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自動車に関するkagobonのブックマーク (726)

  • アルプスアルパイン、経営構造改革へ 3000人超の人員削減 不採算事業も撤退(日刊自動車新聞) - Yahoo!ニュース

    アルプスアルパインは、経営構造改革に踏み切ると発表した。世界で3千人超の人員削減に踏み切るほか、アルプス物流(臼居賢社長、横浜市港北区)の株式売却や不採算事業からの撤退などで事業ポートフォリオも見直す。泉英男社長は「身を正し、経営構造改革を実施しなければいけない」と語った。6月にも経営構造改革の説明会をあらためて開く。改革を通じ、2025年度からの第3次中期経営計画期間中のV字回復を目指す。 9日に開いた決算会見で泉社長らが説明した。主にコスト構造改革と事業ポートフォリオの改革で業績立て直しを急ぐ。コスト構造改革では、海外を中心に派遣や請負の約2千人と社員約1千人の合わせて3千人超を減らす。車載用スイッチなどを手がけるモジュール・システム事業では生産3拠点を減らすなど、各事業で拠点の集約も進める。これらの取り組みにより24年度までに300億円のコスト削減効果を目指す。 事業ポートフォリオ改

    アルプスアルパイン、経営構造改革へ 3000人超の人員削減 不採算事業も撤退(日刊自動車新聞) - Yahoo!ニュース
    kagobon
    kagobon 2024/05/14
    パイオニア、クラリオン、アルパインが鎬を削っていた時代を共有できて幸せでした。
  • 貧乏人にEVをどう売るのか

    30万ぐらいの中古車を買ってる貧乏人だけどBEV推進派はそういう人たちのことをどう考えているのか気になる。 バッテリーが壊れたら交換に100万も出費が必要な車なんて買ってられない。 死ぬまでガソリン車を乗り続けるんだろうなって思うけど、交換に30万ぐらいまで下がったら買ってやってもいいぐらいに思ってる。 私みたいな層はかなり多いと思うんだけど、展望がまったく見えない。

    貧乏人にEVをどう売るのか
    kagobon
    kagobon 2024/05/12
    充電設備が要るのがネック。戸建て持ってない人には厳しい。フル充電で500km以上走れる電池技術と給油する時間位で済む急速充電技術が実用化されるまで買う気ない。
  • 「国産ワゴン」なぜ衰退? わずか4車種に減少! 絶滅寸前でも「やっぱりワゴンが一番!」の声も!? 反響は?(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース

    国産ワゴンが絶滅寸前! 現在はSUVがブームとなっており、さらに軽自動車やミニバンが人気となっています。 これらのジャンルはメーカーもとくに力を入れており、さまざまなモデルがラインナップされているのに対し、かつてブームとなりながら、国産車では少数派となってしまったのが「ステーションワゴン(以下、ワゴン)」です。 【画像】「こんなにカッコいいのに…!」 かつて一世を風靡した国産ワゴンを画像でみる(30枚以上) 輸入車ではセダンと同時にワゴンもラインナップされることが一般的となっており、いまでも手堅い需要があるのですが、国産車では片手で数えられるほどにワゴンが減少。 2024年4月にマツダのフラッグシップワゴン「マツダ6ワゴン」が生産終了となり、2024年5月時点での国産ワゴンは、スバル「レヴォーグ」とトヨタ「カローラツーリング/カローラフィールダー」、そしてカローラフィールダーをベースとした

    「国産ワゴン」なぜ衰退? わずか4車種に減少! 絶滅寸前でも「やっぱりワゴンが一番!」の声も!? 反響は?(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース
    kagobon
    kagobon 2024/05/10
    うちの車も車検証ではステーションワゴンだよ。
  • 車の選定がわからない

    ペーパードライバーだけど実家に帰るときなど公共交通機関がゴミすぎて不便なので、講習を改めて受けた上でいつか(両親に何かあった時を考えると10年以内)車を買いたいと思っており、万が一にも人を撥ねたりしないようにと思うと安全性能的にはスバルかスズキ……? 現時点ではスズキのハスラー辺りなら現金で買えるように工面できるかも、と感じてる範囲。 (あとさほど大きくなく、身長が低いので乗るのが不便じゃない程度に座席が高いやつかなと) マンションのローンもあるので、単身者で二重ローンはつらいんだよね……。 でもまたは、やっぱりレンタカー辺りで済ませた方がいいのかな。 自動運転はまだまだ先になりそうだけど、運転補助的な部分だと今後どの程度進むんだろう? ところで車のメーカーの判断すらつかないくらいわからなかったけど、最近ようやくロゴでメーカーがわかるようになってきた。MINIメッチャ見かける。

