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ブックマーク / codezine.jp (26)

  • 【デブサミ2013公募レポ】14-A-7 レポート 「ソーシャルコーディング革命後の開発委託の世界~QA@ITの事例」

    そんな『ソーシャルコーディング』について、とある開発事例をもとに発注側/受注側それぞれの視点から講演+ディスカッションを行うセッションが、Developers Summit(通称、デブサミ) 2013初日の最終時間帯に行われました。 稿では、その内容についてレポートしていきたいと思います。 (編注:編集部都合で掲載が遅くなってしまいましたが、デブサミ2013の特別企画として実施された「公募レポーター」の記事を掲載させていただきます) 講演の部 セッションの司会は、タワーズ・クエスト株式会社取締役社長であり、TDD(Test Driven Development:テスト駆動開発)の伝道師、そしてイベントに先立って2013年1月に発売された書籍『SQLアンチパターン』(※この書籍、初の“父:和田省二氏との共同監訳”でもあります)も好評な和田卓人氏によって行われました。 まず始めに講演の部。

    kakutani
    kakutani 2013/04/24
  • ふつうの取材執筆心得

    これは「取材と執筆」をする人のためのメモです。 私は、20年少々の間、職業として「取材と執筆」に取り組んできました。今回「その経験をレポーターの皆さん向けにまとめてほしい」という注文をいただきました。 まず「何を書くべきか」を考えてみました。文章作法に関するは、名著・定番と呼ばれるがあります。レポートのような事実を伝える文章の組み立て方、記し方については、『理科系の作文技術』(木下 是雄)と『「超」文章法』(野口 悠紀雄)の2冊が、語るべきことを網羅していると思います。『小説作法』(スティーヴン・キング)にも、実用的かつ興味深いノウハウが記されています。 しかしながら「取材とそのアウトプット」に関しては、これというはないようです。そこで今回は、私自身が記者教育の過程で教わったことや、自分の職業経験の中で発見したことの中から、皆さんにお伝えできそうな部分を抜き出して書き記すことにします

    ふつうの取材執筆心得
    kakutani
    kakutani 2013/02/21
    ホンモノのprotipだった
  • 10年後も世界で通じるエンジニアであるために Developers Summit 2012

    各セッション会場にて実施いたしました、アンケート(セッションの満足度・セッションの内容・講師の講義)の結果をもとに、ベストスピーカー賞を決定いたしました。ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。 このたびは、Developers Summit 2012 のベストスピーカー賞総合第1位に選出いただき、当にありがとうございます。2009のベストスピーカー賞総合第2位、2010のベストバリュー賞を経て、10周年という節目の開催で総合1位を受賞できたことをとても光栄に思います。感無量です。 「アジャイルマニフェスト」をきっかけに経験と考察を重ねてきた、私なりのソフトウェアの性やソフトウェアをつくることの質についての見解に、たくさんの方が共感を寄せていただけたことを心づよく思います。 ますます「答え」の見えづらくなる環境のなか、一人の開発者がこうして「問い」を発し共有することが認めら

    kakutani
    kakutani 2012/06/06
    どうも。総合1位です。降した2位と3位が感慨ぶかい。ファイナルアタックライド
  • 「アジャイルサムライ読書会 DevLOVE道場 第一回【萌芽】」詳細レポート

    ワークショップ中心の全5回 DevLOVE道場は数ある道場の中でもワークショップを取り扱う初の道場となった。3~5人のチームを組み、「インセプションデッキ」と呼ばれるツールを用いながら、チームで1つのアプリケーションを作り上げる。全5回で、実際の開発は合宿となる予定だ。 チーム参加と個人参加のそれぞれで応募が行われ、参加者は総勢29名の8チーム。事前にチーム割りが発表され、個人参加者もTwitterなどのSNSを通じてコミュニケーションを取った上での参加となった。「無料の勉強会でキャンセルが1人も出なかったのは快挙」とDevLOVEをまとめる市谷 聡啓氏(@papanda)が話してくれたが、それだけ注目を集めているということだろう。 第1回はインセプションデッキの作成 インセプションデッキは数あるアジャイル開発の解説書の中でもアジャイルサムライで初めて取り上げられたツールだという。 インセ

    「アジャイルサムライ読書会 DevLOVE道場 第一回【萌芽】」詳細レポート
    kakutani
    kakutani 2011/09/08
    なんかすごいことになってる
  • グラス片手にアジャイル開発 第1回 ― 実践的アジャイル開発とは

