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rubyに関するk1takeのブックマーク (9)

  • Re: Rails を主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について

    この記事は、 Rails を主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について(随筆) | うなすけとあれこれ についてのアンサー記事です。 うなすけ君が Ruby on Rails で育ってきたように、僕も JavaScript とともに育ってきたという自覚があります。なので、これについて書くことは、ポジショントークは避けられない、という感覚があります。 冷静に比較しようとも思いましたが、やっぱり開き直って思いっきりポジショントークをすることにしました。そっちのほうが面白いと思うので。 自分の基的な主張は、こちらの記事にあるとおりです。 Frontend Study #1: 基調講演 - Frontend 領域を再定義する 自分と Ruby on Rails 僕は、キャリアとしては Rails の会社で JavaScript を書いてきたことが多かったです。学生の頃は socket.io

    Re: Rails を主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について
  • 筆者自らが語る「プロを目指す人のためのRuby入門」のこだわりと見どころ - give IT a try

    このブログでもすでに何度か紹介していますが、いよいよ2017年11月25日に僕が執筆した「プロを目指す人のためのRuby入門」が発売されます。 僕の手元には一足先に見誌が届きました! 表紙は真っ赤なチェリーが目印です。 背表紙もよく目立つ赤色! 写真ではわかりにくいですが、普通の赤色ではなく、少しピンク色がかった個性的な赤色です。 すでに東京都内を中心に、一部の書店では先行発売が始まっています。 ジュンク堂書店 池袋店(池袋) 三省堂書店(神保町) 書泉ブックタワー(秋葉原) 有隣堂 ヨドバシAKIBA店(秋葉原) 紀伊國屋書店 新宿店(新宿) 丸善 丸の内店(丸の内オアゾ) 丸善 ラゾーナ川崎店(川崎市) 書泉ブックタワーでは早くもコンピュータ書のベスト3に入ったらしいです。 (まだ先行発売期間中なのにすごい!) 【書泉ブックタワーコンピュータ書ベスト】11/12-11/18付

    筆者自らが語る「プロを目指す人のためのRuby入門」のこだわりと見どころ - give IT a try
    k1take
    k1take 2018/01/20
    “各例題が見どころ~チュートリアル形式になっているので、リファクタリングやテスト駆動開発の手順もよくわかりますし、パズルを解くような、プラモデルを組み立てていくような、そんな楽しさも感じられる”
  • Railsの基本理念 : Railsの生みの親が掲げる8つの原則 | POSTD

    (訳注: 2016/3/2、頂いたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) Ruby on Railsは最近、急激に注目を集めていますが、その原因はほとんど、この言語が斬新なテクノロジーとしてもてはやされたことと、タイミングにあります。技術的な優位性は時間の経過とともに失われますから、タイミングがよかっただけでは、一過性のブームに終わり、このムーブメントの隆盛は長続きしません。従って、「Railsがいかにして、適切な技術としての位置を維持し続けるるだけでなく、影響力とコミュニティを拡大し続けてきたのか」をより多くの人に説明していく必要があります。そして、その維持・拡大を可能にした/していく要因は、物議を醸すことさえあるRailsの基原則にあると考えています。 この基原則はここ10年ほどの間に進化を続けてきましたが、最も強固な柱となっているルールはやはり、公開当初から制定されてい

    Railsの基本理念 : Railsの生みの親が掲げる8つの原則 | POSTD
  • A Training System of Ruby Programmers / Rubyプログラマが育つ仕組み - Rubyでの受託開発を10年回してみて -

    A talk presentation for RubyWorld Conference 2017 held in Matsue, Japan. Introducing Everyleaf Corporation's training program. Written in Japanese.