    車の選定がわからない
    kagobon
    kagobon 2024/05/07
    ジムニー(5MT)
  • 色褪せた郵便局の集配車をコーティングで復活 「フレッシュキーパー」を全国約8000台に施工

    色褪せた郵便局の集配車をコーティングで復活 「フレッシュキーパー」を全国約8000台に施工
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    kagobon 2024/04/25
    傷んだ塗装を薄く研磨して食い込んだ汚れを除去、均一にならして乱反射を抑えてきれいに見せる技術。ボンネットとルーフは痛みがひどかったのか色褪せている。
  • トヨタ、原点回帰のランドクルーザー"250"シリーズを発売 価格520万円〜735万円

    トヨタ、原点回帰のランドクルーザー"250"シリーズを発売 価格520万円〜735万円
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    kagobon 2024/04/19
    どうせすぐ盗まれる。
  • シャレにならない!高速道路で周囲をキレさせ事故を呼ぶ「4大迷惑運転」

    国内大手自動車メーカーにて11年間勤務し、エンジニアとして性能技術開発を担当した。退職後は自動車ジャーナリストとして活動。クルマに関する「面白くて興味深い」テーマや「エンジニア視点での音のクルマ評価」などを発信している。趣味はクルマの整備、RCカーの製作とレース参戦など。 それって当?クルマの「当たり前」 今の教習所では、クルマのハンドルの持ち方は「10時10分」が正解ではなくなっている。騒音問題に配慮し、救急車のサイレンの「音の出方」は昔から変わっている。道を譲ってくれた車に感謝の意を示す「サンキューハザード」は、道路交通法で規定されたハザードランプの用途とは異なる――。 こうした知識を、あなたは知っているだろうか。 経験豊富なモータージャーナリストが、自動車を巡る定説や、世の中の「当たり前」になっている交通マナーに疑問を投げかけ、正しい情報を提示していく。 バックナンバー一覧 高速

    シャレにならない!高速道路で周囲をキレさせ事故を呼ぶ「4大迷惑運転」
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    kagobon 2024/04/10
    周囲の車の挙動に対して心を乱す人は適性乏しいから運転しないほうがいい。
  • 「ほらEV減速したじゃん!」と色めき立つクルマ好きはちょっと待て! EVもHVもエンジン車も正しく評価できる視点の重要性

    「ほらEV減速したじゃん!」と色めき立つクルマ好きはちょっと待て! EVもHVもエンジン車も正しく評価できる視点の重要性 (1/2ページ) この記事をまとめると■カーボンニュートラル実現にはゼロエミッション車へのシフトは避けられない ■最近よく報道されている「EV減速・ハイブリッド復権」というのは短期的な調整局面だ ■気持ちよく運転できるクルマへのアプローチはエンジン車とEVでは異なると知ればEVをまっとうに評価できる カーボンニュートラルを実現するならEVへのシフトは避けられない クルマ好きのなかにはEV(電気自動車)を目の敵のようにとらえている人もいるようだ。最近、EVのシェア拡大が減速しているという報道もあるが、まさに我が意を得たりと「EVよりハイブリッドカーのほうが環境負荷は小さいのだ」と主張する向きも少なくない。 もっとも、EVセールスの減速という点については、それが恒久的な流れ

    「ほらEV減速したじゃん!」と色めき立つクルマ好きはちょっと待て! EVもHVもエンジン車も正しく評価できる視点の重要性
    kagobon
    kagobon 2024/04/08
    カーボンニュートラル自体が絵に描いた餅だからね。
  • 新車が1年で1000万円落ちってマジかい!! ベンツ最上級EVがなんと600万円台 バッテリー25万km保証を考えれば実はいい買い物かも?? - 自動車情報誌「ベストカー」

    メルセデスベンツの最上級EVサルーンのEQS。鳴り物入りで登場したがまだまだEVの浸透が微妙な日ではあまり見ない。新車価格1500万円以上のクルマで庶民には雲のまた上だが、なんと1年落ち中古車がコミコミ600万円台という。おいおい、買取価格どうなっちゃってんの?? 文:ベストカーWeb編集部、画像/メルセデスベンツ 中古車サイトパトロールは自動車メディアの編集部員にとってはルーティンなのだが、なんとメルセデスのEQSが激安になっている。 EQSといえばEVのSクラスという認識がすんなりくるが、新車価格はだいたい1500万円ほどするクルマだ。しかも今回の個体はAMGパッケージとリアコンフォートパッケージが装着されている中古車個体としては「テッパン」な人気仕様。 中古車サイトを見てみると2023年式、1年落ちの1.4万km走行でなんと価格はコミコミで650万円ほど。もちろん修復歴なし。ちなみ