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    グラス片手にアジャイル開発 第1回 ― 実践的アジャイル開発とは
    kakutani
    kakutani 2010/10/05
    "これまで、アジャイルは一部の信奉者により熱く語られてきましたが、その“理念”を重視するあまり具体的な手法に落としきれていなかったように思います" えっ
  • 「日本Ruby会議2010」タイムテーブル発表 Chad Fowler氏、まつもとゆきひろ氏、Jeremy Kemper氏らが講演

    つくば国際会議場(茨城県つくば市)で8月27~29日にかけて開催される「日Ruby会議2010(RubyKaigi2010)」のセッションスケジュールが、公式サイトで公開された。各日に基調講演が用意され、最大で7トラックが並行する。 基調講演では、27日にRails The core teamのJeremy Kemper氏、28日にRuby開発者のまつもとゆきひろ氏、最終日の最終セッションに『情熱プログラマー(Passionate Programmer)』などの著書でも知られるChad Fowler氏が登壇する。そのほか、MongoDBのAlex Sharp氏や、IronRubyのShay Friedman氏など海外からのスピーカーも数多く予定されている。 参加費は6000円で、公式サイトの参加登録ページで販売中。また、当日はUstreamによる中継も予定されている。なお、るびま(Rub

    「日本Ruby会議2010」タイムテーブル発表 Chad Fowler氏、まつもとゆきひろ氏、Jeremy Kemper氏らが講演
    kakutani
    kakutani 2010/08/05
    よくまとまってる
  • 『Ruby逆引きレシピ』読書会 潜入記

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    『Ruby逆引きレシピ』読書会 潜入記
    kakutani
    kakutani 2009/10/16
    "永和システムマネジメント東京支社にて" なんか記事になってるw
  • 【フォトレポート】 見て体験する「RubyKaigi2009」

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    【フォトレポート】 見て体験する「RubyKaigi2009」
    kakutani
    kakutani 2009/07/17
    "デザインや演出においても独特の文化を持つ日本Ruby会議"
  • 「Ruby会議 2009」はじまる 17~19の3日間、約2000人が参加

    国際的なテクノロジーカンファレンス「Ruby会議2009」が17日、学術総合センター(東京都千代田区)にて開会した。日曜日まで3日間にわたって開催される。4回目となる今年のRuby会議は3セッション平行で合計約60のプログラムが予定され、昨年を上回る2000人近い参加者が予想されている。 国際的なテクノロジーカンファレンス「Ruby会議2009」が17日、学術総合センター(東京都千代田区)にて開会した。日曜日まで3日間にわたって開催される。4回目となる今年のRuby会議は3セッション並行で合計約60のプログラムが予定され、昨年を上回る2000人近い参加者が予想されている。 開会の言葉として高橋征義実行委員長(日Rubyの会会長)は「このような大きな規模で開催できるのも、参加者の皆さんのRubyに対する大きな関心の現れです」と語った。17日はライトニングトークや懇親会も予定され、明日18日

    「Ruby会議 2009」はじまる 17~19の3日間、約2000人が参加
    kakutani
    kakutani 2009/07/17
    "デザインや音響に定評のあるRuby会議"
  • 「RejectKaigi 2009」19日開催 RubyKaigiで発表できなかったプレゼンテーションを募集

    プログラミング言語Rubyをネタにした毎年恒例のイベント「RejectKaigi 2009」が7月19日(日)、「RubyKaigi 2009」の撤収現場で開催が決定した。RejectKaigiとは、RubyKaigiで不採択になった、応募を躊躇した、今さら思いついたというネタをプレゼンテーションする国際的な技術カンファレンス。 プログラミング言語Rubyをネタにした毎年恒例のイベント「RejectKaigi 2009」が今年も7月19日(日)19時頃から、「RubyKaigi 2009(日Ruby会議2009)」の撤収現場で開催されることが決定した。RejectKaigiとは、RubyKaigiで不採択になった、応募を躊躇した、あるいは今さら思いついたというネタをプレゼンテーションする国際的な技術カンファレンス。 RejectKaigi 2009実行委員会では、参加にあたっての注意事項

    「RejectKaigi 2009」19日開催 RubyKaigiで発表できなかったプレゼンテーションを募集
    kakutani
    kakutani 2009/07/15
    "3日間で1000人以上の来場が見込まれている" もっと多いと思ってる。延べ2000人ぐらい?
  • ベストスピーカー賞 | Developers Summit 2009

