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devlove2009に関するkakutaniのブックマーク (12)

  • DevLOVE 2009 FUSION 角谷信太郎さん 1/6

    Nature of Software

    DevLOVE 2009 FUSION 角谷信太郎さん 1/6
    kakutani
    kakutani 2010/01/18
    10分ずつ分割だから6つになるのか
  • 「外の視点」を導入するソフトウェア開発 - @IT自分戦略研究所

    イベントは、主催者のpapanda氏によるオープニングセッションから始まった。オープニングセッションの会場には、150人以上の参加者が集まった。papanda氏が「初参加の人は手を挙げて」と問い掛けると、会場の約半分が手を挙げた。 「『現場で抱えている問題は、他の現場ですでに解決しているかもしれない。ならばそれを共有しよう』という意識から、2008年にDevLOVEを作りました。人と人の間に橋がかかれば、往来が生まれる。そこでいろいろな人々と出会い、さまざまなものを発見してほしい」とpapanda氏は、DevLOVEの活動と今回のイベントを紹介した。「開催準備をしているとき、Twitter上で『DevLOVEって何? 名称がちょっと怪しすぎる』というつぶやきを見つけたんですね。そのつぶやきに、講演者の1人である倉貫さんが『ソフトウェア開発に愛を取り戻す活動です』と返事をしてくれた。それがわ

    kakutani
    kakutani 2009/12/22
    興味深いイベント
  • 私は「月」を目指すことにしました。 | エンピツとキーボード

    唐突ですが、月を目指すことにしました。 その月は、 「汎用機開発と美術について語れるスクラムマスターになる」 というものです。 そのために、 「次回の認定スクラムマスター研修を受ける」 「2010年11月の美術検定で3級を取得する」 「1年後にアジャイル開発・保守チームを社内につくる」 という目標を立てました。 やれるかどうかは、わかりません。 とくに、3番目は独力だけは絶対に無理です。相当、難しい試みだと思います。 でも、目指すべき場所は、はっきりしてきました。ですので、やりがいがある、と思っています。 さて、なぜいきなりそのようなことを書き始めたかといいますと、きっかけがあります。 それは、1冊のとの出会ったこと、2009/12/12(土)に「DevLOVE2009 FUSION」というシステム開発などに携わるエンジニアが集うイベントに参加したことです。 まずの紹介です。そのとは

    私は「月」を目指すことにしました。 | エンピツとキーボード
    kakutani
    kakutani 2009/12/21
    "月を目指すことにしました"
  • 2009-12-14_14-07 - 生きてま2 改 - Trac

    12/12 DevLOVE2009 Fusion感想 自分のセッションの話は書いたので、その他の感想を。 といっても、自分のセッションの後は燃えつきていて、ちゃんと聞いてないのだけど... 開発を愛する僕らが目を向けるべき、ソフトウェア以外に大事な4つの事 http://www.slideshare.net/yusuke/devlove2009-4 鈴木雄介(@yusuke_arclamp)さんのセッションをつまみい。氏の興味対象は、動的な世界に適したアーキテクチャの構築なんだろうと思う。プロセスや人の活動だけで動的な世界に対抗することもできるが(それがTDDやAgileでのアプローチ)、その先を考えた時に、どうしても静的な思考でしか捉えることのできない’’構造’’を如何に動的な世界に適合させるかということ。 いわゆる「テストしやすいフレームワーク」があるとしたら、それはダイナミックなプ

    kakutani
    kakutani 2009/12/18
    "先入観なしに、その過程で現われてくるものが、自然なソフトウェア開発と言えるのではないだろうか"
  • DevLOVE2009 FUSION終了。気づきをメモしておく。 - koeだめ 過去アーカイブ[〜2013-12-14]

    去る12日、オラクル青山センターを会場として技術者イベント「DevLOVE2009 FUSION」を開催しました。 このイベントでの自分の立ち位置は、セッション以外担当スタッフ(受付周り中心)ということで、肝心要のセッションはほとんど見れていません。当日録画のビデオを後日みさせてもらおうと思います。 以下、気づきの備忘録。 受付業務 n百人/day規模な受付経験を生かせた。 入館証と名簿とで差異が出なかった。数ぴったり! 受付手順の過剰設計はどうにかしたい。 「Nature of Software Development のために」 http://kakutani.com/20091212.html#p01 唯一参加できたセッション。 自分はをちゃんと読むべき。読みたくなった。 自然≒ハッカー≒野生 納期通りに求められたものをつくる、というのはそもそも自然ではない。 だから、自然じゃない

    DevLOVE2009 FUSION終了。気づきをメモしておく。 - koeだめ 過去アーカイブ[〜2013-12-14]
    kakutani
    kakutani 2009/12/16
    "だから、自然じゃないやり方も必要" ← そういう視点もあるのか
  • DevLOVEでHELP ME!をやってみて、うまくいくのはなぜなのか考えてみた。 - Fly me to the Luna