    新車が1年で1000万円落ちってマジかい!! ベンツ最上級EVがなんと600万円台 バッテリー25万km保証を考えれば実はいい買い物かも?? - 自動車情報誌「ベストカー」
    kagobon
    kagobon 2024/04/08
    EVの値段はバッテリーの値段。使っても使わなくても劣化が進み交換するには新車一台分くらいのお金がかかる。よってEVのリセールバリューは無いに等しい。買い替えコスト気にしないか乗りつぶす覚悟ないと買ってはい
  • EVシフトはキツかった!? 欧州の3台に1台はハイブリッド! 日本は未だガソリン車の新車販売禁止を目指すってマジ!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    トヨタオワコン」とまでこれまで言われて来たが、ここに来てEVシフトの厳しさとハイブリッドの優秀さに気付き始めた世界の自動車メーカーたち。百年に一度の自動車改革で奮闘を続ける日の自動車メーカー、基幹産業を支える自動車産業の弱点は……「日政府」? ※稿は2024年3月のものです TEXT/池田直渡、写真/Adobe Stock、首相官邸、TOYOTA(トップ画像=IBA@Adobe Stock) 初出:『ベストカー』2024年4月10日号 昨年(2023年)末あたりから、世界の電動化の議論に明らかに変化が起こっていることを読者の皆様も感じておられるだろう。 「内燃機関はオワコンで、まもなく完全電気自動車への破壊的イノベーションが始まる」という勇ましい議論が、だいぶトーンダウンしている。 あれだけ強硬に「日出遅れ」、「トヨタオワコン」論を展開してきた日経新聞ですら『欧州3台に1台がハイ

    EVシフトはキツかった!? 欧州の3台に1台はハイブリッド! 日本は未だガソリン車の新車販売禁止を目指すってマジ!? - 自動車情報誌「ベストカー」
    kagobon
    kagobon 2024/04/05
    あれは環境保全の皮をかぶったEUの域内保護政策だったのに、東京都や政府がホイホイと乗っかってしまったのが原因。一定の日本車の締め出し成果があったのでいま手のひら返してるとこ。
  • ホンダ・日産自動車、勝機は軽電気自動車にあり トヨタ連合に対抗 ホンダ・日産協業検討(下) - 日本経済新聞

    ホンダと日産自動車の協業検討について注目すべきは、どの領域のEVで両社が協業するかである。この点において、ホンダは米ゼネラル・モーターズ(GM)と組んだ時の失敗を繰り返してはならない。すなわち、量販価格帯の電気自動車(以下、量販型EV)の領域をターゲットにするのであれば、リスクが高い。失敗を繰り返してはならないその理由は、量販型EVでは利益を出すのが極めて難しいからである。仮にホンダが、GM

    ホンダ・日産自動車、勝機は軽電気自動車にあり トヨタ連合に対抗 ホンダ・日産協業検討(下) - 日本経済新聞
    kagobon
    kagobon 2024/04/04
    サクラをOEMでライフにするのか?中身三菱なのに。毛色違い過ぎて現場が猛反発しそう。
  • 豊田章男会長、「走る、壊す、直す」の象徴として横転したGRヤリスを下山の完成式典に展示 “下山の道”がクルマを作る

    豊田章男会長、「走る、壊す、直す」の象徴として横転したGRヤリスを下山の完成式典に展示 “下山の道”がクルマを作る
    kagobon
    kagobon 2024/04/03
    “「私が下山で横転して壊したクルマです。『走る、壊す、直す』の象徴として、あえて直しておりません」” 直してないなら、『走る、壊す』では?
  • No.360【愛知県】「日本列島公園」はすごい!ちょっと歪んでちょっと寂びれてユニークだ! - 週末大冒険