    各セッション会場にて実施いたしました、アンケート(セッションの満足度・セッションの内容・講師の講義)の結果をもとに、ベストスピーカー賞を決定いたしました。ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。 ベストスピーカー賞、当にありがとうございます。 デブサミ新参者の私たちがこんなすばらしい賞を頂くのは大変恐縮です。でもとても嬉しいです。 今回のセッションの元になったThoughtWorksアンソロジーの翻訳チームの人たち、オライリー編集の宮川さん、アンソロジーの原著者のみなさん、このセッションを聞いてくださったみなさん、デブサミ関係者のみなさんに感謝します。 私たちのセッションは「オブジェクト指向プログラミングの演習」というもので、これは今の流行から考えると明らかに古い内容です。 しかし私たちが目指したのは、すぐ流行に流されるこの業界の中にあって変わらない価値を再発見し、そしてそれを

  • 日本Ruby会議2009が東京で開催日決定 公式サイトもオープンし、プレゼンテーションを募集開始

    オブジェクト指向スクリプト言語Rubyに関する世界最大級のユーザーカンファレンス「日Ruby会議」が、今年も2009年7月17日(金)から19日(日)までの3日間、学術総合センター(東京都千代田区)を会場に「日Ruby会議2009」(略称、RubyKaigi2009)として開催される。 オブジェクト指向スクリプト言語Rubyに関する世界最大級のユーザーカンファレンス「日Ruby会議」が、今年も2009年7月17日(金)から19日(日)までの3日間、学術総合センター(東京都千代田区)を会場に「日Ruby会議2009」(略称、RubyKaigi2009)として開催される。 今年のテーマは、バージョン1.9.1のリリースを受けて大きく変わりつつあるRubyの状況を反映して『変わる/変える』とされた。Ruby自身の変化のみならず、それに関わるコミュニティやユーザーの変革も視野に入れている。

    日本Ruby会議2009が東京で開催日決定 公式サイトもオープンし、プレゼンテーションを募集開始
    kakutani
    kakutani 2009/02/10
    スポンサーも募集しています!!! → http://rubykaigi.org/2009/ja/CallForSponsors
  • 地方のオープンソース技術者はどう活きるべきか?

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    地方のオープンソース技術者はどう活きるべきか?
  • 開発者の祭典「デブサミ」の公式コミュニティーが 今年度から公募制に、11月20日まで申込を受付中

    2009年2月の開催を持って7回目を迎える、デベロッパーの祭典「Developers Summit」(主催 翔泳社)。今年のテーマは、「つなぐ、つながる、そして未来へ」と題し、デベロッパー同士の「つながり」にフォーカスします。よりたくさんのデベロッパーコミュニティに参画いただくため、今年から従来の紹介ベースから公募制に変更し、幅広く申込みを受け付けています。デベロッパーコミュニティの参加をお待ちしております。 株式会社翔泳社が主催するデベロッパーの祭典「Developers Summit」(以下、デブサミ)は、2009年2月の開催を持って7回目を迎えます。 今年のテーマは、「つなぐ、つながる、そして未来へ」。 ITの世界は、とかく新技術がクローズアップされがちですが、どんな技術でも突然生まれるものではありません。技術の継承、ユーザーとの関わり、コミュニティを通じた交流。こうした「つながり」

    開発者の祭典「デブサミ」の公式コミュニティーが 今年度から公募制に、11月20日まで申込を受付中
    kakutani
    kakutani 2008/11/12
    タグがわからん……
  • 「東京Ruby会議01」 8月21日開催決定:CodeZine

    「東京Ruby会議01」が8月21日に開催されることが決定した。 この「東京Ruby会議01」は6月に行われた「RubyKaigi 2008」のリジェクト会議基調講演で角谷 信太郎氏が提案した「Regional RubyKaigi(地域Ruby会議)」の第1弾。年々大きくなるRuby会議だけに集中させるのではなく、地域ごとのユーザーコミュニティ主体で「地域Ruby会議」を開催してみようという趣旨のもと、実施される。 現在、決定しているのは場所と日程のみ。詳細は今後調整していく予定だが、Ruby会議公式ブログでは、「発表あるいは参加したいと考えている方は、まずは8/21の夜の予定を空けておいてください」と呼びかけている。なお、Ustream.tvを使ったネット中継が予定されている。