    DevLOVEでHELP ME!をやってきました。前もって何回か素振りをしてきましたが、今回はテーブルについているメンバーがヘルプミー未経験者のみでした。もしかしたらうまく行かなかったテーブルもあったんじゃないかな、とドキドキしております。プレゼンのテンプレート資料を作ってくださった、id:torazukaさん、当にありがとうございました。当日はLTタイマーを同時使用という無茶をさせたため、ぼくのubuntuさんは完全に沈黙しておりましたが、セッション自体はなんとか回すことができました。 さて、いつも参加者が伸び悩むのは、悩みや問題というセンシティブな話題を扱うためでしょうか。だとすれば、これは当にもったいないことなんじゃないかと思います。実際どれだけの人が、自分が問題と思っている事に対し、周りに対してアプローチできてるんでしょうか?たぶんそれほど多くないと思います。で、もしかすると文

    DevLOVEでHELP ME!をやってみて、うまくいくのはなぜなのか考えてみた。 - Fly me to the Luna
  • 2009-12-12_17-01 - 生きてま2 改 - Trac

    kakutani
    kakutani 2009/12/14
    こちらこそいつもお世話になります。動画たのしみにしてます。
  • Nice Fusion! 「DevLOVE2009 Fusion」へ行ってきた - 虎塚

    土曜日、DevLOVE2009 Fusionへ参加してきました。 楽しかったです。参加された方、papandaさんをはじめスタッフの皆さん、Nice Fusion and Thank you! 倉貫さんのセッション、世界一言語トークス、萩さんのセッションに参加しました。 以下は、備忘メモ+感想です。 倉貫義人さん「ソフトウェア開発から見た『ソフトウェアをサービスするビジネス』」 Social Change! ソニックガーデン SonicGarden 倉貫義人のブログ SIerの事業部での顧客向け開発、部での自社向け開発(ユーザ企業の情報システム部に似た位置)、社内ベンチャーでのサービス開発を経験された倉貫さんが、サービスするビジネスから得た発見に関するお話。 SonicGardenは、サービス利用とカスタマイズ性を両方提供している珍しい会社とのことです。 1. Point of Use

    Nice Fusion! 「DevLOVE2009 Fusion」へ行ってきた - 虎塚
  • 侍れっどの明日できることは明日やれ!: DevLOVE2009

    DevLOVEイベントは初でした。 日(すでに昨日)、papanda氏主催のイベントに行ってきました。 ぶっちゃけ、この会に昔の仕事仲間であるしゅんみがいることが不思議な感じはありましたが、外に出るようになると所詮小さい世界なので、同じところにいきつくのかもしれません。 で、みてきたのはSonicGardenの倉貫さん、世界一言語トークス(前半)、EMZEROの進藤さん、そして角谷さんです。 まず場所。 Oracleの青山まで行ってきましたが、とにかくすげーきれい! 臨時入館みたいなQRコードが印字された紙で入退館できるのにも感動! 無線LANと飲み物も提供されたし、至れり尽くせり! そして...papanda氏とは実は面識はあったものの話すのは初めて。 オンラインではやりとりをさせてもらっていましたが、FacetoFaceで話せてほんとよかった。 また来週オブラブ忘年会で

  • Devlove2009Fusion 世界一言語トークスでトーカーしてきました - nsgcの日記

    Ruby」 についてです。 ぼくにもできたよ! Rubyを使ったデブラブハックView more documents from NaokiNishiguchi. Ruby 界では凄い人がたくさんいらっしゃるのですが、 御縁があり今回、発表させて頂きました。 開始前はちょっと緊張してたのですが、 会場のみなさんが、とにかくあたたかい雰囲気だったので、 救われました!(ありがとうございます) しかし、資料のコードが小さすぎて見えにくいね。 次こういう機会があれば、もっと気をつけねば。 個人的に世界一だと思ったのは、「Scala」です。 (実は牛尾さんの発表初めて見たのですが凄かったです。宗教か?) 一番使ってみたくなった言語は よしおりさんご紹介の「Python」 です。 スタッフ、参加者、発表者の皆さんありがとうございました&お疲れさまでした。 ところで、去年立てた今年の目標も年末にしてや

    Devlove2009Fusion 世界一言語トークスでトーカーしてきました - nsgcの日記
  • The Back of "Agile"

    DeveLOVE2009 Fusionの一発目を務めました。"Agile"という言葉の裏側を考えてみました。Read less

    The Back of "Agile"
    kakutani
    kakutani 2009/12/12
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  • DevLOVE2009 FUSION

    DevLOVE2009 FUSION 開発者のためのイベント開催! 参加者大募集中! 2009年12月12日 13時00分スタート@ORACLE AOYAMA CENTER 2009.11.11 DevLOVE2009 FUSION お申し込みを開始しました! DevLOVE 2009 FUSION へのご参加お待ちしています!

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