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xpに関するkakutaniのブックマーク (12)

  • 角 征典×角谷 信太郎 XPは何を伝えたかったんだと思う? - YouTube

    2015/6/26収録 Kent Beck・Cynthia Andres 共著 『エクストリームプログラミング』(オーム社)刊行記念 角 征典(プログラマ/『エクストリームプログラミング』翻訳者) 角谷 信太郎(プログラマ/『アジャイルサムライ』監訳者) 1996年に誕生した「エクストリームプログラミング」は、1999年に出版された『Extreme Programming Explained』にその内容がまとめられました。その後、全面的に改定が加えられ、2004年に第2版が出版されました。『エクストリームプログラミング』(オーム社)は、この第2版の新訳となります。誕生から約20年が過ぎたいま、新訳を詳細に紐解きながら、ケント・ベックがXPで何を伝えたかったのかを改めて考えます。ベテランの方は昔を懐かしみながら、若い方は新鮮な気持ちでご参加ください。 前半:角征典先生による講演「XP

    角 征典×角谷 信太郎 XPは何を伝えたかったんだと思う? - YouTube
    kakutani
    kakutani 2019/09/17
    これは「試練」だ / 過去に打ち勝てという「試練」と / (コツーン) / オレは受けとった
  • XP lives, XP dies, XP lives again !!

    2010年11月27日土曜日FlexUserGroup勉強会 第125回 京都 Flex & Google App Engine for Java & ...Sadao Tokuyama

    XP lives, XP dies, XP lives again !!
    kakutani
    kakutani 2019/09/17
    2015年のXP祭りの基調講演。改めて眺めて戦慄を覚えている
  • XP祭り2014でXP厨ぶりをアピールしてきました

    XP祭りの講演に人が来てくれました! 「XPEの参考文献を紹介する」というマニアなネタで、気で人が集まらないかもなと危惧していたのですが、結構な人数の方が集まってくれました。会場のほとんどが私のことを知っている方だったので、皆優しい人ばかりだなと思いました。聞いてくださってありがとうございました。 参考文献多すぎw 今回のために、XPE1st, XPE2ndの参考文献をざーっと眺めたり集計をしてみて、その量の多さや、読んでいないがまだまだ沢山あることに気づきました。(参考文献のリストとコメントは1st、2nd共に一覧に中途半端にまとめているので、全部埋めてからそのうちどこかにアップします) 今となっては古い・高価な・絶版が多いので、すべてを手に入れるのは大変かもしれないです。私は戦争系は手がつけられていないので、そっち方面に興味がある人は補足をしてもらいたいなぁ。 特にマンガ学と

    XP祭り2014でXP厨ぶりをアピールしてきました
    kakutani
    kakutani 2014/09/08
    “リベンジしたいなぁ” → ジュンク堂でやるのはどうか /cc @kkd, @kdmsnr
  • Clean Coder Blog

    In my hand I am holding a little white book that, fourteen years ago, changed the software world forever. The title of that book is: Extreme Programming Explained; and the subtitle is: Embrace Change. The author is Kent Beck, and the copyright date is 1999. The book is small, less than 200 pages. The print is large and widely spaced. The writing style is casual and accessible. The chapters are sho

    kakutani
    kakutani 2013/12/13
    爆発した話
  • Pivotal Tracker: はじめかた

    Pivotal Trackerをプロジェクトで使うにあたっては、アジャイル開発手法の知識が多少はあると役にたちます。エクストリームプログラミング(XP)であれば、このXPの入門記事をはじめとして、数多くの良質な記事をオンラインで見つけることができます。 ダッシュボードPivotal Trackerにログインすると、まず最初に表示されるのは自分の ダッシュボード(Dashboard)です。このページには、あなたが参加している全てのプロジェクト、最近の活動、Pivotal Trackerからの重要なお知らせが表示されます。 プロジェクトに招待されていれば、プロジェクト一覧にそのプロジェクトが表示されます。プロジェクトのリンクをクリックすると、そのプロジェクトのストーリーを表示します。新しいプロジェクトの作成は簡単です。ダッシュボードで"Create Project"ボタンをクリックし、プロジェ

    kakutani
    kakutani 2010/04/09
    翻訳しました! どうぞご利用ください。
  • Amazon.co.jp: パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則: 江渡 浩一郎: 本

    Amazon.co.jp: パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則: 江渡 浩一郎: 本
    kakutani
    kakutani 2009/06/02
    世界の秘密について
  • 「ABetterTeam.org」でアジャイル度を評価しよう

    垂直スケーラビリティと効果的なテストによる金融取引システムのパフォーマンスと効率の最大化 Peter Lawrey氏はJavaチャンピオンであり、Chronicle SoftwareのCEOとして、開発者を鼓舞してソリューションのクラフトマンシップを高めることに情熱を注いでいる。経験豊富なソフトウェアエンジニアとして、Lawrey氏はソフトウェア開発プロセスにおけるシンプルさ、パフォーマンス、創造性、革新性を奨励することに努めている。

