タグ

leantrenchesに関するkakutaniのブックマーク (7)

  • カンバン・リーン・スタートダッシュ!に参加しました – 寺子屋未満

    12月18日 (水)に開催されたカンバン・リーン・スタートダッシュ!に参加しました。 このイベントは、「基礎知識の説明〜現場での活用事例によって具体的なイメージを持ち帰り、明日からの現場改善のヒントを考えよう」というもの。 『リーン開発の現場』の訳者である藤原大さんと監訳者の角谷信太郎さんが登壇されました。 少し日が開いてしまったのですが、イベントに参加した時の気持ちを記録しておきます。 「塹壕よりかんばんとリーン」 – 藤原さんのお話 “夢の超特急”が必要とされるが、職能は分かれている(テスターetc)ような現場で「受発注みたいなやり取りがおこらないように、一緒にゴールを目指す」ための仕組みとしてカンバンを導入し、どのようにカンバンを成長させていったのかという、藤原さんの実践事例をメインとしたお話でした。 「良くないから変えてみた」→「少し良くなったけど他の問題が出てきた」→「また変えて

    kakutani
    kakutani 2013/12/27
    精進します… “角谷さん節が炸裂していた。 どんな内容だったかの全体像は伝えにくいのだけれど、心に残ったキーワードを並べます” #agilesapporo
  • リーン開発の現場に、いたる道。 - The Dragon Scroll

    「各自頑張ってください。」 やや照れくさそうに、トークの最後はその言葉で締められた。10月28日にサイバーエージェントさんをお借りして開催した「リーン開発の現場」の出版イベントでのことだ。最後の言葉がしばらく耳に残った。その言葉を頼りに自分の記憶を辿ってみると、ある出来事が思い出された。 それは2008年10月31日のことだった。出版イベントの実に5年前だ。当時私は友人の同僚と2人で「アジャイルプラクティス」の読書会を社内で開催していた。その締めくくりとして監訳者の2人を会社にお招きしたのだった。最後の読書会も終えて、その懇親会で私は恐る恐る監訳者の1人に話しかけた。その時、監訳者の方とは"持ち場"の話をした。自分たち一人一人が"持ち場"を持っている。それぞれが大切にするものは違うかもしれない。それを大切にすることは、決して楽ではないはずだ。様々な問題が待ち構えている。しかし、自分の抱える

    リーン開発の現場に、いたる道。 - The Dragon Scroll
    kakutani
    kakutani 2013/11/05
    何年たっても同じことしか言ってないおじさん
  • 監訳者まえがき

    アジャイルソフトウェア開発の概要はわかったので、具体的な事例を知りたい」 アジャイル開発をテーマにした講演や研修に出かけていくと、この質問によく出会います。さまざまな立場の人たちと長らくこの問答を続けることで、わかってきたことがあります。それは、ひとくちに「事例」といっても、質問者が知りたいことは「プロジェクト実績」や「実際に起こった個々の出来事」に留まらないということです。この問いに込められている、質問者が当に知りたいことを私なりに書き下せば次のような感じです。 日々のソフトウェア開発の現場で、 実際に起きる個々の出来事について、 アジャイル開発の知識を踏まえたうえで、 自分は都度、どのような意思決定を下していけばよいのか? この質問の核心は「未体験のことへの不安」だと私は捉えています。リーン原則は開発プロセスについてのメンタルモデルであり、カンバンはワークフローの設計ツールです。ス

    監訳者まえがき
    kakutani
    kakutani 2013/10/28
    書籍と同じ文章を公開しています! 本文も全部で200ページ以下なので是非お手にとっていただければと!!1
  • [#agile] 「リーン開発の現場」を読んで その1 - 引き取り的な仕組み - - ソフトウェアさかば

    今年度上半期のイチオシのは、スクラム歴史を含めてわかり易く解説した「アジャイル開発とスクラム」と現場のイメージをわかせてくれた「SCRUM BOOT CAMP THE BOOK」でした。下半期のイチオシのはその2冊の特徴を併せ持つ「 リーン開発の現場」でしょう。 リーンのムダのなさ リーンとは「ムダのない」という意味です。リーンのルーツであるTPS(トヨタ生産方式)では、当時の大量生産との対比からジャスト・イン・タイムと呼ばれていました。 ジャスト・イン・タイムとは、今風に言うとオンデマンドと呼んでも良いかもしれません。必要なものを必要な分だけ開発し、ムダな在庫を減らす事でムダな工賃や倉庫が不要になります。 (このムダをソフトウェア開発で言うならば、ユーザビリティや性能、技術的な課題を確認せずに横展開してしまって生じる、大量の手戻りをイメージすると良いでしょう)。 TPSでそれを実現

