「HudsonでCIしようぜ!」というタイトルでLTしてきました。 JJUGの2次会のときに角谷さんと話をした縁で、オブジェクト倶楽部にて発表することができました。 ありがとうございます。 見てみた感じ、スーツっぽいというかマネージャっぽい感じの人が多い、という印象でした。 まぁ、それはそうでしょうね。 それで、LTのほうは1分半ほどディスプレイとPCをつなぐところでロスをしてしまいましたが、なんとかうまくまとめることができました。 言いたかったことは、CIを行いましょう、CIツール使いましょう、CIツールはHudsonいいですよ、という点です。 うまく伝わったかどうかわかりませんが^^; あと、CIツールは犯人探しに使われるといいましたが、それは誰がビルドを壊したコミットをしたのかがわかるので、そういう人を見つけ責めることにも使える、ということです。 それと、トラックナンバー1というのは