    「ABetterTeam.org」でアジャイル度を評価しよう
  • 「プログラマの自分」と「経営者の自分」は矛盾しない - @IT自分戦略研究所

    第2回 「プログラマの自分」と「経営者の自分」は矛盾しない 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/2/9 倉貫義人 (くらぬきよしひと) SonicGarden(TIS社内ベンチャー) リーダー 1974年5月1日、京都府出身。立命館大学大学院卒業。TISにて社内SNS「SKIP」の開発とオープンソース化を行い、2008年11月にSKIPに関する事業を行う社内ベンチャー「SonicGarden」を立ち上げる。一方で、eXtreme Programmingというアジャイル開発の研究・実践を行い、XP日ユーザグループの代表も務めている。 ■プログラマ兼経営者 わたしの中で、「プログラマであること」と「経営者であること」は、それほど大きく離れたものではありません。 学生のころから起業に興味を持っていました。ただし、それは「どんな事業でもいいからやりたい」という意味ではありま

    kakutani
    kakutani 2009/02/10
    支援
  • 利用者が自分たちの環境構築に参加するという思想の源流 - アンカテ

    自分の経験の枠組みは自分で変えられるか?というのは言いかえれば、「ユーザが自分の環境の構築に主体的に参加する」ということになると思うけど、この考え方の源流の一つとして次の話がある。 江渡浩一郎「WikiとXPをつなぐ時を超えたプログラミングの道」 (スライド、言及記事) これは、今、流行ってるソフトウエア開発の方法論の源流にクリストファー・アレグザンダーという建築家の「パターンランゲージ」という概念がどのように影響を与えたかについて解説している講演だ。 何で建築家がソフトに関係してくるかと言うと、このアレグザンダーという人は、人が集まり都市が自然に生まれてくるようなプロセスでビルを建てることができないかということについて考えた人で、そのテーマがソフトウエアと質的に関わってくるからだ。 つまり、設計者(開発者)がユーザの上に立って、上から目線で「おまえたちの欲しいものはこれだろう」と考えて

    利用者が自分たちの環境構築に参加するという思想の源流 - アンカテ
    kakutani
    kakutani 2008/02/02
    オレオレ
  • XP祭り2007 〜XPブートキャンプだ!〜

    kakutani
    kakutani 2007/08/22
    "Rubyistドリームチームによるライブアジャイル開発/咳さん、倉貫さん、かくたにさん、前田修吾さん、平鍋さん" -> 俺涙目
  • 2007-02-24_22-35 - 生きてま2 改 - Trac

    XPとパーマカルチャー パーマカルチャー パーマカルチャーとは、永続的(permanent)と農業(agriculture)、文化(culture)から作られた造語で、持続可能な農を中心とし、人、経済、地域、そして単に農村だけではなく、都市までも含み循環する環境をデザインする知識体系だ。パーマカルチャーは倫理(価値観にあたると考えてよい)、原則と、そこから派生する具体的な実践から成り立つ。以下に倫理と原則を挙げてみる。 3の倫理 地球に対する配慮 人への配慮 資源の共有 12の原則 関連性のある配置(適材適所) 多くの機能をもたせる(百姓であれ、得意分野ももつ) 重要機能は多くの構成要素によって支持される(重要機能は複数の方法で対応する) 効率的な活動エネルギー計画(シンプルに) 生物資源の活用(生き物を使って仕事をする。人も生き物である) エネルギー循環 小規模集約システム 遷移と進化の

    kakutani
    kakutani 2007/06/28
    XPE2ndで"唐突に"出てくるこの語をスルーしないKKDはさすがだなぁ。
  • 発注者はアジャイル開発をこうみている ― @IT

    メンバーの特徴はアジャイル開発に積極的な人物が多いということ、プロジェクトへの途中加入が多いということ、開発者だけではなく、発注者の猪狩氏が含まれていることである。アジャイル開発は開発者側から語られることが多いが、発注者からはどのように見えるのだろうか。今回はその辺りに注目してインタビューを読み進めてもらいたい。 プロジェクト対象 ワークフローを管理する製品の開発がプロジェクト全体の目的である。このチームは製品の基盤となるエンジン部分をJ2EEで開発している。開発チームは4人体制である。 利用ツール ―― 「開発にはどのようなツールを利用しましたか?」 角谷 「統合開発環境(IDE)はEclipseですね。それとORマッパーの機能もあるので、Jude(永和システムマネジメントが開発したモデリング支援ツール)を拡張して使っていました。ほかに使ったといえばホワイトボードと、後はXPカードですね

    発注者はアジャイル開発をこうみている ― @IT
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