    [#agile] 「リーン開発の現場」を読んで その1 - 引き取り的な仕組み - - ソフトウェアさかば
    kakutani
    kakutani 2013/10/28
    “下半期のイチオシの本はその2冊の特徴を併せ持つ「 リーン開発の現場」”
  • 「リーン開発の現場」はアジャイルサムライの再来となるか - プログラマの思索

    ヘンリック著「リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営」の翻訳がついに出版されました。 藤原さん、市谷さん、お疲れ様でした。 ざっくり読み直した感想をラフなメモ書き。 ネタバレを含んでいるので、読んでない人は注意。 【1】内容はとても読みやすいです。 スウェーデンの公共システムという大規模プロジェクトに対し、アジャイル開発を適用した事例のお話。 カンバンを使って、アジャイル開発を補強している。 内容がとても実践的なので、何となくアジャイルサムライのを予感させる。 「リーン開発の現場」のカンバンは、XPやスクラムで出てくるタスクボードとは違う。 「リーン開発の現場」のカンバンは、機能ボード、フィーチャかんばんだ。 (但し、タスクボードに相当するタスクかんばんも出てくる) つまり、開発者の作業(タスクカード)を管理するタスクボードではなく、ユーザ観点で機能(ストーリーカード)

    「リーン開発の現場」はアジャイルサムライの再来となるか - プログラマの思索
    kakutani
    kakutani 2013/10/28
    ヘンリック
  • 書籍編集局ブログ|Ohmsha

    2月15日(木)に開催された「Developers Summit 2018(デブサミ)」(主催:翔泳社)にて「ITエンジニアに読んでほしい! 技術書・ビジネス書大賞2018」のプレゼン大会と投票が行われ、大関真之先生の著書『機械学習入門 ボルツマン機械学習から深層学習まで』がみごと技術書部門の大賞の栄冠に輝きました! プレゼン大会では大関先生自ら書に関する熱い熱い思いを披露していただました。このプレゼンによって「読んでみたい!」「数式が苦手だけどこのなら読める!」と惹きつけられるオーディエンスが続出!みごと大賞に選ばれることとなりました。ブラボー! 書は、おとぎ話の白雪姫に登場するお妃様と鏡の関係をなぞらえ、その問答により「機械学習とは何か」「何ができるのか」を楽しいストーリーと可愛らしくしかも的確なイラスト、そして数式をまったく用いることなく解説している画期的な内容です。 登場する

    書籍編集局ブログ|Ohmsha
    kakutani
    kakutani 2013/10/21
    “内容は厚いものの、外観は厚さ10mmというコンパクト設計です。ぜひ、お手にとってみてください” // PDFも売るぞー
  • 塹壕コミュニティ | 『リーン開発の現場』越境せよ!

    書の読書会や、さらに詳しく議論する勉強会などを企画しています。もし、社内・社外で読書会をご検討されている場合は、ぜひご一報ください。講演依頼、勉強会情報などはこのブログ上メニューの「フィードバック」やTwitter(@papanda、@daipresents)、Facebook(市谷、藤原)からご連絡願います。 イベント情報 現在、発売イベントやの紹介イベント、読書会、講演などを企画中です。また、日全国の現場やコミュニティを巡ろうとも考えています。ご興味のある方やイベント開催時に手伝ってくださる方は、お気軽にお問い合わせください。 2013年 10月28日 [東京] 出版イベントを予定 11月09日 [東京] DevLOVE現場甲子園に参加予定 11月16日 [大阪] DevLOVE関西に参加予定 11月30日 [仙台] DevLOVE仙台で講演予定 12月08日 [東京] Agil

    kakutani
    kakutani 2013/10/12
    “日本全国の現場やコミュニティを巡ろうとも考えています。ご興味のある方やイベント開催時に手伝ってくださる方は、お気軽にお問い合わせください”
  • 1