  • RubyKaigi2008でのネットワーク、機材構成、録画・中継に関する資料公開:CodeZine

    先月行われたRubyカンファレンス「RubyKaigi2008」の会場内ネットワークに関する資料が公開されている。 公開されているのは「RubyKaigi2008 ネットワーク係資料」および「RubyKaigi2008 録画配信係資料」。当日のネットワークインフラを担当したRuby札幌が公開したもので、ネットワーク係資料には「会場の各種図面」「ネットワークの設計」「構築手順のリスト」「会期中のトラフィックログ」が、録画配信係資料には「機材構成」「チーム編成」「作業手順」などがまとめられている。 RubyKaigi公式サイトでは「今後カンファレンスなどを運営する上での有益な情報になるものと思われます」として、資料を紹介している。 【関連リンク】 ・Ruby札幌: RubyKaigi2008(資料が公開されているWebサイト) ・RubyKaigi2008のネットワークおよび録画・中継に

    kakutani
    kakutani 2008/07/07
    ニュースw
  • 【RubyKaigi'08】日本Ruby会議2008はじまる:CodeZine

    Ruby会議2008「0th day」は、20日午後1時に日Rubyの会会長の高橋征義氏の挨拶で幕を開けた。会場はつくば国際会議場の大ホールで、座席の後ろ半分は大きな円卓がいくつも置かれ、その周りをスポンサー企業や地域コミュニティのブースが夜店のように取り囲むなか、セッション中でもRubyコーディングの「Golfコンペ」に熱中したり、企業ブースを回ったりと自由な雰囲気で開催された。 メインセッションはまつもと氏と、福岡でRubyビジネス・コモンズ(RBC)を主催する株式会社イーシーワン社長の最首英裕氏による対談が、「Ruby仕事に2008」と題して行われた。この対談では、もともとJavaをメインに開発をしていたイーシーワンがRubyを取り入れるようになった経緯やその効果について最首氏が語り、まつもと氏もRubyの普及と発展を支援する「Rubyアソシエーション」理事長としての立場から

    kakutani
    kakutani 2008/06/30
    golfに言及されてた
  • 【RubyKaigi'08】詳細レポート : 多様化するRuby(続):CodeZine

    基調講演とM17N 日Ruby会議 2008 初日午後のメインセッションでは、まつもとゆきひろ氏による基調講演に続いて、成瀬ゆい氏とMartin J. Durst氏によるRuby 1.9から取り入れられたM17Nについてのセッション(Ruby M17NRuby M17N)が行われた。

    kakutani
    kakutani 2008/06/26
    続き。arton師父!!!! なんというか、その、こちらこそありがとうございます!
  • 【RubyKaigi'08】セッション動画がニコニコ動画で公開開始:CodeZine

    RubyKaigi'08のセッション動画が、ニコニコ動画で公開されはじめた。動画を視聴するためにはニコニコ動画のアカウントが必要だが、RubyKaigiの公式ページからであれば、アカウントがなくても動画を見ることができる。現在のところ公式ページでは、0日目(6月20日)分の動画が公開されている。 対談『まつもとゆきひろ×最首英裕』〜Ruby仕事に2008〜(前半) なお、ニコニコ動画内では、サブセッションやRejectKaigi'08などの動画もアップロードされている。 RejectKaigi'08 後半

    kakutani
    kakutani 2008/06/25
    "こんなイベントの1コマも。" CodeZine wwwww
  • 【RubyKaigi'08】Arts on RubyKaigi-日本Ruby会議を支えるアーティストとクリエイティブコモンズ :CodeZine

    音楽と映像が醸し出すRubyの空気感 日Ruby会議2008ではトークセッションが素晴らしいばかりでなく、セッションとセッションの合間合間の休憩時間に流される音楽がとてもかっこいい! こんなにBGMがかっこいいカンファレンスははじめてなので当に感動した。コンピュータ系カンファレンスらしくデスクトップのエレクトロミュージックなのだが、キラキラしたテクノポップ調ではなく、ダブっぽい広がりのある音響サウンドがメイン。これが押し付けがましくなく、セッションに身を入れて疲れ切った脳みそを気持ちよくクールダウンしてくれる。 さらにその間ステージのスクリーンには、スタッフTシャツにもなっている奇妙な公式イラストが大きく映し出されている。この映像と音楽が相まってイベント全体にクールな雰囲気を与えていた。 まずこの面白いスタッフTシャツの公式イラストを描いたのが、_whyとしてRubyユーザーにはお

    kakutani
    kakutani 2008/06/25
    _whyとのりおさんの仕事が紹介されてうれしい。ただ、_whyのTシャツは、第1回(2006)から。