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退職に関するk1takeのブックマーク (9)

  • なぜ企業はエンジニアの退職を止められないのか?3つの理由と対策 - paiza times

    こんにちは。倉内です。 依然としてコロナウイルス感染症の影響があるとはいえ、ITエンジニアの採用市場、特に経験者の採用においては一部の有名企業などを除き、企業側が人材確保に苦労しているのが現状です。 リモートワークの導入で場所を問わず働けるようになり、柔軟な対応をしている企業とそうでない企業、つまり「選ばれる企業」と「選ばれない企業」がハッキリしてきたと言ってもよいでしょう。 そのため企業としては、エンジニアの経験者採用が難しい以上、今いるエンジニアにできるだけ辞めないでもらいたいという気持ちが強いと思います。 もちろんエンジニア転職してキャリアアップや年収アップを目指す人が多い職業であり、人の将来のキャリアビジョンもあるので絶対に辞めさせないというのは無理な話です。ただし、スキルやポジションのミスマッチ、組織や事業のやり方に失望などの理由で辞めてしまうのは防ぐ必要があります。 そこで

    なぜ企業はエンジニアの退職を止められないのか?3つの理由と対策 - paiza times
  • 3年以内にベンチャーを辞めた知人の退職理由を列挙していくだけの枠。 - swatanabe’s diary

    ふと思い出したので。 就活サイトの運営に携わっていたとき、多くの知人に就活や仕事の話を聞いたのですが、ベンチャーに入社した知人の多く(およそ8割)が3年以内に辞めており、ちょっと驚きました。 で。長く働いたあとの退職だと円満な感じで終わることが多いと思いますけど、3年以内だとその理由が実に種々雑多で面白かったので、気侭に列挙していきたいと思います(随時、追記するかも) しかし、追加するたびに「周りに多いなぁ。3年離職」と思います。苦笑。 ※最終更新:2023/10/29 ※あくまで「3年以内にベンチャー企業を退職した知人に理由を尋ねた結果」をまとめただけです。ベンチャーによくある退職理由、大手にはないベンチャーならではの理由をまとめた記事ではありません。 1. 周りの社員が想像以上にモチベーションが低かった 2. 昇進の可能性が(まず)ない 3. 1年たって成長が止まった 4. 自分だけ損

    3年以内にベンチャーを辞めた知人の退職理由を列挙していくだけの枠。 - swatanabe’s diary
  • 9月末で60歳定年退職しました - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    当社の規定により満60歳で定年退職をした。長いようで短かった会社員生活も一区切りだ。自分のプログラマとしての会社員生活を振り返ってみる。無駄に長いし結論はないのでお忙しい人は飛ばして欲しい。 9月末なのでブログ界隈では退職エントリーがそこかしこに書かれると思うが、その中で自分の退職エントリーを連ねることにどれほどの意味があろうか。もちろんないのだが、それでも多くの書き手の年齢を考えると満60歳定年退職というところに若干の希少価値を見出せなくもない。 1984年に大学院修了して以来、プログラマとしてのキャリアを重ねてきた。大学時代の同期でプログラマとして就職したものは皆無だ。当時、工学部の同期はメーカーに就職するのがほとんどで、大手家電メーカー、自動車メーカー、電力会社などなど、当時の誰でも名前を知っている人気企業に就職するものが大半だった。 その中で、日ディジタルイクイップメント(DEC

    9月末で60歳定年退職しました - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    k1take
    k1take 2018/10/03
    “プログラムもちょっとは書けるし”「ちょっと」とは
  • GMOペパボ株式会社を退職しました - 人間とウェブの未来

    日、2018年9月28日が最終出社日でした。正式には10月末をもって、チーフエンジニアとして務めたGMOペパボ株式会社、また、主席研究員として務めたペパボ研究所を退職します。 現職には2015年4月に入社後、実際には入社前から関わりがあったため、それも含めると約4年間、当に様々な取り組みを行ってきました。チーフエンジニア兼主席研究員として取り組んできた仕事の中で、社外にアウトプットして伝えてきたこと以外の、より社内業務的な内容はなかなか言語化する機会がなかったので、それらを振り返りつつ、転職に至った経緯をお話ししてみます。 2015年入社当時のペパボ福岡の雰囲気は今でもよく覚えており、良くも悪くも様々なところで血気盛んなメンバーによる争いの絶えない雰囲気がありました。 レンタルサーバ、所謂ホスティングサービスという歴史あるサービスを運営していることもあり「Webサービスに関する知見やア

    GMOペパボ株式会社を退職しました - 人間とウェブの未来
  • なぜ grooves はフレックスでの深夜勤務を認めることができなかったか? - Grooves開発ブログ

    昨日 2月末に株式会社groovesを退職します を発表したエンジニアのマネージャーを務めている(2018年1月時点)赤川です。 記事の前半では、なぜ彼が望む「フレックスでの深夜勤務」を用意できなかったかを紹介し、後半では彼と共にプロダクト開発に携わってきた立場から、彼の推薦文を書きます。 なぜこの記事を書くのか? フレックス制度の導入を検討している会社の参考にしてほしい エンジニアの成長・キャリアアップを応援する Forkwell を運営している会社が、自社のエンジニアのキャリアアップや転職を応援しないのは嘘になるので、感謝をこめて送り出したい 今回の経緯 まず、今回の件について、彼とどのように会話を進めてきたかを紹介します。 2017年8月 1on1 MTG で、自身の生産性をあげるためにフレックスを導入したいと伝えられる。フレックスについて調査開始。 10月 エンジニアチームに、深