    僕は日を巡るのが好きだ。つまりは日列島が好きだ。 日地図を手元で眺めるだけでワクワクするし、オブジェだとか壁画で巨大な日列島を模したものがあれば、それが遠くても足を運んでみたくなる。 そんな僕が目を付けたのは、「日列島公園」である。 公園は日列島をイメージしており、その中には都道府県各所をイメージしたアイテムが設置されているという。 おいおいおいおい、それって僕にピッタリのスポットじゃねーかよ! ただ、なんかおかしいなぁー!すごくおかしいなぁー! 僕らの住む日列島ってこんなだったっけ?北海道が小さくって小顔な感じで、山口県がやたらとマッチョで九州がかわいそうなくらいにプレスされているような感じだけど、これでいいんだっけ?? ま、いいのでしょうね。 そういうちょっとしたパラレルワールド的な日なのだろうね。 そんじゃ、僕と一緒に行ってみますか。 もう1つの日列島へ。 日上陸

    No.360【愛知県】「日本列島公園」はすごい!ちょっと歪んでちょっと寂びれてユニークだ! - 週末大冒険
    kagobon
    kagobon 2024/03/31
    動く日産パオがまだ残っているとは。
  • 60歳の夫が、退職金で「トヨタの86」を買いたいと言っています。貯金が「3000万円」あり、年金も2人で「月20万円」なのですが、本当に信じても大丈夫でしょうか? 老後の蓄えが減るのが不安です…(ファイナンシャルフィールド) - Yahoo!ニュース

    60歳の夫が、退職金で「トヨタの86」を買いたいと言っています。貯金が「3000万円」あり、年金も2人で「月20万円」なのですが、当に信じても大丈夫でしょうか? 老後の蓄えが減るのが不安です… 定年退職の時期が近づくと「貯金退職金、年金があれば老後は問題なく過ごせるのか、それとも厳しいのか」が気になる人は多いかもしれません。漠然とした老後への不安を抱えながらも「今まで一生懸命仕事を頑張ってきたから、自分へのご褒美に何か買いたい」と考える人もいるのではないでしょうか。 記事では、60歳で車好きの夫が「退職金で夢だったトヨタの86を買いたい。老後は退職金を含めた貯金3000万円と毎月20万円もらえる年金でやり繰りすれば問題ない」と言ってきたら信じても問題ないのか解説します。 ▼トヨタ「アル・ヴェル」は月々でいくらの支払いが必要? 返済額を試算してみた! 今回は60歳で定年退職してその後年

    60歳の夫が、退職金で「トヨタの86」を買いたいと言っています。貯金が「3000万円」あり、年金も2人で「月20万円」なのですが、本当に信じても大丈夫でしょうか? 老後の蓄えが減るのが不安です…(ファイナンシャルフィールド) - Yahoo!ニュース
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    kagobon 2024/03/26
    モリゾウだって60半ばでスポーツカー転がしてんだから86ぐらい買ったらいい。どうせ10年も経たずに身体能力衰えて走らせられなくなるのだから。
  • 三菱自動車、「パジェロ」復活 26年度にも国内発売 - 日本経済新聞

    三菱自動車が早ければ2026年度にも、「パジェロ」ブランドの多目的スポーツ車(SUV)を国内で発売することがわかった。パジェロは19年に国内向けの生産が終了しており、復活すれば7年ぶり。国内でSUV人気が続くなか、三菱自の象徴である車種を再投入して需要を取り込む。同社がこのほど販売会社向けの会議で伝えた。新型SUVは東南アジアの工場で生産し、26年度以降に国内販売する。2月に国内販

    三菱自動車、「パジェロ」復活 26年度にも国内発売 - 日本経済新聞
    kagobon
    kagobon 2024/03/22
    この勢いでランエボも復活させよう。
  • わが道を貫いたトヨタの「先見性」 明らかになってきたEV・脱炭素の「欺瞞」

    このところ、電気自動車(EV)に関するネガティブなニュースが増えてきた。国際投資アナリストの大原浩氏は、EV化推進を含む「脱炭素」の欺瞞(ぎまん)が明らかになってきたと強調する。大原氏は緊急寄稿で、いまの日にとって必要なのは「脱炭素」ではなく、石油や天然ガスなど「炭素=化石燃料」だと強調する。 筆者が「人権・環境全体主義者」と名付ける人々が声高に主張する「人権尊重」「全面EV化」「脱炭素」などの主張は欺瞞に満ちており、「特定の人々」の利益になっても、日や世界の「ほとんどの人々」の利益にはならないことが暴かれるようになってきた。 「脱炭素」は、いまだにその必要性が科学的に証明されているとはいえないが、「EV化推進」に至っては電気のかなりの部分が化石燃料によって発電されているという「不都合な真実」に対して見て見ぬふりだ。 日政府が「EV化推進」に舵を切るなかでもハイブリッド(HV)やエン

