • 「雰囲気がいい=いいチーム」ではない! “仲良しグループ化”が優秀人材を逃す罠

    工数管理とメンバーの責任感問題 質問者6:(1)ビジネスサイドとの調整に関する問題についてです。 ビジネスサイドのスタッフが、なにを開発するにしても工数を最小化しようとしてきます。現状、エンジニアが工数の根拠や、その施策の効果見込みを可能な限り数値化して説明していますが、説明にエネルギーがかかっており、エンジニアが疲弊してしまっています。 この背景には、チームがビジネス側とエンジニア側に分かれており、ビジネス側の政治力が強いという状況です。すべての施策はROI(利益見込/工数見積)で優先順位がつけられています。そのため、「工数を極小化するインセンティブが働きやすい→技術的負債がたまりやすい」「売上が立つわけではない施策の優先順位が低くなりやすい→負債返却、開発環境改善、セキュリティ対策といった施策の工数が取りづらい」という状況が生まれています。 現状は、エンジニアが施策効果を可能な限り数値

    「雰囲気がいい=いいチーム」ではない! “仲良しグループ化”が優秀人材を逃す罠
    k1take
    k1take 2016/11/10
    「いかに合理的な理由があって「これをやらなきゃいけないか」と説明しにいったとしても、最後には数字で負けます。だから、なんか信頼関係というか、寝技に持ち込むほうが。」
  • 「リーダー=時間に追われる」を覆せ--伊藤直也と玉川憲が指摘する、マネジメント職の線引き

    モチベート維持は「組織」にフォーカス 玉川憲氏(以下、玉川) :次にいきますね。 伊藤直也氏(以下、伊藤):はい。 質問者3:(1)経営陣は「人件費を払っているんだから、エンジニアは売上があがる機能開発をしろ!」と要求しますがCGM型サービスという性質上、機能開発やUI/UXの改善で売上を改善することが難しく現場のエンジニアは疲弊しています。そういった組織でエンジニアをモチベートしていくにはどうしたらいいでしょうか? (2)最近、採用を強化した結果、エンジニアが増えてセクショナリズムが発生してきており、 社内の雰囲気が悪くなっています。 例えば、アプリエンジニアのやりたい施策がサーバサイドエンジニアの工数が確保できず、ボトルネックになってフラストレーションが溜まるなど。こういった状態で、エンジニア全体で同じ方向を見てパフォーマンスを出していくにはどうすればいいのでしょうか? 玉川:CGM型

    「リーダー=時間に追われる」を覆せ--伊藤直也と玉川憲が指摘する、マネジメント職の線引き
    k1take
    k1take 2016/11/10
    「調整が自分の仕事だと思う前提を覆さないといけない。僕は絶対そうだと思います。マネジメントの仕事は調整ではなく、問題発見です。」
  • 「ビジネスvsエンジニア」の構造に持ち込むな チーム内外の信頼を勝ち取るマネージャーの処世術

    「周囲の信頼を勝ち取っておく」大切さ 伊藤直也氏(以下、伊藤):このへんは、トップマネジメント向けです。CTOやステークホルダーに近いマネジメントをやっている人に対して、すごく重要なことです。 マネージャーをやるとき、自分のチームをきちんとマネージしていくことも大事なんですけど、もう1つは、自分たちのチームが外からの信頼を得ておくこともすごく重要です。 これをやっておかないと、エンジニア都合の「工数取りたい」といったときに、いちいちロジックを組み上げなきゃいかないんですよね。 でも、「あの人が言うんだったらそうなんだろう」と思わせておくと、だいたいどんなことも、懇切丁寧に説明しなくても「まあ、任せるよ」とスッと通るようになるので、ここをきちんとやりましょう。 エンジニアの良くないクセですが、すぐ「エンジニアとビジネス」の対立構造に持ち込んで、「営業がうらちのことわからないからダメなんだ」み

    「ビジネスvsエンジニア」の構造に持ち込むな チーム内外の信頼を勝ち取るマネージャーの処世術
    k1take
    k1take 2016/11/10
    「間違ったサーバント型のマネジメント、つまりセイバーをやっているからおもしろくないのであって、ライダーとかギルガメッシュになればいい」
  • ぬるま湯 or 過重負荷のチームを脱却せよ–伊藤直也が「1人CTOナイト」で話したヒント - ログミーTech

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。パートでは、伊藤氏がチームが抱える課題をいち早く見つけるためのフレーミングと1on1について話しました。 チームが最もベストな状態は「責任と心理的安全性が高い」 伊藤直也氏(以下、伊藤):次は、「組織課題の発見とアプローチ」について。 僕が最近すごく気に入っている考え方がありまして、それが「心理的安全性と責任」という話なんですよね。『チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ』に書いていたもので、ここでもやはり「2

