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ブックマーク / terakonya.sarm.net (5)

  • カンバン・リーン・スタートダッシュ!に参加しました – 寺子屋未満

    12月18日 (水)に開催されたカンバン・リーン・スタートダッシュ!に参加しました。 このイベントは、「基礎知識の説明〜現場での活用事例によって具体的なイメージを持ち帰り、明日からの現場改善のヒントを考えよう」というもの。 『リーン開発の現場』の訳者である藤原大さんと監訳者の角谷信太郎さんが登壇されました。 少し日が開いてしまったのですが、イベントに参加した時の気持ちを記録しておきます。 「塹壕よりかんばんとリーン」 – 藤原さんのお話 “夢の超特急”が必要とされるが、職能は分かれている(テスターetc)ような現場で「受発注みたいなやり取りがおこらないように、一緒にゴールを目指す」ための仕組みとしてカンバンを導入し、どのようにカンバンを成長させていったのかという、藤原さんの実践事例をメインとしたお話でした。 「良くないから変えてみた」→「少し良くなったけど他の問題が出てきた」→「また変えて

    kakutani
    kakutani 2013/12/27
    精進します… “角谷さん節が炸裂していた。 どんな内容だったかの全体像は伝えにくいのだけれど、心に残ったキーワードを並べます” #agilesapporo
  • 札幌RubyKaigi2012にスタッフとして参加しました。 – 寺子屋未満

    2012年9月14日〜16日に開催された、札幌RubyKaigi2012に参加しました。 今回は、札幌Ruby会議03に続き、スタッフとして参加しました。 先ほど、昨晩からの長い眠りから覚めたので、記録を残しておこうと思います。 帰宅しました!帰宅したので私の札幌Ruby会議2012は終わりました。当に楽しかった!たくさんの人とお話しができて良かった。また皆さんに会いたいです。 #sprk2012 — オム子( °⊿°) (@irasally) September 16, 2012 私がはじめて何かのスタッフをしたのは札幌Ruby会議03でした。 札幌Ruby会議03の後、OSC北海道のスタッフを2回経験し、以前より”はわはわ”しなくなったのもあり、じっくりと会議を楽しみながら、良い時間を作る事に力を注げた気がします。 その時書いた自分のブログを改めて読んでみたのですが、前回より自分がパ

    kakutani
    kakutani 2012/09/18
    "これから、もっと、コードを書きたい。そう思います"
  • 第11回アジャイルサムライ読書会 @札幌道場 開催 – 寺子屋未満

    第11回アジャイルサムライ読書会 札幌道場を開催しました。 参加者は6名。今年最後の開催です。 今回の範囲で「グっときた」ところ チームで見積りをすることで実のある話し合いにつながっていく 少し手間をかけるだけで見積りはずいぶんと良くなるもの 変化は競争優位を獲得するために活用すべきものになる 勉強会として 今回は、見積り、そして計画作りの話へと進んでいきました。 「アジャイルな見積りと計画作り」と、今回のテーマそのもののが出ていることからもわかる通り、きちんと学ぶにはこのでは薄すぎる分野なのだと思いました。 実際に他のを読んでいた人達からの意見を聞くことで、文中の疑問点を補完できたところもたくさんありました。 1人で読んでいたらそうはならないところなので、読書会という場はとてもありがたいです。 同時に、アジャイルサムライは、その分野をさらに深く学んでみたいな、という気持ちにさせる記

    kakutani
    kakutani 2011/12/21
    "アジャイルサムライは、その分野をさらに深く学んでみたいな、という気持ちにさせる記述がたくさんあるなと感じました。この本1冊で完璧というのではなくて、とっかかりやすいきっかけとして位置している"
  • 第2回アジャイルサムライ読書会 @札幌道場 開催 – 寺子屋未満

    第2回アジャイルサムライ読書会 札幌道場を開催しました。 参加者は15名。今回も盛況でした。うれしい限りです。 今回は第2章の2.3まで。 一番超えなければ行けない壁がテーマだったので、読書ペースとしてはそれほど進みませんでしたが、非常によいディスカッションができました。 話し合った内容は、github – agile-samurai-ja / supportのwiki にまとめてあります。 参加しなかった人たちにもディスカッションの濃さが伝わるとよいなぁ。 今回の範囲で「グっときた」ところ お客さんとの間に信頼関係を築く必要があるのだとしたら、少しずつ信頼貯金を増やすところからはじめよう 自分の運命は自らの手で切り拓こうとする人がいい。他の誰かの指示を待つような人はアジャイルチームにはふさわしくない。 読書会として 今回は当に自分がぶち当たっている「壁=お客さんと一緒に仕事ができるか」

    kakutani
    kakutani 2011/08/19
    "一度でいいから本当に必要とされているものをお客さんと一緒につくってみたいなぁ"
  • 札幌Ruby会議03のスタッフをしたよ – 寺子屋未満

    12/4(土)に行われた札幌Ruby会議03にスタッフとして参加しました。 結果として、自分にとって非常にとってもよい体験となりました。 自分の価値観や思っていたこと、もやもやしていたことに何か光が見えた気がします。 1. スタッフとして イベントのスタッフになるのは人生で初めてでした。 現在私が取り組んでいるテーマは「おんがえし」と「おもてなし」なのだけど、 (これについてはもう少し言語化できたら記事にする。まだ下書き…) そのうちの「おもてなし」について、何かきっかけが得られるかもしれないと思い勢いでMLに投稿したのが8月。 あの時の勢いを後悔することはありませんでした。 ただ、自分の「おもてなし」スキルはまだまだです。 今回の運営の合間合間で、他のスタッフのさりげない「おもてなし」をたくさん目にしました。 スタッフじゃない方たちの温かい心にもたくさん触れることができました。 私はちゃ

    kakutani
    kakutani 2010/12/07
    "来年に向けての大きなテーマに取り組むモチベーションをもらえました"
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