    わが道を貫いたトヨタの「先見性」 明らかになってきたEV・脱炭素の「欺瞞」
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    kagobon 2024/03/18
    あれは環境保全の皮をかぶったEUの内域保護政策だったのに、東京都や政府がホイホイと乗っかってしまったのが原因。
  • EVが強いる自動車再編 日産自動車、ホンダとの協業検討 - 日本経済新聞

    日産自動車はホンダとの電気自動車(EV)関連事業での協業を検討し始めた。中国勢がEV市場で急速に台頭する中、2023年には提携関係にありEVでも協力する仏ルノーとの資関係を見直した。長年の競合相手であるホンダとの協業まで検討する日産が浮き彫りにしたのは世界的な電動化シフトの中での生き残りの難しさだ。複数の日産関係者が14日までに、EVに使う部品の共通化などを軸にホンダとの協力を検討しているこ

    EVが強いる自動車再編 日産自動車、ホンダとの協業検討 - 日本経済新聞
    kagobon
    kagobon 2024/03/15
    絶好調だったF1やめてまでEVにリソース全振りしたのに、結局ヨーロッパの掌で踊らされて消耗しただけ。もう体力の限界だろう。
  • これが未来のBMW顔!? ポルシェデザイナーが「M2」サイズのEVを提案!

    ポルシェ「Alias 3Dモデラー」で働くプロデザイナーのLukas Wenzhofer(ルーカス ・フェンツォーファー)氏が、BMWのパフォーマンスクーペ「M2」サイズのEVを提案した。ブランドの新たなデザインの方向性を探求し、M2やM4より攻めたデザインが目指すものとは? BMW 03クーペEVコンセプト ポルシェ「Alias 3Dモデラー」で働くプロデザイナーのLukas Wenzhofer(ルーカス・フェンツォーファー)氏が、休憩の合間に制作したというこのモデルは、「BMW 03クーペEVコンセプト」と命名。M2やM4より攻めたデザインとなっている。 全長は4.469mmで、全世代のM2(F87)に匹敵。フルエレクトリックパワートレインと、伝統的な後輪駆動レイアウトを備え、BMW「ノイエク・ラッセ」アーキテクチャーと互換性を持つよう設計されている。 同氏によると、ブランドの新たなデ

    これが未来のBMW顔!? ポルシェデザイナーが「M2」サイズのEVを提案!
    kagobon
    kagobon 2024/03/15
    ボンネット内に冷却が必要な熱源(エンジン)が無くなってもフロントグリルは無くせないんだ。全面LEDヘッドライトとかウェッジシェイプとか出てきても良さそうなものだが。
  • 冬の電気自動車の遠出は本当に厳しい。航続距離も減るし、とにかく充電スピードが落ちます - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    電気自動車のアリアで東海地方から関西地方に向けてぐるっと遠出をしました。4泊5日の旅です。 連合三田会(慶應の同窓会組織。定期的に寄付を募っていて、寄付者の中からたまになにかが当たる)の抽選で当たった1泊2日のホテルのディナー付きの券を使うために豊橋に行ったり、友人が取ってくれたなかなか予約の取れないお店の事をするために京都に行くためです。 まあ、別に新幹線で行ってもいいし、どうしても車で行きたいのであればガソリン車で行っても良かったのですが、まぁ、時間に余裕もあるし、面白いからアリアで行ってみようと思いました。 そうしたらまあ、思いのほか厳しかったです。まず、航続距離が気温が高い時期の大体7割ぐらいに落ちます。1kWhあたり、普通の時期であれば5キロから6キロぐらい走るのですが、気温が1桁台の前半になったぐらいでだいたい4キロぐらいしか走りません。 なのでアリアの場合満充電ですと、だい

    冬の電気自動車の遠出は本当に厳しい。航続距離も減るし、とにかく充電スピードが落ちます - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    kagobon
    kagobon 2024/03/15
    好事家の皆様が人柱になってくださるお陰で我々一般消費者にとっては購買の指標になりまして大変助かっております。
  • 日産 ホンダとの協業検討を開始 - Yahoo!ニュース

    日産自動車が、ライバルのホンダと協業に向けて検討に入ったことがテレビ東京の取材でわかりました。国内2位と3位の企業同士の協業が実現すれば、今後の自動車業界に大きな影響を与えそうです。

    日産 ホンダとの協業検討を開始 - Yahoo!ニュース
    kagobon
    kagobon 2024/03/14
    どことも提携してこなかった孤高のホンダも会社を守るほうを選んだか。これで国内メーカーはトヨタ陣営と日産陣営に二極化