    ぬるま湯 or 過重負荷のチームを脱却せよ–伊藤直也が「1人CTOナイト」で話したヒント - ログミーTech
    k1take
    k1take 2016/11/10
    「トータルのマネジメントコストを下げたいなら、最初の期待値調整やフレーミングをしっかりやることに時間を割くといいです。そこさえきちんとやっておけば、あとは放っておいてもうまくいく」
  • 君のチームに「構造」はあるか? 伊藤直也が語る、学びが蓄積されるマネジメント

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。パートでは、伊藤氏が過去の実例から「学習結果が蓄積されるマネジメント」について語りました。 「CTO」と「VP of Engineering」 伊藤直也氏(以下、伊藤):「1人CTO Night」というちょっとキャッチーな名前のイベントですが(笑)、さっそく始めさせていただきます。一休の伊藤です。 今日は「一休の伊藤」というかたちで出ていますが、あまり自社の宣伝をしてもしょうがないので、過去に技術顧問をやってきた時の経験などを含めて「いろいろな会社でこう

    君のチームに「構造」はあるか? 伊藤直也が語る、学びが蓄積されるマネジメント
    k1take
    k1take 2016/11/10
    「マネジメントで一番大事な仕事は、問題を解決することじゃなく「問題を発見する」「正しい問題を見極めることにフォーカスする」「チームを正しい問題にフォーカスさせることだ」が基本的な姿勢としてある」
  • 技術だけがエンジニアの仕事ではない | Gunosy

    CTO, Corporate Officer, Business Development Office こんにちは、株式会社GunosyにてCTOをしております松です。 弊社にもこの4月から初めての正式な新卒採用で3名の方が入社しました。 実は自分も、3年ほどまえの大学4年の終わりごろにGunosyに入社しまして、そういう意味では新卒入社とも言えるのかなと思います。 社会人経験としては新卒の皆さんとそう大きく違うわけではないのであまり偉そうなことが言えるわけでもないのですが、自分が新卒の時にどんなことを聞いておきたかったかなと考えながら、主に今年新卒入社された皆さんになにかアドバイスになればと思い久々に技術の話以外でブログを書いています。 今回、3年間働く中で長くエンジニアとして必要とされるために大事だと感じたことについて書きます。 # 長くエンジニアとして活躍していくために自分がエンジ

    技術だけがエンジニアの仕事ではない | Gunosy
    k1take
    k1take 2016/04/08
    オーナーシップ大事。
  • CTOより 第2回 「Quipper開発チームに入って欲しい人」

    quipper-cto-2.md 前回、現在のQuipperの状況みたいのを書いたが、今回は、普段CTOとして、どういうことを意識して開発チームを作っているか、どういう開発チームになって欲しいと思っているか、というのを書いてみたいと思う。 この辺り、自分自身の経験からくる「好み」とか「美学」みたいなものが強めな部分でもあるので、表に出すのはなかなか勇気がいるが、co-founder/CTOである自分のそういうところが、開発チームのカルチャーに当然影響しているし、一緒に働くことになる人ととはカルチャーのマッチがとても大事だと思っているので出してみる。 まず、以前、社内でなんとなく書いた文章があるのでそのまま出してみる。これは開発者の採用活動に当たり、どんな人が欲しいと思っているか率直に書いたものである。 以下、「開発者」と書いてある部分は、Web開発者/iOS開発者/Android開発者/デ

    CTOより 第2回 「Quipper開発チームに入って欲しい人」
    k1take
    k1take 2016/02/11
    「間に置く人が多ければ多いほど、いろいろ情報(エンドユーザーの声だったり)は間違って伝わるし、自分の問題としてとらえづらい」フラット組織のメリットはこれを減らすことやね。
  • CTOとはなんなのか、あるいはエンジニアの生存戦略 | GREE Engineering

    Merry Christmas! GREE Advent Calendar もいよいよ最終日、25日目はグリー株式会社でCTOをしておりますふじもとがお送りします。 今日まで24人のGREE Engineersなみなさまにエントリを書いていただいたわけですが、思ったよりも多種多様な内容で、あらためていろいろな方面で素敵なエンジニアがいるなー、としみじみしてしまいました。いやしかしgitとchefの記事人気ですね、そして、「当然CTOはすごい記事書くんですよね」とプレッシャーをかけて楽しむ仲間たちに囲まれてぼくは幸せです、あーすごい幸せー。そんなプレッシャーの中、今までのエントリとはちょっと方向性を変えて、CTOの話でも書いてみようかと思います。なお、ぼくの趣味は多分問題解決です。 そんなわたくしふじもとは来年で、CTOっていう肩書きでお仕事をはじめて10年とかになるんですが、なかなか先輩と

    CTOとはなんなのか、あるいはエンジニアの生存戦略 | GREE Engineering
    k1take
    k1take 2013/12/25
    「 ぼくとしてすべてに共通して大事だと思っているのは「技術的な観点で経営にコミットすること」に尽きるかなと思っています 」
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