    なぜ grooves はフレックスでの深夜勤務を認めることができなかったか? - Grooves開発ブログ
    k1take
    k1take 2018/01/20
    こういう退職者推薦文を出せる企業って、そうそう無い。
  • フリュー株式会社を退職します #退職エントリ - Fight the Future

    私ことじゅくちょーは、7月末でフリュー株式会社を退職することにしました。約5年半の在籍でした。 現在は有給消化中です。また、次の勤務先も決まっています。関西です!! 得たこと アジャイル開発のチームリーダ フリューではアジャイル開発がベースにあります。この場合のアジャイルが指す意味は、XP/スクラムといった具体的な手法というよりも、純粋に"態度"を指します。なので、プロジェクトの特性に合わせて、つまりは部署やチームごとに開発プロセスにかなり違いがあります。私の部署は入社時XPベースのプロセスを採用していました。 私はフリューに入るまで、客先常駐で典型的なウォーターフォール、マネジメントなどない!という開発を経験してきて、アジャイル開発に憧れ入社しました。もちろんアジャイルだからすべてがうまくいくわけではありません。ただ、自分たちでうまくいくようにプロセス自体を変えていける、まさに"アジャイ

    フリュー株式会社を退職します #退職エントリ - Fight the Future
    k1take
    k1take 2017/07/14
    勇気貰った。「エンジニア以外とやり取りをしたことがない私は、"エンジニアとしか話せない。エンジニア以外の人とうまくやり取りできるはずがない。"と自分に対し思っていました。でも、そうではありませんでした」
  • DeNAを卒業します - from scratch

    この週末にこの話を書こうと思っていたのですが、筆不精なもので土日を普通に過ごしてしまいました。 さて、表題の通りDeNAを卒業することになりました。 今回は技術的な話ではなく、単純にライフステージの変化の話なので気にならない人は読み飛ばしてください。 DeNAに入社したのは3年半前 yosuke-furukawa.hatenablog.com だいぶ昔の記事ですね。この時は同年代や年下の若いエンジニア達がメキメキと力をつけていく中で「なんとかしなければ」という焦燥感で常に何かしらをウォッチしつつ、新しい技術があれば飛びついて調べ、アウトプットする、というようなことをやってました。(今でもアンテナは張っているつもりです) そんな折に DeNA に誘われて入社できたのは非常にラッキーだったと思っています。新しい技術を積極的に採用しつつも、ある程度冷静かつ成熟した判断をしている部分があり、しかも

    DeNAを卒業します - from scratch
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    k1take 2016/04/20
    自分のスキルセットで不安やコンプレックスが有ったら、そのスキルを実際使ってる現場に入るのが一番だよね。自分もC#.NETばっかやってる時期、Web技術に不安あったのでソーシャル系入ったら不安無くなった。
  • Goodbye Amazon!

    (English follows Japanese) 1月末で5年間勤めたAmazon Web Services Japanを離れ、新しいチャレンジをすることにしました。まずは今まで関わった全ての人、特にお客様・パートナー様、最後にAWS社員の皆さんに深く感謝をしたいと思います。ありがとうございました。この5年間を振り返ると、当にあっという間で今でも初日のことをよく覚えています。当時はメンバーも片手で数えるほどで、まだ何も出来上がっていない・全部一から作り上げなくてはいけない、そんな状況でした。そこから早くも丸5年が経ちますが、私自身掛け替えないの貴重な経験と喜びを得ることが出来ました。特に日の中だけで閉じていた自分にとってはグローバル企業のダイナミズム・スピード・スケールの大きさ・価値観などに触れることができたのは当に貴重だったと今振り返って感じています。 あまり過去を振り返らない

    k1take
    k1take 2016/02/04
    「Choice is hard, gift is easy. How would you use your gift?」
  • いい話(W社を辞めました) - アスペ日記

    (2015/09/01追記:この記事は私がW社に在籍した2013年4月から2014年4月までの間の個人的な経験に基づくものです。就職の参考にされる方は、その後W社の社風や開発者の扱いに変化があったかどうか等についてご自身で最新の情報を得ていただければと思います。) (2019/08/17追記:社名を「W社」に置換しました。) 記事タイトルの通り、W社を退職したので、退職エントリを書く。 (最近雑文に対していろいろと予防線を張ることが流行っているらしいので、一応これもポエムだと書いておく。役に立つことは書いていない) 今日が最終出社日だった。 ちょうど 1 年ぐらい勤めたことになる。 2 社連続で 1 年で辞めたことで、自分が社会不適合者であることが誰の目にも明らかになってしまった。 これから先の人生の見通しは暗い。 その間に子供が生まれたのだが、不憫でたまらない。 いい話というのは、Goo

    いい話(W社を辞めました) - アスペ日記
    k1take
    k1take 2014/04/08
    やる順序が違う。権限がないなら上に上がる。その為に上司の信頼を得る。「自分の現状を知ること」が出発点。現実と理想のギャップを計って、埋めるための対策を考え、実施する。今のままではただの評論家だよ。
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