    A Training System of Ruby Programmers / Rubyプログラマが育つ仕組み - Rubyでの受託開発を10年回してみて -
  • Ruby書いたことないけどRuby書いた人の講演に行った - みたぬメモ

    【まつもとゆきひろ氏 特別講演】若手エンジニアの生存戦略 - connpassに参加してきました。若手エンジニアないしはエンジニアを目指す学生向けに、生存戦略を説く主旨の講演でした。まつもとゆきひろ氏とは、プログラミング言語・Rubyを作った人です。 全体的な内容はこちらのブログで非常にコンパクトに紹介されているのでご参照ください。 zuckey17.hatenablog.com 私のブログではまつもとゆきひろ氏もといMatz氏が語ったことを前半に紹介しつつ、後半に主観感想もまとめたいと思います。 ■生き残るには? -死ななければいい。 「エンジニアの生存戦略、つまり生き残るには?」 その問いに「単純ながら、死ななければいい。」という皮切りでスタートした。 じゃあこの"死なない"ためにはどうするか。 そもそも生き残るとはどのような戦略を取ればいいのか? Matz氏は「背景や環境など当然違う

    Ruby書いたことないけどRuby書いた人の講演に行った - みたぬメモ
    k1take
    k1take 2017/05/28
    “「目立ちたくない」という心理的障壁は本来我々に本能的に組み込まれたものであるが、これを超えられた人が強いこと、クオリティはとにかく棚上げして、まずはやってみる精神が大事。人間の可塑性に賭けていこう。
  • Ruby on Rails on MySQL チューニング入門

    Rails 3 系+MySQL を利用しているサービス向けに 1. どのようにボトルネックを探すのか 2. どのような設計を行えばいいのか 3. Rails上でどのようなコードを書けばいいのか の3点に絞ってこのプレゼンをみてチューニングを行えるように資料作成を行いました

    Ruby on Rails on MySQL チューニング入門
  • [Ruby] Sinatra + PostgreSQL + Unicorn な Web サーバーを Heroku に構築する | DevelopersIO

    はじめに こんにちは。ひさびさにサーバーサイドの記事の投稿になります。何気なく Heroku で軽快な Web サーバーを構築してみたくなったので、そのメモを残してみたいと思います。 開発環境 Mac OS X 10.9 rbenv 0.4.0 Ruby 2.0.0p353 それでは、構築します 初期設定 # フォルダ作成&移動 mkdir sample-app && cd sample-app # Gitリポジトリにする git init # .gitignore の生成 gi ruby,rails # Gemfile の生成 bundle init .gitignore ファイルは gi コマンドは gitignore.io というサービスを使って生成してみました。 各種 Gem のインストール 次に Gemfile を編集します。 vim Gemfile Gemfile source

    [Ruby] Sinatra + PostgreSQL + Unicorn な Web サーバーを Heroku に構築する | DevelopersIO
  • rails から外れた僕らは sinatra で i did it my way (1) | momota.txt

    sinatra は ruby の web アプリケーションフレームワーク。rails よりもシンプルで柔軟なプログラムが可能となる。つまり、しかれた rails に乗り切れない人のためのフレームワーク。 稿では以下について書く。 sinatra インストール hello world アプリケーション ルーティング フィルタ ヘルパー テンプレートの呼び出し rails から外れた僕らは sinatra で i did it my way (1) sinatra の基 (ルーティング、ヘルパー、フィルター、テンプレートエンジンなど) rails から外れた僕らは sinatra で i did it my way (2) sinatra で MongoDB を使ったデータ永続化 HTTP POSTへの対応 Bootstrap でのお化粧 rails から外れた僕らは sinatra で

  • WindowsのRuby on Rails開発環境構築手順

    WindowsでのRuby on Railsの環境構築手順です。 基的にこちらのRubyLifeにあるRailsインストール手順に従って行いました。 ほんとに分かりやすいです。 さて、今回の環境は以下のとおりです。 Windows 7 Professional SP1(32bitRuby2.0.0-p0gem2.0.3Rails3.2.13 RubyのインストールRuby公式サイトよりインストーラをダウンロード。 「One-Click Ruby Installer for Windows」ってやつです。 インストール場所はデフォルトのC直下「C:\Ruby200」にする。 「C:\Program Files」以下にしてしまうと、のちのちRailsプロジェクト作成時にどうも間の空白が解釈できなくて、こんなエラー「No such file or directory」になってしまうので注意。

    WindowsのRuby on Rails開発環境構築手順
    k1take
    k1take 2014/02/26
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